夏のグラウスマウンテン（Grouse Mountain）のショータイム、<Lumberjack Show>。

高さ６０フィート（１８ｍ超）、見上げるだけでお腹のあたりがゾクゾク・・・

林業が盛んなカナダならではのエンターテイメント、数秒で上まで登りきり滑り降りてきます。

その様子を、特等席から見物しているのは「空」。

上から「パラシュート」と称して「特大ブラジャー」を落としたり、コミカル＆ハラハラ・・・

山を降りて、なんとなく立ち寄った湖。（たぶんダム湖、カピラノレイク）

豊かにたたえられた水面を見つめていると、心がしーんと静まるようです。

知人のお嬢さんが、２５才の若さで旅立ってしまわれました。

 千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

イギリスの少年たち「リベラ」が歌うイギリス版「千の風になって」（YouTube）

Do not stand at my grave and weep.
I am not there,I do not sleep.
I am a thousand winds that blow,
I am the diamond glints on snow,
I am the sunlight on ripened grain.
I am the gentle autumn's rain.

心よりご冥福をお祈り申し上げます。