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テーマ:写真俳句ブログ(36543)
カテゴリ:生活
おろおろと賢治先生歩く夏
こんな夏の終わりをだれが想像したろう。これじゃ冷害だ。写真は道の駅「はやちね」の「ドングリと山猫」のオブジェ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
雨と冷害の今年の夏でしたね。
賢治先生も吃驚されたのでないでしょうか。 (2017.08.18 09:41:46)
日照りも困りますが山背も困りますね。
(2017.08.18 12:54:00)
こんにちは
こればかりは誰が悪いというわけではなく、おろおろ歩くしかありませんね。 もうすぐ冬の大根を蒔く時期ですが、耕耘機が入れず、畑作りができません。 雨ニモマケズ 待つしかありません。 (2017.08.18 14:21:32)
こんばんは。
何時まで雨に悩まされるのでしょうね。 午前中は土砂降りの雷雨、驚いてしまいました。 賢治先生のように雨ニモマケズ、風ニモマケズ、頑張りましょう。 「どんぐりと山猫」面白いモニュメントですね。 (2017.08.18 18:44:40)
全くの異常気象、作柄が心配です。
賢治の詩が浮かびますね。 (2017.08.18 21:39:36) |