あゆみで～す

誰でも、面白い話ができるシチュエーションというのを持ってると思います。

ひすいこたろうさんの場合は・・・

人のエピソードを話してるとき。

「こんなすごい人にあったんですよ」

というあれです。

ひすいさんはご自身が「チキンで緊張しぃ」といわれるとおり
お話を聞いてると
「が、がんばれひすい！」
と声をかけたくなる感じだったりしますが（笑）

こと、人の話になると・・・

ほんとうにその人のことを伝えたくてたまらない！って感じで
アツい攻めのしゃべりになるんです。
きっと緊張とかその時は忘れられるんじゃないかな。

ひすいこたろうさんは「人を輝かせて自分も輝く人」。

ひすいさんにフューチャーされた人ってみんな
その人の魅力を最大限発揮して売れっ子になっちゃうんです。

そんなひすいさんが、また新しいパートナーを見つけました。

心理療法家のスズキケンジさん。

実は先日、初めてスズキさんのお話を聞いたのですが
人がなやみがちなことを今すぐできるちょっとした言葉や行動で
気持ちを軽くしてしまう方法を教えてくれるのです。

「なやんでしまうときは解決しようと焦らず
今の状態を口に出していったら少し気が楽になる」
とか。

トークショーでは飛び入りゲストとして少しお話しされただけでしたが
かなりおもしろげな方のようです。

もっともっとお話を聞きたくなりました。

で・・・
ついにひすいさんもアレにチャレンジされるようですよ。


こんなメッセージが届いています。


僕の１０冊目となる本が
９月２３日に発売になります。


タイトルは

『ココロの教科書
　～大人のオマジナイで人生が変わる～』（大和書房）

です。


天才肌の心理療法家スズキケンジさんと
ガッツリ組んで

人生が１０倍面白くなる新しいココロの使い方を提示した１冊になりました。


はっきり言わせてもらいます。

しびれるくらいの自信作です！

一行たりとも妥協なしに
どんなすみっこにも
手を抜いてません。


「あなたのことを心から想って“本音”で言ってくれる人がいたら
　その人はあなたの天使なんです」


最高の１冊を作るために
編集者に天使になってもらおうと
僕は思ったんです。


最初に、徹底的に赤字を入れてもらうようお願いしました。


「本は僕にとって子供のような存在です。
　だから１ｍｍでも良くしたいんです。
　そのために気づいたことは
　遠慮せず本音で全部教えてください。
　弱いなと思った箇所、原稿は残らず教えてください。
　300ヵ所赤字を入れてくれたら
　本は300ヵ所良くなります。
　赤字を入れてくれたところは
　問答無用にそれを上回れるようベストを尽くします」


僕は編集者にそう伝えました。

伝えたものの
トマトジュースをこぼしたかのような
まっかな赤字が入った原稿が戻ってきたときに
僕は正直、落ち込みました。




俺、ほんとは才能ないのかもなー……。






スズキさんもしゅんとしたと思います（笑）

とくにスズキさんにとっては初出版がこれですから
出版社ってこんなに厳しいのって
思ったと思います。



僕らは最初に提出した原稿を捨てました。



そこからは投げかけては赤字を入れて戻してもらい
投げかけては赤字を戻してもらい

担当編集者さんの上司からは
「いつまでやってるんだ」
っていわれるほどだったそうです（笑）



ですが、ついにでけたんです。

でけたんです！




でけたでー（笑）






最後の一歩手前の締切ではスズキケンジ先生から
夜電話がありました。

「ひすいさん、最後の最後に色々とひらめいたんですが
　これから会ってもらえませんか？」って。


電話があったのは夜。
会うにしてももう10時を過ぎてしまいます。


「ひすいさん、もうホテルは押さえてます。
　朝までになってしまうかもしれませんが聞いてもらえませんか？」



スズキさんも、本気だね！！！！
本気でこの本を良くしたいって本気だね！

そういう人こそ僕は大好きです！

ホンキだね
スズキだね
空気はたまには
カンキだね。

失礼しました。話を戻します。

その日のスズキさんは口から出る言葉が全て名言でした。
神がかってました。
僕はその名言をひろい編集して原稿のすみずみまでちりばめました。



この本は僕だけでは絶対に作れませんでした。
スズキさんと編集者のタキザワさん



3人の本気を凝縮した渾身の1冊です！



例えばこんな興味深い内容がギッシリ書かれています。

■心理療法家のプライドをかけて編み出した
　「絶対に絶対にフラれない告白法」とは？

■ビールで20キロ痩せた人のダイエット法

■1年で年収1億円になったフリーターのノート術

■鹿児島県民の同窓会出席率が高いワケ　←ここに幸せになれる秘密が！

■イライラした恋人を3秒で穏やかにする裏ワザ

■モテる人の究極の会話術。それはたった13文字

■結婚相手とずっと笑い合える素敵なオマジナイ

などなど全53話収録。
今回は本の中から特別にお話を初公開させていただきます。



■「気持ち良く散歩すると理想の恋人がやってくる」


「素敵な彼氏がほしい」
「かわいい彼女がほしい」

と思っているあなたへ。

はい。さっそくあなたに理想の恋人ができる魔法のオマジナイを授けます。

これから歩くときに、毎回、このオマジナイを心の中で唱えてください。




「気持ち良く散歩すると、理想の恋人がやってくる」






これだけです。これだけで、あなたにチャンスが訪れます。


さっそく、散歩に出ようと一歩踏み出した、あなた！　
その心意気、Good jobです。そういう人、大好きです。
でも、その前に一応、最後まで説明を聞いてもらっていいですか？（笑）

このオマジナイは、
「潜在意識は、『現実』と『空想』の区別がつかない」
という性格を利用した暗示になっているのです。


暗示とは、意識から潜在意識へ新しい心のあり方をゆっくりと浸透させる方法です。

だから、潜在意識は、“事実”に続けてこうなりたいという“希望”を言うと、
希望も事実だと受け止めてくれるのです。


このオマジナイの場合、
“事実”は、「気持ち良く散歩をする」。
“希望”は、「理想の恋人がやってくる」。



潜在意識は気持ち良く散歩をすると、
理想の恋人ができるとあっさり思い込んでくれるのです。




これは、日本語の規則性に関係があります。
私たちは「○○すると△△になる」という言葉をごく自然に使います。
たとえば、

「ごはんを食べ過ぎると、お腹が苦しくなる」
「眠くなると、あくびが出る」
「本屋に行くとトイレ（大）に行きたくなる」（え？これ私だけですか？）



“事実”のあとに続く言葉は、当たり前の結果です。



潜在意識は、こういう規則性にとっても素直な反応をします。
ですから、“事実”の後に、夢や希望を言ったとしても、
潜在意識はそれを“事実”として受け入れてくれるのです。

さらに、今回のオマジナイにはもうひとつカラクリがあります。
それは、“事実”と“希望”に微妙な関連性をもたせている点。

「気持ち良く散歩すると、理想の恋人がやってくる」

このオマジナイをよ～く見てください。

一見すると、前後の言葉にはまったく関連性がないように思えます。
しかし、よ～く見ると微妙に関連性があるのです。

散歩をしているときって、目の前の風景が次々に変わりますね。
つまり散歩をすると、風景が自分のほうに“やってくる”。

そうです。




“散歩をする”と“やってくる”のです！




　
つまり、「散歩」と「やってくる」が関連しているのです。

潜在意識が素直に言葉を受け入れると、
あなたの心のブロックが外れます。




心のブロックとは、
「私に、理想の恋人なんてできっこない！」という思い込みです。



その思い込みこそが理想の恋人ができない最大の原因だったのです！

このブロックが外れると、
「私は、理想の彼氏（彼女）ができる人なんだ！」と変わります。

すると、あなたの言動が無意識に変わります。


異性に対する印象も変わっていきます。
だから、彼氏（彼女）ができちゃうのです。
思うことからすべてが始まります。


理想の恋人なんかできるに決まってる！
人生は思ったもん勝ちです。



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＜ちちんぷいぷい！幸せのルール＞

できると思ったことはできる。
思わないことはできない。
人生ってシンプルなんです。

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できるって勘違いした人を
成功者っていいます。




こんな話がギッシリ収録されています。
◆『ココロの教科書～大人のオマジナイで人生が変わる』（大和書房）



■最後に出版社の編集者さんからのコメントをいただいてます。


「できあがったあとからも何度も何度も読みかえしてます。
　ほんとにいい本です。
　社長も内線をしてきて、

　『ココロの教科書いいねぇ。
　　あの箇所は、ひすいさんのアイデアなの？』

　　って興味津々でした。
　（あの箇所は読んでいただければわかります）

　私の9年の編集人生でひとつ気づいたことがあります。
　製作過程においてハプニングが多かった本ほど、売れている。
　最近、私は自分の仕事を振り返ってみて気づきました。
　そういう意味では『ココロの教科書』、
　すごく売れそうな気をひしひしと感じてます（笑）

　何より、難しくなりがちな潜在意識の話を
　ここまで笑って読めるレベルまでかみくだいた本はかつてないと思います。

　そしてこの本の最後のメッセージが
　今の時代に最も必要なメッセージであると感じています。
　ぜひ手にとっていただきたい1冊です」
　　　

以上、担当編集者さんからのコメントでした。


■9月23日（火）～9月24日（水）までにママゾンで
　ご購入いただくと、ふたりの音声ファイルを無料でプレゼント中♪


天才コピーライターひすいこたろう、
心理療法家スズキケンジの
約60分のトークショーの音声ファイルを無料でプレゼント！

「ハートに火が灯った！！！」と絶賛された
都内某カフェで行われたトークショーを
無料で聞けるチャンスです。

ちなみに最初の10分はふたりとも緊張しまくってます（笑）



再びあゆみでっす。

歩くことと出会いには関係がある！
実は・・・

あゆみも最近、それを実感してましたです。

もともとは

「アノほしのあきさんも足がむくみやすいタイプで、よく歩くようにしてるらしい」

という記事を読んで
むっちり脚は体質！とかあきらめないで歩いてみようかなと思って
できるだけ歩くようにし始めたのが始まり。


いぁ～！兄さん姐さん！
歩くとモテ期が到来しまっせ＞ホントかよー


ひすいさん、初めてのキャンペーン挑戦です。

今日中に予約して、ひすいさんとスズキさんのお話をゲットしてね