【おさーんは強くなる!!】遼君の完璧アシストで自己ベスト更新!!まさかの28分台突入!!
又しても自己ベストを更新してしまいました!!しかもそのタイムは・・・夢かな・・・???誰のタイムですか・・・???もう目標とかそう言うレベルじゃない・・・奇跡ですよ・・・今回は通常通りの百参るの会での日曜ヤビツ。ただ富士ヒルの3週前だったのでAETHOSを決戦仕様にしていました。サイコン付きで5.87kg富士ヒルではこれにボトル1本とカメラを付けるので+150~200gになるので6kgちょっと超えるかな?もう少し行けると思ったんですがまぁ十分。それに今回は通常ヤビツなのでツール缶やらライトやらも含めると6.6~6.8kgぐらいかな?前日風呂上りの体重は58.3kgとまぁまぁ。調子は良く分からないけど悪くは無い感じ。GWの疲れもどうにか抜けたかな?と言う感じ。自宅から名古木までの30kmは気持ちよく回せている感じだがどうもパワーが乗らない。夏用ワンピースだがそこまで寒さも感じない。これは調子はどうなんだろ?と思いながら善波で少し踏んでみる。4:30(318w)と申し分無いタイムで少し手応えを感じる。ちなみに今日はAETHOSなのでパワメはSRMでLABのSIGEYIより10w程度低く出ます。事前の参加表明ではマッチョイさん・マリモさん・じ~じさんと一緒に走る感じになりそう。出来ればなるべく先頭を維持してほぼ単独での30分切りを目指したいところですが、まったく自信は無い!!4人で均等に回して皆で30分切れれば良いなぁ・・・ぐらいの気持ちでした。が!!当日名古木セブンに集合すると・・・来ましたよ・・・来てくれましたよ!!【ちょーろーは強くなる!!】な人が。ムムム・・・これは話が変わってきましたよ・・・B「お!来たな~!今日はアシストしてくれるんだよね!?」りょ「いや、今日はガチで行きますよ」B「え・・・そうなんだ・・・で、そのガチと言うのは何分ぐらいだい・・・?」りょ「28分ぐらいですかねぇ」B「28か・・・でも行けるところまで行ってみるか・・・」りょ「そう言うの大事ですよ!」そう皆が僕にアドバイスしてくれる共通点は「バスさんは守りの走りをしすぎる」はい・・・分かってはいるんですが・・・嫌なんですよ・・・脚が終わって辛い思いをするのが・・・でも今日はヤビツですし途中で脚が終わっても問題無し!!行けるところまで行きますよ!!実際のTTの状況は動画を見てもらうのが一番です。【20250511ヤビツ遼君完璧アシストで初28分台!!!】遼君←じ~じさん←バス←マッチョイさん←マリモさんの順でスタート。①旧デイリー~鳥居 じ~じさんの大きな背中にすっぽり入って快調に飛ばす。旧デイリー~鳥居3:47(277w)なに!?既に相当速い・・・②鳥居~蓑毛鳥居を過ぎてしばらくするとじ~じさんからハンドサイン遼君の後ろに付くために少し踏むがまだ余裕がある300w前後でグイグイと進む感じで時々ダンシングを入れながら脚の疲れを分散鳥居~蓑毛 3:24(296w)旧デイリー~蓑毛 7:18(286w)速えぇ・・・普段なら8分切れれば十分なタイムです。後で確認したらこの区間(旧デイリー~蓑毛)ベストより26秒も速かったんです。(ちなみに2位はこの日の2本目 2本目はここで千切れたけど汗)これはもし最後まで付いて行けたら凄いタイムが出るぞ・・・③蓑毛~浅間神社もちろんどこで脚が止まるか分からない不安はあるけどまだ余裕はある。通常この区間最初のドーナツ区間でもペースは緩まない、そしてその後の緩斜面に向けてスピードが乗っていく。蓑毛を超えても気を抜いてはいけない。何度も経験して身に染みている事です。しかし流石遼君、緩斜面に向けてジワリと上げるがその上げ方が急過ぎない。徐々に辛くなってくるがとりあえずは浅間神社まで!と思い頑張る。蓑毛~浅間神社 7:49(270w)旧デイリー~浅間神社 15:08(277w)このペースなら菜の花台19分は行ける・・・でも結構キツクなってきたぞ・・・でもここで諦めたらこの滅多に無いチャンスが水の泡になってしまう。行くしかねぇ!!そしてまだ行ける!!後ろを確認するとマッチョイさん・マリモさんもしっかりいます。マリモちゃんやるな!負けられない!!④浅間神社~菜の花台苦手なバス坂を含む緩急の激しい区間。最近椿ラインや足柄農道で一緒に走る機会が多かったので遼君の走り方に少し慣れてきていました。ダンシングは上げる時では無くむしろ少し休む時にする感じです。そのリズムを掴みながら食らいつきます。でもキツい・・・浅間神社~菜の花台 3:59(275w)旧デイリー~菜の花台 19:07(277w)でもこの辺りから遼君のペースをアシストモードに切り替えてくれているのが分かります。後ろを頻繁見て僕が千切れていないか確認してペースをコントロールしてくれいる。これはもう千切れる訳には絶対に行かない。そしてこれからの緩斜面は風避け効果が非常に大きい。⑤菜の花台~林道入り口でも脚には相当疲れが出て来てペダリングも乱れてくる。「遼君頼む1分緩めてくれ!」と喉まで出かけるがそれを飲みこんで必死で食らいつく。所々千切れかけるとすぐに確認して少し、ほんの少しペースを緩めてくれるのが分かる。もう間を埋めてくれる人はいない。自力で付いて行くしかない。ここで諦めたら今までの苦しみが台無しになってしまいます。終わったら何でも好きな物を食ってやる!帰ったらサングラスの迷彩塗装にウレタンクリア―を吹くんだ!ステムに貼ったキャラの写真を見て気持ちを落ち着かせる。菜の花台~林道入り口 4:40(272w)旧デイリー~林道入り口 23:35(276w)ここまで来れば後は5分!!出し切るのみ!!かなり辛いが脚が攣る様な兆しはまったく無い。29分切れるだろうか・・・いや切る!!全力TTの時は毎回この5分はGorbyのを1本!と思いケイデンスを数え90回転で1分を5回繰り返す。急カーブの看板が見える。りょ「後1分!」最後に道を譲って先行する事を促してくれる。「ラスト15秒頑張って!」「最後まで踏み切って!」遼君の励ましを背中にゴール。手元のサイコンで38分35秒。林道入り口~ヤビツ峠 5:01(271w)旧デイリー~ヤビツ峠 28:34(275w)やった・・・30分切りでさえ夢のかなただと思っていた自分が28分台。嬉しさと驚きが入り混じって変な気分。でも間違いなくこれは現実。遼君ありがとう。本当にありがとう!!これはもしかしたら勘違いかのかもしれなけいど。遼君は「バスさんのベストは俺のアシストで出させる!」と言う思いを持っていてくれた様に思う。これには長い経緯があって、何度も僕の30分切りチャレンジをアシストしてくれて、僕の力の無さからずっと達成出来ないでいた。それが今出来た。そんな一朝一夕では語れない事なんです。僕は遼君のリップサービス無しの物言いがとても好きです。無理な事は無理と言う。実は先日の足柄農道の時に「遼君ぶっちゃけどう思う?僕はゴールドとれるかな?」と聞いた時。「正直微妙だけどワンチャンはあるかもしれないです。でももしバスさんがとったら凄いですよ」と言ってくれたんです。30分切りどころか32~33分を抜け出せない頃から一緒に走っていて年齢や僕の能力知った上での「とったら凄い」なんです。何度か書きましたが僕は目標は持たない様に意識しています。プレッシャーが重荷になるから。富士ヒルゴールドは口にするのさえおこがましいと思っていました。いや今でも思っています。でも今回のタイムだけを見るとわずかながらでもそれを意識してしまいます。結果は本当に分かりません。可能性は限りなく低いと思う。でも今回のベスト更新がそうだった様に「いつそのタイミングがやって来るかは分からない」んです。そのいつ来るか分からないチャンスをしっかり物に出来るか。その為にしっかり準備をしておく。それが大事だと思います。絶対取る!!とかは僕には無理です。でもその時が来たら本当に嬉しい。遼君の言う「凄い事」の為に。