わ~どうしよう(><)
一瞬さじを投げそうになっちゃった。
・・・表の展開はいいとしても、裏の暗躍展開。
それについて行くのが大変すぎる~~~(><)
感想書いてなんとか理解(?)できた気はするけれど・・・それが正しいのか自身ないぞ~
また新キャラ登場で、正直ここまでくるとお腹一杯・・・
覚えるのも漢字拾うのも大変です(><)
原作は全サを送りたかったので持ってるんですけど、まさかもう最新刊(←この前出たのは番外でしたからね)まで話が進んでいるとは!!
確認して驚きましたよ(><)
あ、ちなみに私は原作は読んでません。
後から追っかけ読みしてるだけなので、先は知らないんですよね(^^;)
いや~でも最近の内容は難しすぎて勘弁ですねぇ。
補完しなきゃ本当の意味で理解するのは難しいかも。
とんちんかんなレビューだったらすみませんです~(><)
御史台の殺し屋と藍家のかかわりの追随から楸瑛を逃がそうと画策する秀麗。
最後の別れの前にさらっと秀麗をハグする楸瑛に萌え~~~っ(>▽<)
私も抱きしめ~て~!!
でも絶対帰ってきてね!!
あ、そうだ、余談ですが、今日はもりもりのお誕生日
おめでと~~~っ!!
これからもステキな美声聞かせてくださいませ~♪
遅れて到着した清雅くんには楸瑛のことをすっとぼける秀麗ですが、清雅くんはそんなのお見通し。
秀麗の行動力と先読みに感心した彼はいきなり秀麗のあごを掴んだ!!
にらみつける秀麗の表情を
「俺好み」
んで、「俺以外の男に泣かされるな」
・・・・ってこれはやっぱり告白ですかっ(>▽<)
清雅くんって何気にタラシですよね♪
ものっそこの素直に喜べないSな俺様ぶり全開な告白がツボでしたわ(あはは)
その頃藍州に向うと重臣たちに宣言する劉輝。
だが今回の藍州行きは「王としてなのか、個人としてなのか?」
そうリオウくんにいわれ、答えを持たない劉輝。
旅に出れば答えも見つかるのだろうか?
十三姫との結婚の件を羽羽に詰め寄られ、苦し紛れに十三姫を道案内として一緒に連れて行くと言ってしまう劉輝。
でも婚前旅行と見られ、やぶへびに(><)
でもそこは強力な護衛をつけるから、お忍びで行けるだろうという霄太師。
劉輝たちの護衛は、なんと黒狼に!!
ま、これ以上はない護衛ですよね。
でも黒狼をまだ操る権限を持ってる霄太師がすごいんだろうなぁ・・・。
しかも劉輝自身も邵可さまに同行をお願いしにくる始末。
・・・でもなぜここで邵可さまを同行に選んだの?
静蘭は悠舜さんを守るって役目があるのは分かるけど、それなら燕青とかいるじゃんとか思ってもみたり・・・。
この人選は謎でした。
ま、邵可さまにすれば、こっそりが堂々と同行することになったってことで、よかったかと(^^)
さて、今回問題だった新キャラたち。
孫尚書に黒大将軍。
そしてそれに絡んだ旺季さん。
なにやらよからぬこと考えてるようで、劉輝のいない間に・・・なのか、玉座を狙っているそうです。
この暗躍が今後の鍵になりそうですね。
秀麗は孫尚書のあからさまな居留守に腹を立て、舐められてることを皇毅に詰め寄るが、逆にそれを利用して藍州行きを許可させてしまう。
こういうところは力技ですね(^^)
流石秀麗
で、話の流れもきっちり読んだタンタン君が同行を承諾。
これで塩・人事・殺人集団のことを調べ、あわよくば楸瑛と話を・・・って藍州へ向う準備ばっちり~♪
秀麗の護衛は今回は燕青になりそうですね。
あぁ、静蘭の出番が・・・
そこへやってきた晏樹さまは貴族録を勉強する秀麗に、皇毅は葵家たったひとりの生き残りだと教えてくれる。
王と彩七家とは、一族を滅ぼしてしまう、そんな力を持つものだというのだ。
その切り捨てられた貴族を拾ってくれたのが旺季だという。
・・・それは謀反の下準備になるよなぁ
いずれ・・・って復讐を誓うものばかりだろうから、こんなに怖い戦力はないでしょう(><)
最後に意味深に「二度とつまらない男に引っかからないように」と秀麗に忠告する晏樹さま。
何でも知ってるなぁ・・・。
あ、でも1カットだけでも朔洵が写ったのは嬉しいぜ♪
劉輝の藍州行きに自分が同行する話を聞いて駆けつける十三姫。
でもそれは表向き。
それを聞いて安心するも、楸瑛を連れ戻す策は・・・
「余の愛だ!!」
あっはっは~~!!
さっすが劉輝。
そんなおバカなあなたが可愛いから好きよ♪
でも引き際をわきまえてとアドバイスする十三姫。
どんなにお互いが求めても、ダメなときはダメなのだ・・・。
本当は寂しいと漏らす劉輝のために、もう少しそばにいてあげようという十三姫だった・・・。
さがそんなふたりのやり取りを偶然見てしまった秀麗。
十三姫にも素直に自分の心をさらけ出している劉輝を見て、「よかった」と思う反面、何かもやもやするものがあるようです(^^)
嫉妬かなぁ。
それとも自分のものを取られた・・・みたいな感覚?
自分にしか弱みをさらけ出さないと思ってたとかいう話だったのかもですね。
秀麗の心もゆらいでいるようです。
これは面白くなってきたなぁ♪
さて、次回はいよいよ藍州へ向けての旅立ち!!
「藍より青し」
さて、どんな騒動がまっているのやら。
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