◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
PR
プロフィール
なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
日記/記事の投稿
カテゴリ
コメント新着
お気に入りブログ
サイド自由欄
ニューストピックス
フリーページ
カレンダー
バックナンバー
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全8127件)
過去の記事 >
行方不明者が続出----------!! 不穏な事件が続く中、後藤はついに栄転(?) ひとり勝手な操作を続けていた結果、窓際部署に移動を余儀なくされたよう。 まぁ、彼には逆に動きやすくなったんじゃないかな。 助手に配属されたのはなんだかヘタレっぽい眼鏡をかけた石井という刑事。 一方、入り浸るのも・・・という事で、八雲に会いに行くのも理由が出来るという事で、映画研究同好会のメンバーに入った晴香。 同じ年だし、「八雲くん」と呼ぶ事にした晴香。 でも、彼女が持ってきた、友人からお願いされたトラブルは・・・。 だが、それを話す前に、後藤がやってくる。 後藤が持ってきたトラブルは・・・。 ブン屋の女性と、彼女が追っていた男の変死体が見つかった事件。 男・安藤は違法な薬を作り、自らの身体を使って実験台にした結果、ショック死したよう。 だが、女性はかろうじて助かったものの、何かおかしい様子だというのだ。 そして、八雲がそのブン屋の女性を訪ねた所・・・なんと安藤が彼女の身体を乗っ取ろうとしているというのだ!! だが、八雲は見えるだけ。 それをどうにか出来る力は持っていないのだ。 そんな中、石井は後藤が好きなのだとからかう八雲。 後藤は意識しまくり(><) ・・・構図的にはあまり美しくないなぁ 連続誘拐殺人事件の被害者の亜矢香と言う女性が亡くなった河原へ祈りを捧げた晴香。 だがそこで、晴香は亜矢香の霊を見てしまう。 それに引きずられ、川へ身を投げてしまうのだった---------。 ・・・ま、丁度捜査してた警察官がいたので無事だったようですが。 その頃、調査を続ける後藤は、ついに監察医の木下にたどり着く。 助手として同行した八雲を見て、木下は八雲の母の事を思い出す。 どうやら木下は八雲の母の知り合いのよう。 元気かと尋ねられ、沈みがちに答える八雲。 「母は行方不明です」 母は八雲の首を絞め、殺そうとしていた。 あの日から姿を消してしまった母・あずさ・・・。 あずさは八雲の左目を、恐怖のあまり取りみだしたと言う。 その話を木下から聞いた八雲は自嘲気味の笑みを漏らす。 「やはり俺は望んで生まれてきたわけじゃないんだ・・・」 そして、殺されそうになった時、咄嗟に掴んだ母の残したネックレスを川に捨てようとした八雲。 それを必死に止める晴香。 「お母さんはお母さんでしょ」 「すまなかった」 そう言って、晴香に持っていてほしいとネックレスを渡す八雲。 そして・・・そんなふたりのやりとりを見ていた両目の赤い男。 次のいけにえを晴香に定めるのだった-------。 今回はまだ見れたかな。 八雲に表情が出てきた感じだったし。 髪や顔を触るしぐさとか割とよかった。 相変わらず唐突感はあるものの、突っ込みは少なかったし、今回位の出来ならまだ見続けられる余地はあるんだけどなぁ(^^;) 実は今日、リアル視聴しようかしまいか一瞬悩んだもん。 でも、これならなんとか続けられそうだ。 せめてこの位のレベルで頑張ってもらいたいところ。 狙われた晴香。 とことん八雲を追い詰めようとする両目の赤い男。 さぁどんな事件が!! にほんブログ村 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ ポイント5倍!送料無料!【漫画】心霊探偵八雲 (1-3巻 最新巻)【smtb-u】 【全巻セット】 【新品】【ポイント倍付0927】【0915mgzn】 【送料無料選択可!】ドラマCD「心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている」 / ドラマCD (小野大輔、平野綾、東地宏樹、他) NHKアニメーション「心霊探偵八雲」オリジナルサウンドトラック 第1話 第2話 第3話
「ヨスガノソラ」第6話 「心霊探偵 八雲… 2010/11/17
心霊探偵八雲 第5話「魂をつなぐもの~… 2010/10/31 コメント(1)
心霊探偵八雲 第3話「トンネルの闇」 2010/10/17
もっと見る