今回もまたハチャメチャな設定で始まった『絶望先生』
相変わらずブラックジョークが炸裂してますねぇ♪
しょっぱなから「デス・ニート」っすか！！（あはは
）
相変わらず黒板の字ばっかり追ってしまいますけど･･･
この教室の間取りってどうなってるの？？
1列にしか見えないのに、結構生徒いたり。
不思議な空間だ（＞＜）
で、今回はテストがあるとか？
生徒には期待してないと宣言する糸色。
それは･･･『海外組』と呼ばれる姉妹校の存在があるから。
彼らと、今回やってくる転校生が平均点をあげてくれるというのだ。
でも･･･たったひとり優秀な生徒が入ったからといって平均点が挙がるはずもなく････。
絶望する糸色は可愛いなぁ♪
で、何故かここでカウンセリング室では新井先生がサービスショット！！
おお！！
そこまで見せるのか！！
でも糸色、海外組の受け入れは喜ぶくせに、その子が『帰国子女』だと聞いた途端拒絶反応を示した！！
どんな偏見やねん！！
私も突っ込むわ～（あはは）
そして絶望した糸色の前に現れた金髪少女。
「子女さまが帰国なさった！！」
･･･何故敬語？
あぁ、でもめっちゃ可愛いじゃん♪
でも糸色、実は外国に行ったことがなくて、かなりの偏見があるようです。
それを糸色曰く
「個人的に鎖国してるだけなんです」
すべての人に鎖国政策をとっているという糸色。
で、教室は出島だって？
あはは！！
面白れぇ！！
でもこの木村カエレ、ちょっと問題があったようで･･･。
自分の国と比較してズバズバ日本に文句を言うのにあきれた生徒たち。
思わず「自分の国へ帰ったら？」
と言われ･･･それが実はブロックワードだった！！
「帰レ！！」
ヤツがくる！！って何が！！？
････どうやらこの子、二重人格らしい。
でもそれを瞬時に察する新井先生って一体何者なんだよ！！
日本人の木村カエレ、外国人の木村カエレ。
でもこれもまた風浦に言わせると
『生活習慣病』
んなわけあるかっ！！
（あはは）
で、これを糸色に言わせると『趣向』
でもこの日本人、ヤマトナデシコなカエレはどうやら糸色に恋してしまったようで･･･（またなのか！？）
物陰から糸色をそっと見ていたら･･･そばにず～～～っと常月が！！
カエレもまた絶望して屋上から身を投げようとするのだが･･･。
それを止めたのは糸色。（←自分が死ぬための候補地だからって理由がらしくていいよね～♪）
でも勢いで足首掴んだからカエレは校舎に宙吊りに！！
見えたパンツ！！（今日はパンツ祭りね♪）
ここで、外国人のカエラの人格になってしまい、「告訴」を訴えられる糸色。
でも糸色は告訴より『法廷画』が嫌なようで･･･（←なんでやねん！！）
絶望した糸色は授業放棄。
代理は新井先生。
でも教室には何故か知らない生徒が。
きっちりしないと嫌いな木津はその子の後を追うが･･･。
途中で合流した風浦と一緒にたどり着いた先には････明らかに不法滞在の人たちが！！
モロ偽名な関内・マリア・太郎って････（＞＜）
でも何故か意気投合する風浦とマリア。
よくよく聞いてみると、この関内は名前も出席番号も、元、関内さんから買ったらしい。
オイオイ･･･
出所がきっちりしてるのならＯＫって、木津はそれでいいんだ（＾▽＾）
マリアが日本でゴミを拾い集めるのを見た木津、この子を守ってあげなきゃって使命にかられた。
それを「正義の粘着質」って褒める風浦がいいわ～♪
でもこれが的をついた発言だったのだ。
マリアの行動見てたら次々と『守ってあげたい』オーラに感染するものが続出！！
今やマリア募金箱が出来たり、食べ物がいっぱい与えられたり･･･。
この国の人はみんないい人♪
って、勘違いしてるところもあるけど、マリア的にはそれでいいんだ（あはは）
でも最後は首吊りの足で終わらせたり････まぁ相変わらずのシュールな内容で（＾＾；）
さすが「絶望先生」
今回もぶっ飛んでましたね。
後半がちょっと駆け足内容でしたが、可愛いマリアで許してしまおう！！（←オイ）
でもやっぱり面白いわ～♪
瀬尾先生の絶望少女たちも可愛かったし♪
糸色かっこよすぎ～～（＞▽＜）
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さよなら絶望先生（1）
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ぶる山@
）
（あはは
