あゆみで～す

本命の本、３章分送りました！
大体、２日で１章書く感じにするといい感じ。

というわけで・・・
ついにビジネス書も書いてイきますです。



７日は、臼井由妃さんのパーティーに乱乳させていただきました。

臼井さんは、来年７冊の刊行が決まってます。
グッジョブ！ってあゆみもだ・・・
てか向こうは実業とコンサルもなさりながらなのでレベルが違います。

自分がこうなれた理由のひとつに、臼井さんの存在もあります。

臼井社長、とお呼びした方がいいようなバリバリの実業家さまですが
プライベート出まで社長と呼ばれてうれしいかな？と思って
臼井さんと呼ばせていただいています。

臼井さんは、来年５０歳だそうです。
出版キャリアは１０年。

本人をご存知の方も多いと思いますが
いぁーとてももう５０になろうと言う方には見えません。
バリバリの女社長でありご著書の書き口もシャープですが
いつもおしゃれをされていてかわいらしい方。

あるとき、すごく刊行スケジュールをつめられているなと感じたことがありました。
いつかのパーティーで

「わたしは来年５０なので、考えがあってたくさん本を出しているんです」

あゆみはそれを聞いたとき

「こんな５０歳になりたい！」

と思いました。
いっぱい本を出しておしゃれをしてみんなに愛されていて。

モデルがあるということは大きいです。

臼井さんだけじゃなく、著者仲間の中にも
信じられない刊行スケジュールで本を書いている方がいます。



パーティーには
エリエスの土井さんもいらっしゃっていましたが

土井さんは、ほんの９年前、月給１２万のライターでした。

もっとも土井さんは目的があってその仕事を選ばれ
芸能人の方にインタビューして記事を書くなど
今にしっかりキャリアが活かされていますから選ばれた環境なのですが

土井さんは「伝説の社員」のパーティーのとき
給料１２万円の明細を
プロモーションビデオで流されていました。



自分にできるかなと思ったとき
背中を押す言葉ってみんな持ってるんじゃないかなと思います。

あゆみは・・・


「同じ、人だから」


そう思うと自分にできないわけはないと思えます。
そう思わせてくれる友だちや著者仲間がたくさんいる環境をしあわせに思います。



先日・・・
とても大切なお友だちが婚約しました。

「同じ、人だから」

とつぶやいたあゆみです。


おめでとう