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エリートが集団を引っ張るかたちになり 流れには激化、 ジャム勝まではと思っていましたが、 O村氏が引く5名の集団に食らいつく力はなく、ジワジワ後退 中盤の激坂区間も前方の選手はチラチラ見えるもジワジワ離されている。 後半は軽めで下りもある、 1人では分が悪過ぎるのは明らか 必死の追い上げを試みたが間に合わず、 無駄に消費、 後続の気配はまったく逃げ切りを確信して マイペースで距離を重ねラスト3キロを切った辺りでなんと後続が追い上げてきた((汗)) 6対1と分が悪る過ぎるしかも同カテゴリーのバンブー氏も混じってる始末の悪さ レース中は振り返らない、ようにしてますが3回確認しましたがやはりバンブー氏で間違いない。 下手な駆け引きは通用しない相手に 逃げ切りはあきらめバトルを選択 少し緩め追いつか待ち 1キロで追い付かれ バンブー氏が一言 「前には誰かいるの」 わたくし 「「いませんョ一騎討ちです!」」 お互いが意味深な薄笑いを交わし バトルへ 勝負ポイントは旧道に入ってすぐと決め集団に吸収される しばし集団高速ヒルクライム 見えてきた勝負ポイント 本線から左側に入る旧道 先にバンブー氏が動く 旧道に入る寸前にシフトとダウン と共にチェーン落ちの音 お互い勝負をかけていただけに残念 バンブー氏がチェーンを駆け上がってくるまでしばしアイドリング 上がってきたバンブー氏からは戦意は消えており、 仕切り直しをするほどの距離もなく そのままゴール!! お互い勝てると思っていたので最後は面白くなりそうだとワクワクしていただけに なんか不完全燃焼きっとバンブー氏も同じ心境だと思う 因縁の対決 次回はハッキリ白黒つけたいものですね。 バンブー氏その時はよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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