脱・プーな日々

私は立ち止まるわけにはいかないんだ
ティアナの苦悩。

本日、全ての荷物を引き揚げてきました。
で、整理は全くはかどらず･･････

とりあえず実家の部屋にあったものを色々と処分するところから開始。

うあ、積んであった一番下のダンボールから、
セガサターンとドリームキャストとネオジオCDが出てきた
こんなとこにいやがったか。

他にもCCさくらDVD全巻、ぴたテンDVD全巻、シュガーDVD全巻を発掘。

それとビデオテープも何本か。
そのうちの１本には、
スクライド、ノワール、フルバ、エンジェリックレイヤーの25、26話が録画してあるみたい。
ビデオデッキあったかな･･････

くそ！懐かしすぎて作業も進まない！


だから、開き直って｢なのは｣の感想。


第７話　ホテル・アグスタ
ティアナが頑張るお話。
エリートだらけの機動六課で自分だけが凡人なんだと劣等感に苛まれ。

でも、


このガンアクションができる時点で凡人じゃないと思う
あとは、アレだ。
銃弾の中にヒャダルコとかメラミとか込めて撃てるようになれば･･････

結局、劣等感がアダとなってミスをするわけですが。

実に切ない

なんか、ティアナの涙の気持ちが痛いほど伝わってくるというか何というか･･････

だって、俺も凡人じゃん？

と言っても、ティアナにも必ず何かしら秘められたものがあるとは思うんですけどね～
それが開花するのはまだ先の話ということで。

今回は、なんだろう･･･
ちょっとばかり作画が不安定だったような。

そんな中、新しく出てきた敵(？)が２人。

ルーテシアとゼスト。

今回動いたのはルーテシアだけ。
キャロと同じ召喚士のようで。

ドクターオレンジとの挨拶が、
｢ごきげんよう｣
ってだけで噴いた。

それと、


初参戦のヴォルケンリッターの変身シーンのお披露目
シャマルが年増(リィン頑張るです！参照)の面目を保ったってとこか！！　ﾅﾆｶﾞﾀﾞ!?

そして、みんなが登場を待ちに待っていたユーノくん。


って秒殺！？
あれだけかよ･･････
ああ、なるほど、今作では脇役未満ってことか。

キャストでも人間としては一番最後の表記だったし。


では、最後。
今回は紫真さんもひゃっほぅだったのでは。

ドレス姿での登場だったし。
出番は少ないけど。


ということでどぞ～