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ばんぶ~はうす

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2007.01.19
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 を紹介します^^

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動物愛護で闘牛場が閉鎖 スペイン・バルセロナ

スペイン・バルセロナ市内の闘牛場が、経営難のため来年いっぱいで閉鎖されることが決まった。

闘牛に対する反対運動の高まりが業績不振につながったと指摘されている。

閉鎖が決まったのは、1913年に建設された伝統あるモヌメンタル闘牛場。闘牛は、3月中旬から10月下旬まで、ほぼ毎日曜日に行われ、外国人観光客らを引き寄せている。

しかし、最近は動物愛護の精神から反闘牛運動が盛んに。未成年の入場が禁止されたことなどで、現在は一回の闘牛ごとに2万4000ユーロ(約374万円)の赤字が生じているという。

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オーストラリアの Ministry of Department of the Environment and Heritage のIan Cambell氏は、彼が現在の地位にいる限り、埠頭に日本の捕鯨船が入ることを禁止すると、発表しました。

Cambell氏について

日本ではもうすぐイルカクジラの大虐殺が始まります。
935のミンクくじらおよび10頭のナガス鯨猟が計画されています。
ザトウクジラ猟は来年、猟が計画されています。

キャンベル氏は彼は日本の捕鯨に反対し続け、日本の捕鯨船にオーストラリア海域に立ち入りを許さないことを発表しました。

私が現在のMinisterである限り、許さない、と発表しています。

キャンベル氏はまた、日本の捕鯨船が、抗議行動をしている人たちに対して、に高圧放水銃を使わないよう、要求しています。
キャンベル氏は、捕鯨船と抗議グループが過去、命の危険があったことについて言及しています。

彼は日本は、もっと安全で平和的な行動をとるべきであると言っています。

南洋で、そのような高圧放水銃を使って発射することは、海への転落もありえ、危険が伴うといっています。

また、プロペラに巻き込まれたり、低体温に陥ったり、また船にぶつかって死ぬ危険もあるといっています。


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コネティカット大学の動物実験室閉鎖に

コネティカット大学の健康センター、動物福祉に違反しているとして、動物実験室が閉鎖に。

ハートフォード・クーラントの報道によると、コネティカット大学の健康センターは、神経学の動物実験を中止しました。

それらは赤毛猿を使った実験で、2頭もしくは3頭の猿が死んだ後、アメリカ農務省は、実験室に他にも多くの動物福祉法違反があるとし、そのプロジェクトを監督していた実験者は罰せられました。

コネティカット州ファーミングトンの実験室閉鎖は、昨年の夏におこったものですが、今週になり明らかになりました。閉鎖は、インスペクションに端を発しています。
インスペクションにより、違反を指摘し、動物の苦痛や、苦痛の多いそのプロセスに、代替法を使わず、また適切に水を与えず、そしてまた、適切な獣医学的ケアをせず、ハンドラーの教育を行っていないことが明らかになりました。

実験は、脳がどのように眼をコントロールするかという実験でした。

2002年、この大学のメインキャンパスは、コネティカット州ストーズにありますが、50以上の動物福祉に違反している事実を認め、罰金129,500ドルを支払うことに同意しました。
それは、不適切な動物のケア、そして非人道的な多くの実験動物の死に対するものでした。

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日本の大手チェーンストアーがすべてのイルカ肉を永久に販売停止することを表明

日本のイルカを救うための連盟4団体:動物福祉協会(AWI)* アースアイランド
研究所 (EII) * エルザ自然保護の会(ENC) * 動物擁護の会(IDA)による発表

日本語のプレスリリースはこちら

2007年1月8日、大手チェーンストアー「オークワ」(社長:大桑啓嗣、本社:和歌山市)が、全店において永久にイルカ肉の販売を停止すると発表した。

この決定は、株式会社「オークワ」が、同店で販売しているイルカ肉が日本の厚生労働省が定めた暫定安全基準(0.4ppm)の13.5倍に達する水銀によって汚染されているという指摘を受けてなされたものである。この指摘を行なったのは、日本で執筆活動を続けている「2006年ジェネシス賞」受賞ジャーナリスト・報道写真家ボイド・ハーネル氏(Boyd Harnell)であり、それを支えたのは国際的に活動している環境・動物保護団体である「日本のイルカを救うための連盟団体」、特にEII所属のリチャード・オバリーの協力であった。

1938年創業の株式会社「オークワ」は、これまで南紀地区において、和歌山県太地漁港で追い込み猟(*)によって水揚げされたイルカから肝臓、腎臓を切除して製造、加工したイルカ肉を販売してきた。だが、同店で販売しているイルカの肉が水銀に汚染されているという指摘を受けて、イルカ肉について独自の汚染調査を実施した。そして、その調査結果が出る以前に、同社による独自調査の数値結果がどのようなものであっても会社の方針として、イルカ肉の販売を、以後、永久に停止することに踏み切った。
(*)イルカは哺乳類であることから、本連盟では漁でなく、猟と表現している。

「日本のイルカを救うための連盟」4団体、動物福祉協会(AWI)、 アースアイランド研究所 (EII)、エルザ自然保護の会(ENC)、動物擁護の会(IDA)は、株式会社「オークワ」の英断に心からの敬意を示し、日本で初めて行なわれたこの決定が、水銀その他の汚染食品から日本国民を守るための重要な布石となり、国際的に問題視されている日本のイルカ猟及び汚染されたイルカ肉の販売等の歯止めになることを強く望むものである。


*イルカ肉などの水銀汚染の解明で世界的に知られる研究者である北海道医療大学薬学部の遠藤哲也博士は、単独での研究及び共同研究で分析したイルカ肉が高レベルの水銀に汚染されていることから、イルカ肉を食べることに以前から警告を発している。

*今回、暫定安全基準値の13.5倍に当たる5.4ppmが検出されたスジイルカの肉は
「日本のイルカを救うための連盟」の一員であるリチャード・オバリーが、2006年11月に新宮セントラルオークワで購入してジャーナリストであるボイド・ハーネル氏に送り、ボイド氏がそれを東京にある独自の機関で検査したものである。
参照:http://www.SaveJapanDolphins.org

*2006年11月1日付The Japan Times紙の一面に掲載されたボイド・ハーネル氏による記事"Dolphin kill dogged by mercury, activists" は、日本で販売されているイルカ肉の水銀汚染の実体を取り上げている。

*日本では、毎年、およそ20,000頭近いイルカや小型鯨類が殺されている。この内、追い込み猟による捕獲枠数は約3,000頭だが、その捕獲方法の残酷さに、世界の海棲哺乳類学者やこれまでイルカの捕獲を容認してきた世界動物園水族館協会(WAZA)が追い込み猟の禁止を日本政府へ要請している。
参照:http://www/actfordolphins.org               
 
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北海道 犬、猫多くの命救われた 帯広保健所

犬、猫多くの命救われた 帯広保健所 本年度の処分割合減少 飼い主求めるHP後押し
帯広保健所で保護している犬と猫のうち処分される割合が本年度、大幅に減少している。
二○○五年度は72%の百八十匹だったが、本年度は一月十一日現在で55%の百六十八匹にとどまっている。

昨年八月からホームページで新しい飼い主を探すコーナーを開設、元の飼い主が見つかったり、引き取りを希望する人が増えたことが理由と考えられている。
同保健所には○五年度、迷子になったり捨てられた犬や猫が二百四十八匹運び込まれた。
このうち百八十匹が薬による安楽死処分となり、六十匹が元の飼い主に返されたり、欲しい人に譲り渡された。残る八匹は自然死で、処分割合は72%だった。

しかし、同保健所職員が「HPで犬や猫の画像を掲載したら、引き取り希望者がもっと増えるかもしれない」と考え、八月から「迷子の犬ちゃん・猫ちゃん」というコーナーを開設、新しい犬や猫が保護されるたびに、画像を掲載している。

このため、本年度は一月十一日までに運び込まれた犬や猫三百二匹のうち、安楽死処分となったのは55%の百六十八匹にとどまり、百十一匹が元の飼い主や新しい飼い主の元に引き取られた。なお自然死は十八匹で、五匹が保健所で新しい飼い主を待っている。
HPでは犬や猫の写真のみならず、保護された日時や場所、「おとなしい」などの特徴が書かれている。

同保健所は「このようなHPが不要になるのが一番良いが、現実に捨てる人がいる以上、一匹でも多くの命を守るきっかけになってくれたら」と話す。

 引き取りを希望する人は同保健所への事前登録と、「死ぬまで飼い続けます」などと書かれた誓約書に署名する必要がある。
問い合わせは同保健所環境衛生係(電)0155・27・8701まで。
「迷子の犬ちゃん・猫ちゃん」のアドレス
はhttp://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hf/hfc/maigonoinuneko。(志村直)


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■3/25 動物実験反対デモ 大阪堀江公園午後1時集合
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化粧品・日用品に動物実験はいらない!
「ピース・ウォーク・フォー・アニマルズ」動物たちの静かな、そして当たり前の平和を祈る全ての人へ。
ストップ アニマルテスト キャンペーン
3/25(日)堀江公園(地下鉄四ツ橋駅6番出口すぐ)午後1時集合!
■デモコース/堀江公園~御堂筋~難波 
■お問い合わせ
SATC大阪:〒542-0065 大阪府大阪市中央区中寺1-1-54 大阪社会福祉センター ボランティアセンター内
E-mail : satc@wish.ocn.ne.jp 携帯番号: 090-9860-2996(担当:河中)

いつもあなたが使っている化粧品やシャンプーなどのために動物が犠牲になっていることあなたは知っていたでしょうか?
毎シーズンごとに新商品を開発している大手メーカー達。華やかでいかにも安全な製品であるかのように見えます。

しかし、その影で動物たちの尊い命が犠牲になっていることをあなたは知っていたでしょうか?

動物たちは実験に使われ苦しみながら死んでいったり、辛い時間を生き抜いたとしてもゴミのように殺され捨てられています。

このような実験がなぜ繰り返されるのか、本当に必要なのか、私たちと一緒に考えてみませんか?


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最後に。。。
観てもらいたいもの。。


森達也『1999年のよだかの星』動物実験ドキュメンタリー (1/6)
最初の1分30秒ぐらいはアニメです

森達也『1999年のよだかの星』動物実験ドキュメンタリー (2/6)


代替法のこと






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最終更新日  2007.01.19 15:07:25



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