微妙に スライドストップがかかりにくかったり
シリンダーが 後ろまで後退しない渋さがあるので
この380AUTOも バルブ交換してみた。
キャロムのハイキックバルブ
本体もコンパクトなら バルブも ひとまわり小ぶり。
380は、マガジンのピンを 3本抜いて
リップやスプリングを抜いて バルブヘッドをはずさないと
バルブが抜けない
バルブヘッドは マイナスドライバを 切りかきに当てて
引き出す。
バルブレンチも 通常より小さいものなので傷つけないよう回し
途中まで廻すと進まなくなるので
進まなくなったら 細いドライバで 引っ掛けて
引き出す。
バルブは スプリングと別構造。
取り付けると いわゆる リリースのストロークが 1mmほど長く
開放穴も長方形なので ガス放出時間が長い分 しっっかり
ブローバックし リコイルも強め。
ただマガジンも 小さいので あんまり ガスは長持ちし無さそう。
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