カテゴリ:あゆみ、ハァハァレビュー
「これって、つながってるよね」彼はそういった。
確かに・・・ 言われてみたらほんとうに・・・ ううん。 ほんとうはどうなのか、それはわからない。 だけど・・・ うれしいことは運命だと思った方が、いい。 人のご縁はつながってる・・・つくづくそう感じています。 きゅん本を担当してくださった編集Mさんに会うことになったのは あるビジネス本に推薦文を書かせて頂いたのがきっかけでした。 その本の著者さんは、中山マコトさん。 マーケティングの世界のプロ中のプロです。 彼との出会いは「やれる!」を出版したとき 徳間書店で会議を行ったとき 一番乗りで駆けつけてくださったのでした。 キキダスマーケティングという独自の手法で 売り上げ倍増実績を積み重ねてきた彼。 数ヵ月後そんな彼の本に、推薦文を書かせていただくことになりました。 聞けばほかの推薦者は みんなバリバリのコンサルタントさんとかビジネス作家さんばかりで・・・ 藤沢の役目は「ネタ」かな?みたいな。 あゆみは当時まだモチゼロであえいでいましたが でも・・・見せていただいたゲラを読むと面白くて なんだか知らず知らずのうちに、推薦文を20くらい書いていたんです。 中山さんの本は見事アマゾン2位になり 出版記念パーティーが開かれることになりました。 わたしには、ゲラの印象が鮮明に残っていました。 ビジネス書らしからぬ楽しい装丁。 実際本になるとその楽しさはさらに倍増していました。 出版パーティーということはこの本を作った編集さんも来るんだよね? わたしはある思いを持ってパーティーに参加しました。 まだモチゼロだったけど有料版メルマガは書いてます。 ミクシィやブログも書いてます。 わたしはそのとき書いたものを企画書と、小冊子の形にして 担当編集者のMさんにお会いしたとき、手渡しました。 セミナーに行くと、多くの編集さんが自分のことを知ってくださっています。 知られてなくても「モテ本!とか・・・」というと みなさん目を見開いて「あぁ~」といってくださいます。 「弊社でもぜひ・・・」とよく言っていただきます。 Mさんの反応は、これまであったどの編集さんとも違っていました。 「じゃ、いつ打ち合わせします?」 具体的に、アポを取ってこられたのです。 「すばらしい編集だと思いました!一緒に仕事できたらうれしいです」 あゆみはそういって企画書らしきものを渡しました。 作家が自著を渡したところであまりプレゼンにはならない気がします。 本は売るほど彼らは見ているのです(笑) 立ち話で企画書を渡しても、それがその通り使われることは ほとんどないでしょう。 でも「あなたとやりたいんです」と意思をはっきりさせるのは第一歩かも。 聞けば、中山さんの推薦文に送ったキャッチコピーを すごく気に入ってくださってたとか。 なのでタイミングもよかったのでしょう。 ほんとうにご縁とは面白いものだなと思います。 あゆみは中山さんに出会わなければきゅん本も出していないでしょう。 そして中山さんご自身も。 見る見るうちに独自のマーケティング手法を確立し 人が集まるコミュニティーを築かれています。 中山さんはうじゃうじゃと美女が集まってくるモテモテ男なのです。 あゆみも出版記念パーティーに乱乳してのけぞりました。 その彼がこんなセミナーを開きます。 「落とす文章講座」 そう!ラブレターで美女をどんどん落としていく彼のモテテクを披露・・・ じゃなくて、ビジネスセミナーですが 全ての商売をしてる人に役立ちそうなセミナーです。 あ、中山さんに会うとモテの秘密が少しはわかるかも? あゆみも、中山さんのモテの秘密を暴きにいきます!(違) あ、きゅん本の編集Mさんも乱乳されるようです(笑) 日が迫ってますので興味を持ってくれたあなたは今すぐ覗いてね! 全ては会うこと、会ってこうしたいと話すことから始まるんだな・・・ ほんとうにそう感じます。 28日。まさに連休の入り口ですが会場でお会いしましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月25日 02時43分55秒
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