カテゴリ:着物・浴衣
国鉄の旧型客車ととく。
そのココロは、… 地味で暗い色ばかりである! 男の着物も(浴衣は別)、旧客も、茶色とか濃い紺色とか、そういう色がほとんどですものね。 旧型客車がなぜあんな色になったのかというと、SLの煤煙で色がくすみやすいから、だとか。 だから昭和31年に東海道本線全線が電化され、客車が汚れる心配がなくなったことから、「青大将」とよばれる当時としては明るい色の車両ができたそうな。 ■特急「はと」青大将7両基本セット 男の着物も、旧客同様に汚れやすいのかな!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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