6巻はブルー(杉田くん)×キース(子安さん)×ジョミー(斎賀さん)!!
めちゃ楽しみにしてました~♪
1日発売ですが、流石に早い納品でしたよ。
地球へ... Vol.6〈完全生産限定版〉(DVD) ◆20%OFF!
メインの仕切りがブルーこと杉田くんなので、そういう姿を初めて見たというキース子安。
今回の収録楽しみにされていたそうです♪
マツカがいないと何も出来ないって自ら言っちゃったキース子安。
今回はミュウの二人に囲まれてちょっと不利なようです(あはは
)
でも4巻で早苗さんが登場したときもカオストークだったからって杉田くんが言うと、
「早苗さんは黒かった」って暴露する斎賀さん!!
「見た目に騙されちゃだめですよ!!」
ねちっこいってことで、子安さんまで「蜘蛛女」発言まで飛び出す始末(><)
・・・本人いないからってみなさんフリーダムすぎっ(><)
トークセッション
夜の収録では眠くなるという子安さん♪
気持ち分かる・・・って答えた杉田くんに対し、すかさず「おじいちゃん!!」って突っ込む斎賀さん(あはは)
・もし、ジョミーが成人検査をクリアしてたら、キースと親友になれたのか?
でも一応ジョミーが先輩なんですって。
じゃぁどうなったのかな?
ジョミーの舎弟?って子安さんは言うけど・・・キースがそんなタマじゃないよね(^^;)
でもジョミーに対しては普通の先輩後輩って関係になったと思うと。
キースに「せんぱ~い!!」って言わせたかったって希望をおっしゃった子安さん!!
ナイス~!!是非聞きたい!!(>▽<)
・ミュウになったら、何歳で歳を止めたいのか?
杉田くん的には14.5歳の部活で走りこんだころ。
なんでもその頃は1日7食食べていたそうな!!
学校帰りのコンビニ・・・・って話に涙する子安さん!!
実は子安さんの学生時代には、コンビニはまだ存在していなかったという・・・(あはは)
ジェネレーションギャップ~~!!ってへちょれてる子安さんが笑える~~~っ!!
斎賀さんは25.6歳。
大人として認められる位の歳、そして初めてレギュラーとったくらいの時期で未来に希望があったと。
常に新鮮な心でってことで。
子安さんは・・・赤い髪をしてた頃だって!!(あはは)
(ビデオ)WeiB kreuz Gluhen Tour 1998
創刊2号の某雑誌を持ってるっていう杉田さん!!
結構レアアイテム持ってるし~~!!
この話は盛り上がってましたね~♪
次の話題はエコについて。
マメな杉田くんや斎賀さんに対し、子安さんはエコバックを持ってても使えないという・・・
やっぱヘタレだったと(あはは)
勝手にオーディオコメンタリー
・16話「紅い瞳、蒼い星」
メギドシステムの発動を決めたっていう話をする前にまず「ごめんなさい」
って謝る子安さん!!
でも「(ナスカが)壊れる様を見たかった」んですって(>▽<)
ずっと何度も謝り続ける子安さんがめちゃ可愛いんですけどっ!!![ハート ハート](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/a012.gif)
・17話「永遠と陽炎と」
ブルー最期の回ですよ。
まず第一声。
「ごめん!!」
って子安さん早っ!!(あはは)
ブルーとしてはナスカチルドレンと出会えたことが嬉しかったと。
どういった思いでこの回を演じられたか?
ブルーにとっても、ここは大きな流れのひとつでしかない行為。
目的はあくまで皆が地球へ向うこと。
そのためのブルーの死は通過点だったという杉田くん。
その意思を継いでくれる人たちがいるっているから安心できたと。
でもちょっとだけ漏らした自分の想いが
「地球を見たかった・・・」
って台詞だったと。
杉田くん的には、このちょっと人間くさいブルーの台詞が気に入ってるようですね。
・18話「再会のアルテメシア」
すっかり変わってしまったジョミー。
向った故郷、アルテメシア。
成長したナスカチルドレンの話を聞いた子安さん。
「やっつけときゃよかった」
あはは!!
こういう突っ込みするシーンが笑いでしたわ~♪
さすが子安さん(^^)
で、今回はブルー追悼記念ってことで、ゆかりの方からのメッセージの朗読が!!
『ブルーよ永遠に』
ますは早苗さんことフィシス。
彼はフィシスにとって生きる理由。
杉田くんがブルー役だったことで、とても演じやすかったと。
ヤマサキ監督から。
最期までソルジャーだったブルーへ。
監督は竹宮先生のあの地球の前に書かれたブルーの絵を見て原作を読んだことがきっかけだったと。
あの出会いがなければ、今のこの「地球へ・・・」はなかったという。
ブルーに最後にナスカチルドレンをその腕に抱かせたかったこと。
それが出来たことが一番嬉しかったそうです。
みなの盾になるというあの回のコンテを切ってる時点で涙があふれてきたと。
監督って本当ブルーファンなんですね(^^)
そして最後はサプライズ!!
なんと竹宮先生からのメッセージです!!
私とブルー。
ブルーは竹宮先生の憧れの具象化だったそうです。
そんな彼が、300年の長きにわたりミュウをまとめ導いてきた。
今それをジョミーに託すことになり、魂を燃やし尽くした一生は誰よりも見事な生だったといえます。
また、ブルーという謎をジョミーに小出しに与えたことで、ジョミーはミュウの長になることを決めた。
結果はどうであれ、選んだ以上、全てをジョミーに託す。
「地球へ行くのだ!!」と何度でも囁きかけてほしいと--------。
最後に杉田くんからのメッセージ。
その意思が引き継がれる限り、そこにブルーは必ず存在するのだと。
進化の行き着く先、それを見届けよう!!
や~今回はやはり本編の内容がブルーだっただけに、かなり真面目な話でしたけど、このメッセージは本当ステキでした!!
特に竹宮先生の言葉っていうのは、産みの親っていうだけあって、ものすっごい重い。
全ては書ききれないけれど、本当ブルーが好きで、その生を精一杯描ききれたことに満足されてるのだなぁっていうのは伝わってきました。
ちょっと感動でした♪
スペシャルドラマシアター「私立★シャングリラ学園」 第6話「クリスマス」
クリスマスで何か浮かれてるジョミー。
皆はジョミーに彼女が出来たのか?と疑うのですが・・・。
そしてジョミーの跡をつける一行。
でもこれもフィシスの占いが導いたんですって(あはは)
彼女へのプレゼントなのか、ジョミーの手に紙袋が!!
そこから妄想始まるフィシス(><)(←おおい!!)
やっぱフィシスってそういう役なんだ~!!
歳の差、禁断愛、略奪愛、二股三股・・・。
・・・えっと、フィシスは激しく昼メロが好きなのだそうです(^^)
妄想激しいフィシス早苗最高っす!!
で、ジョミーと待ち合わせしてたのは・・・。
ピンクの髪のトォニイ!!(←やっぱり~!!)
何でもジャングリラ学園の設定ではトォニイとジョミーは幼馴染みなのだそうです。
で、久しぶりに待ち合わせをしたと。
紙袋は借りてた漫画・・・。
やっぱりジョミーには浮いた話ってないってことか(あはは)
で、トォニイに「知り合いか?」って聞かれて「さぁ」ととぼけたもんだから、さぁ大変!!
トォニイは「グランパを狙う悪いやつら」と認識したようで、一斉攻撃!!
しかも強い!!
その後ろで「僕は死んでます!!」って繰り返し言い続けるブルーがいい!!(あはは)
たまにはこらしめてやらねば!!ってことで、今回はジョミーのささやかな復讐が成功したようです(^^)
エンディング
もう眠い子安さん(あはは)
でも杉田くんの話の切込みが面白いって褒める子安さん。
この3人でトークが出来るっていうのがすっごい嬉しかったって言ったのは斎賀さん。
いい汗かかせてもらったそうです♪(←若干1名は脂汗)
でもまたこの3人で集る機会を番組のマザーこと阿部Pが作ってくれる(かもしれない)そうな!!
これはまた楽しみですね~♪
や~今回も最後まで楽しませてもらいました!!
内容も笑いあり、感動のメッセージありでとても面白かったですしね(^^)
本編は・・・今から見ます(あはは)
次回はジョミー×トォニィ×グレイブ
何故この組み合わせ??
なのですが、ま、成田さんのトークで笑えってことなんでしょうね(あはは)
・・・また歌歌ってくれないかなぁ・・・。
次回も楽しみです!!
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