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カテゴリ:アニメ 0512~0609
空太君の育ちっぷりはハンパない
一日10cmって、ねぇ。 第15話 締めだされた男/招かれた男/試された男 もはや播磨のオーバーリアクションは定番になりつつありますね。 ここのとこ毎回ですから。 今回もこの通り。 それでも、リアクション王である圭一にはまだまだ遠く及ばないかな。 さて、播磨はなぜこんなリアクションをしているのかというと、 巨神兵が突如現れたからです。 モチロン、大ウソです。 正確には談講社の編集長こと、五島雄山の威圧感に圧倒されたからですね。 というか、鬼哭丸の船長の双子の弟だったんだ。 原作にそんな設定あったっけ? 見落としていたのかしら。 何はともあれ、この編集長に物怖じしないのは八雲だけですね。 そして、あれやこれやがあって塚本家にお世話になることになった播磨。 いまだに八雲と播磨が付き合っていると思っている天満は、 八雲にふさわしいかどうかと播磨イイ男度チェックを決行。 八雲に変装しても天満は天満ですね。 いや、むしろこれで髪の色がオレンジだと吉永家の長男に見える気がするのは自分だけ・・・? でも、八雲風なしゃべり方は似ていましたね。 それだけでなく、クラスメイトのモノマネもけっこう上手でした。 特にイチさんとか。 小清水さん、スゴイです。 なぜか晶だけは本人登場。 見事天満のチェックに合格した播磨、 しかしその晩、悲劇に見舞われることになるのです。 そう、背後から謎の人影が・・・・・・ てゆーか、天満なんですけどね。 まぁ、悲劇に見舞われるのだけは確かです。 そして、お見合い編へと続く。 原作に追いつきそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.17 23:46:14
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