ウィルコムプラザのあり方にもの申す
大変ご無沙汰しております。心境穏やかならぬ5月6月を過ごし、心安らかになってからよい話題で再出発と思っていましたが、最も腹立たしい話題で再開です。ことの始まりは6月20日の午後4時15分頃、Willcom プラザ本厚木からの電話である。「本日(発売前日)、ご予約を戴きましたDigno Dualがとどきました。」嬉しい報せである。しかし、電話はこれで終わらなかった。「なお、明21日は発売日でございますが、当店の定休日に当たりますので、お受け取りは明後22日以降となります。」おいおい、ちょっと待てよ!予約をしたときには、「では、21日の発売日にお待ちしております。」とプラザ職員が言って快く店を出たのだ。このときも、6月1日午後3時過ぎに店を訪れて、「当店では1番目のご予約を戴きました。」で在りながら、昨日の電話では「当時21日にお渡しするといったことばは、間違いでは済まされぬ事ですよね。」そういうと「申し訳ございません。」の一点張りで、「ご了承ください。」の宣告である。(長い人生の経験からするとこの台詞は「かわいそうだとは思う、しかし当方は何もする気も処置もしない。黙って引き下がれ!」というときに使われる悪しき日本語になっている。欧米であれば、「謝るのなら、その賠償を求める」とやられることが、常識でしょう。そのくらいの覚悟でこのことばは吐けよ!)商取引で、こんな事ってあっていいのか?待望の新発売を予約まで取って、発売する当日に販売よりも一営業所の定休日が優先するなどという。最近、やり玉に挙がるばかりの役所だって、休日でも窓口を設けて市民、住民の代替的処理手段を設けているのに。タカが、販売代行を勤めるプラザ如きがなぜ定休日だ。そこで止む無く「116」からウィルコムセンター電話をし、対応窓口に一部始終を話した上で、ステーションから傘下のWillcom プラザ本厚木に対して何某かの指導か、購入者が発売当日に商品を受け取れる様仲介をしてくれる様に依頼した。ここでも枕詞「申し訳ございません。」が付いたが、対応者には上記()内の説明をして、このことばを禁じた。その中で許せなかったのは、「お客様(当然私)は、プラザからの電話でご了承くださったのですよね。」である。「了承というのは、申し出、乃至は相談についてあるいは提案についてのことであって、強者になりきった宣告乃至は通告に対しての拒否権など顧客にはないでしょう。ですから承諾または了承の余地はありません。だからこそステーションにお願いしているのです。」このやりとりを総て録音しておいたので後日、社会的制裁が必要になったら、youtubeにでもアップロードする用意もある。己の利益はそのままに、顧客に犠牲を強いて、しかもこれに腹を立ててクーリングオフでもすれば、予約特典である各種の無料になるプレミアムは総て消滅する。黙っておとなしく販売者に「お売り戴きます。お代官様」は顧客として認めてやるが、少しでも販売者の日を付く奴はペナルティー付でならば売ってやるが、「何か文句があるか?」そういわんばかりの方式だよ。別会社の発売日については、親会社が販売店に定休日でも店を上げさせ、臨時営業させた。その裏には、「当日休業の代理店には、今後の出荷制限をする。」これが商業努力ではないのかな?バカみたいではあるけれど、今日はとことんいじけてやるぅ。