カテゴリ:アパマン経営(第ゼロ章)
新築の相談をしている工務店さんは木造3階建が得意です。
容積を目いっぱい使って利回りを上げるやり方です。 「オーナーを育てる」という会長さんの方針によるもの。
木造の3階建には、鉄骨系にはない制約があるようです。
避難路となるバルコニーを設けるとか、 そのバルコニーの面する方に消防車が入れる通路 (または道路)が必要だとか。
そういうわけで『探すなら角地お願いね』と会長さんに言われました。 容積率が緩和されるのと、バルコニーを道路側に向けやすくなるので。
しかし角地となるとなかなか安く売られていません。 粘りが肝心です。。。。。
と覚悟を決めかけたとき、、、、来ました!
駅近の30坪角地!!
駅は3路線乗り入れのターミナル! そこから300mほど。徒歩4分です!
工務店さんからの紹介です。 マイホームのお客さん向けに見つけた土地を分筆するとのこと。
はー。これは自分の探し方では見つからない。 さすが工務店兼不動産屋。
しかも以前調査したことのあるエリア。 素早く対応できそうです。
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Last updated
2008/11/28 01:21:13 AM
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