もっちろん、この週刊プレイボーイも
山口小夜子さん見たさに、買ったわけです。
週刊プレイボーイ1977年10月18日号
表紙こちら
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表紙モデルは大場久美子さん
お目当て!山口小夜子さんはこちら
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この1枚のピンナップのためだけに買った!
それだけの価値はあるよな~。
あとは、当然おまけみたいもんです。
ま、「八月の濡れた砂」
(藤田敏八監督、
主題歌石川セリ―今は井上陽水夫人...私の好きなPANTAも曲提供したことあり)
に主演以来ファンだった
テレサ野田さんとか
日活ロマンポルノの演技も上手な知性派野平ゆきさんのグラビアもあるけど
...当然、裸なので、ここには載せられない。
注目は、こちら
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沢田研二さんがモノクログラビア登場!
「憎みきれない ろくでなし」を出した直後の29歳
「このグラビアに出ることは、ボクのひとつの目標だった。出たいと思っても出してくれなかったもの」
っておっしゃってます。いや~当時のジュリーはかっこよかったもんな~!
もひとつ、こちら
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中島常幸さん
日本プロゴルフ選手権で
戦後最年少で優勝したばっかの22歳!(若っ!)
「目標はマスターズ優勝!」
「ゴルフはぼくにとって人生であり、青春であり、夢であり、
つまり、ぼくのすべてなんです」
とかおっしゃってる。(若っ!青臭っ!)
...いやいや、そういう時代だったんです~!かな?
い~や違うぞ!
当時、「人生」とか「青春」とかいう言葉は
すんごく恥ずかしい言葉だったぞっ!
かっこわり~こと、おびただし!!
いっこだけ、広告を、こちら
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スージー・クアトロの「ライブ/クアトロ」
ほぼ毎日遊びにうかがってるオンデン1970さんが、
今のクアトロ姐さんのことも含めて紹介しておられます。
いや~嬉しかった!
オンデン1970さんありがとう!
でね、オンデン70’Sには、
「70's UKバンド占い」
っていうのがあって、もちろんやってみたですよ!
ワシはピンク・フロイド
ピンク・フロイドさんのあなたは、素直な平和主義者です。明るくさっぱりとした性格で、誰からも好まれるタイプです。人を惹きつける笑顔と、すんなりと相手のふところに飛び込んでいく素直さがあるので、初対面でもまるで旧知の仲のように話せます。見かけで選り好みをしないため、友人の年齢層や職業も幅が広く、生涯を通して非常に多くの友人を持ちます。また、他人と争うことが何よりも嫌いな平和主義者です。それは単に気がやさしいというだけではなく、必要以上に人を言い負かしたり、なりふりかまわず相手に勝つということ自体が有益ではない、という考えから来ているようです。やさしく素直で、合理主義者。二面性がある点もあなたの魅力となっています。
でね、このスージー・クアトロの前座?がPANTAだったんですよ~。
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あ、山口小夜子さんは、まだまだ
つづく