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テーマ:利用される動物たち(66)
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こいうった問題で、デモが行われるのを始めて知りました。
この横浜のデモを切欠に、各地でも毎週のように どんどん行われるようになるといいですね。 イギリスでは、動物実験反対などのデモが毎週のようにあるそうです。 前回は700人ほど集まったとか。 ふぐ太郎さんいよると、カナダでもスールハントシーズンには 毎週のようにデモが行われるとか。 人のしていることに疑問を持たない、長いものに巻かれる日本人。 それでいいのか? 私は、これからもずっと声を上げ続ける。 転載歓迎 --------------------------------------------- ★殺され続ける不幸な犬猫のために★ 日時 平成19年11月30日(金)11:30~13:30 集合場所 大通り公園 石の広場 コース 石の広場~市役所~県庁~山下公園 雨天 雨天決行 お問い合わせなどは以下にお願いします。 お問い合わせ:主催者 NPO法人横浜アニマルファミリー 代表野中正子&市民有志 〒241-0822 横浜市旭区さちが丘184-11 TEL:FAX 045-364-7430 090-8119-0612 デモ参加における疑問点などのお問い合わせは、 メールでも承ります。 demo@animal-family.orgまでご連絡ください。 日頃、動物の事で心を痛めている方、集まって声を上げましょう!!他人まかせでなく夫々の思いを行動で示しましょう。それが現状を変える大きな力になります。 横浜市独自の制度(獣医師による猫引き取り殺処分制度)や犬の苦痛死による殺処分反対(税金の垂れ流しをやめ解決可能な使い方を) 地域ねこ推進活動を環境保全の為の社会活動と位置づけ横浜市はガイドライン作成に即刻取組むべき 野良猫問題はえさを与える人だけの責任でなく社会問題として捉え、地域全体で取組み解決すべきである このままでは優しい心を持つ人と何の罪もない犬猫が犠牲になり続けます。問題解決の第一歩を皆様とともにスタートできるよう多数の参加をお願い致します http://www.animal-family.org/index.php?itemid=259 周囲の無理解でえさやりで苦労している人・やむなく保護し、多頭飼育で苦しんでいる人等々、無責任な人間と、愛護とは名ばかりの行政の不作為の犠牲になって日々苦しみ悩んで暮らしている皆さん、声を上げ、共に行動しましょう!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.14 10:49:21
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