When the music's over―ともるー'sブログ
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さ~て~と~、久しぶりの1970年代モノ 後にも先にも、この1冊しか買ってない、 存在そのものをすっかり忘れてた雑誌。 jam 1979年05月号 今日は本文編だっ! 巻頭インタビューが 『雨に泣いてる』がヒットしてた頃の柳ジョージさん。 インタビュアーが北中正和さん。 次がボズ・スキャッグス。 リンダ・ロンシュタットもあるけど ドゥービーブラザーズインタビューもあるけど ...あり?ぜんっぜん趣味じゃないぞ~! モノクロページに入ったら、やっと ジミ・ヘンドリックス徹底研究 これ目的か? ...違うっぽいんですけど...。 でもね、バウワウの山本恭司さんが書いてて、バウワウ懐かし~! それに ピーター・バラカンさんが書いてるっ! この方、こんな昔から、書いてらしたんですね~。 おまけに、 伝説の『レディ・ステディ・ゴー』(イギリスの音楽番組ね)1966年大晦日の最後の放送のとき ジミ・ヘンドリックスが『ヘイ・ジョー』と『ストーン・フリー』やったスタジオライブ見てて、 おまけに、マーキーでやったイギリス・デビュー・ライブ観に行ったらしい。 すげえ。 1967年ですよ。 その時代に、マーシャルのユニット3っていう100ワットアンプが5本並んでてとか書いてあるし なんつ~か、もう、すげえとしか言いようがないっす。 ま、これはかなり読み応えあり。 ...でも、そのために買ったとは思えん。 ケイト・ブッシュ こちらも懐かし~! あ、さんまさんの『恋の空騒ぎ』オープニングテーマの キテレツな声の方です。 今は何してんだ?...でもyou tubeとかは調べない。 ...あんま趣味じゃないし。 JAPANのデヴィッド・シルヴィアン インタビュー。 きれ~な、に~ちゃんですな~、やっぱし。 クイーンみたく、おんなのこに支持されて、おとこのこは「ケッ!」 ってな感じでした。 クイーンみたいにイギリスでもメジャー...にはなれなかったけど、 英吉利的退廃な音は、ジブンはけっこ~好きでした。 ...でもやっぱ、わざわざこのインタビューのために買ったとは思えん。 やっぱさ、こちらでしょう。 ドアーズ The Doors interview 失われし光を求めて Those Days Were Never Be the Same 聴き始めて好きになったとたんに、 ジム・モリスンが1971年07月03日に亡くなって 残されたメンバーがジムのリリックの音源に音入れをした 『An American Prayer』 (“Player”じゃないところに注目ね) とかについて語ってます。 これだ、これ!買った理由は。 もひとつはこれですね。 PANTA しかもフォトグラファーが、大好きな鋤田正義さん マラッカのジャケ写真を撮るための撮影だったんじゃないか? と思われる上に しかも鋤田さんが文まで書いてる。 DoorsとPANTAで購入決定! ...と思われます。
Doors & Jim Morrison / American Prayer (輸入盤CD) ほんとはさ~、輸入盤じゃない方が良いんですよ。 なんてたって、訳詞が フィネガンズ・ウェイクやユリシーズの柳瀬尚紀さんだっ!
ぼんずねつ 2013.08.19
いきなり!ピポリポン31 2012.10.07
Music Life 1968年10月号4―広告みっつ 2012.03.19
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