あゆみで～す

昨日は・・・
マイミクＫＡＯＲＩちゃんの個展にイってきました。



彼女は、自分のことをラクガキストと名乗っています。
落書き、と言う通り、のびのびした
ノートの端に書いてるうちにどんどん広がっていったみたいな
夢のあるイラストを描かれる彼女。



ぁ、版元さん、著者さん関係のみなさん。
特に児童書などにぴったりなイラストだと思いまっす（売り込み

目黒の閑静な住宅街にある画廊で「たいようこうえん」というタイトルで
個展が行われました。

あゆみがいかせていただいたのは最終日ですが
たくさんの花にたくさんのお客さん
ライブもあってアットホームな雰囲気で
太陽が降り注ぐ公園でみんながのんびりしてるみたいなすてきなイベントでした。

ライブで歌ってくれたのはチープスリルというバンドのボーカル、ベベさん。
大きな瞳が印象的な美人さんです。
女性の等身大の気持ちをとっても伸びやかなボーカルで歌い上げる
彼女の歌とＫＡＯＲＩちゃんのイラストはとってもピッタリでした。

あゆみは、道に迷うの必至でしたのでマイミクのザビエルさんに
電話で「タクシーに乗った場合の説明の仕方」を聞いていきましたが
それでも運ちゃんは迷ってました（＾＾）

ザビさんは何度も足を運び、後片付けのお手伝いもされたようです。
ザビさんのまわりにはいつも美女が多いのです。
その理由をあゆみは少しお話して分かりました。

ザビさんは、道を聞くようなあゆみの電話を
「電話してくれてありがとう」といったのです。
ってかめんどくさい電話じゃないですか？
ザビさんはきっと頼まれ上手なんだろうなと思いました。

会場にはＫＡＯＲＩちゃんのご両親もいらっしゃってました。
御母さん・・・うるうるされてました。
うん・・・親孝行ってこういうことだよねと思った。
いつかゎセミナーとかパーティーに親を呼ばなきゃかなとか思いましたです。

自分はどんな人かは人を通してしかわかりません。
ＫＡＯＲＩちゃんは、自分に集まってくる人で
親御さんに「元気でやってるよ」ということをヴィジュアルで見せたんですね。

荒木師匠からは、師匠と同じくらい存在感のあるでかい花が来てました（笑）
ってか・・・歌舞伎かなんかの舞台ですかこれゎ・・・みたいな！



ＫＡＯＲＩちゃんとの出会いは中山マコトさんのパーティーでした。
ＫＡＯＲＩちゃんも美女さんですが、中山さんにはとにかく美女が集まる。
美女が集まるとイケメンもあつまり、自然とすてきな人ばかり集まることに・・・。

すてきな場には必ず縁をつなぐ人がいます。

中山さんはザビさんと違うキャラですがやっぱりめっちゃ動く人なんです。
実業でも出版でもキャリア豊富ですから
まわりに動いてもらうこともできますが自分が動いてイベントを企画する。

自分がステップアップしたら、それをフィールドバックする。
だけどたんに紹介するだけじゃなくエンタティメントとして。

こんな集まりがあります。



中山マコトです。

新刊２連発記念イベント「本の市」を開催します！
（副題）ホンの少し、ブックリさせてあげるよ！本だけに・・・・・

＜ひそひそ＞マコりん・・・それチョト寒いっす・・・＜／ひそひそ＞

日時：２００８年、１０月２５日（土曜）
時間：１３時００分～１７時半まで。（４時間半もやるのか！）
参加費：１２０００円

内容：
◆実力派：数バンドによるライブ。
◆某芸能人によるメチャメチャ楽しいパフォーマンスショー。
◆泣きたくなるくらい楽しいゲーム大会。
◆今はまだ言えない、出版関係の企画。

他にも色々と・・・企んでます。まだ言えません。(笑)
あと５席だけ空いています。

大好きな仲間達も沢山駆けつけてくれますし
仲良しのバンドのみんなや、素敵なダンサー達が、
思い思いのパフォーマンスを見せてくれるでしょう。

でも、やっぱり、「出版記念」ですから、本の話しもしないといけません。
今年、世に出た２冊の著書の担当編集者と、僕が語り尽くす、「出版裏話」。
あなたのビジネスにも必ず役に立てるハズです。

そして何より最大の目玉は、この場所で始まる「交流」。
あなたが会いたいと願っている人と、必ず会えるはずの場所になります。
知り合い、語り合い、伝え合い、分かり合い・・・。
素敵な素敵な、しかも強固な人脈を創ってください。

もし、まだ、あなたが迷っているなら・・・。
まだ５席だけ空いている「今」しかチャンスは無いと思います。

とにかく、あり得ない「出版パーティ」になること 請け合いです。

ぜひ、お友達も誘ってくださいね！


中山マコト



あ。
あゆみは中山さんのパーティーでの出会い成約率１００％です。

中山さんからは

「俺を踏み台にしていいところをさらっていく女」

と言われています。
な、何をいってるんですかマコりん！
あゆみは、殿方の後ろを３歩下がってついていきたいタイプですよ！

でも・・・

実に

４冊の本を

出させていただきました。

近著「モテ会話ハンドブック」もこちらの出会いが始まりです。


今年の抱負は、プライベートの出会いです（キッパリ＠聞かれてない）