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テーマ:北海道綺譚(128)
カテゴリ:北海道はでっかいどー
「雪あかりの路」と言われて頭に浮かぶのは、こんなイメージかも。 雪の舞わない星の夜、浮き玉キャンドルを浮かべた小樽運河には倉庫群が映り込んでいました。 氷で作られたキャンドルホルダーは、優しいロウソクの光をさらに優しく噛みくだきます。 ツレが「昔の劇画は、瞳の中に炎が燃え上がったもんだ星飛雄馬(巨人の星)とか・・・」 運河会場をあとにして、 手宮線廃線跡の会場をちょこっと通り抜け、 左に折れて早足で5分ほど、"ごっこ汁"やら"かすべの天ぷら"が待つお店へ一目散! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.13 23:03:57
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