テーマ:本と出版について(527)
カテゴリ:出版業界あれこれ話
この表題、「類は友を呼ぶ」の誤用ではありません。
あえて、こうしています。 私のブログには「文芸的香り」があるのだろうか? 小説書きや絵本作家のたまごたちがよくやってくる。どちらかといえば私自身は、ビジネス書や実用書といった、ノウハウ系の本のほうを得意としているのだが。 リクエストにこたえて、小説や絵本を出版するノウハウも盛り込んだ方がいいのかな? 小説は「とにかくメジャーな文学賞に応募しろ(協力出版系の文学賞はダメ)」、絵本は「保育園などの採用権力者と強力なコネがあるか、PODで発行するのでなければやめておけ」としかいいようがないんですけどね。 ○書き下ろし無料レポート 1.書きたいことを書いてはいけない!? 2.○のために本を書くべし? 3.○のために本を売る? 「本を出す前におさえるべき3つのポイント」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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