カテゴリ:アパマン経営(第ゼロ章)
市中心部の古屋跡地28坪(更地)のプランは設計士さんに委ねられました。 お願いしたのは4点。 ・19~22平米6戸 ・南西側に窓(隣家の庭に面して日当たり良好) ・キッチンは居室から分離 ・洗面台
楽しみです。。。 が、どうもじっと待っていられません。
自分でも間取りっどしてみました。
ただ、どうやっても2階が狭くなってしまいます。
というのも、
という訳で、2階は階段に食われることに。。。。
1階、3階はそれぞれ2階へ通じる階段のみでよいので、 半分で済むのですが、2階はどうしようもありません。
ひとつ工夫した点はバスルームです。 浴槽なしにしてみました。
これで居室が6.5畳から7畳に。
思うに、自分の一人暮らし時代。 浴槽にお湯を張ったことは、一度たりともありませんでした。
学生時代の友人らの動向もしかり。
単身者物件に浴槽がないことで入居見送りとなる可能性はいかほどでしょうか。 居室が少しでも広いほうが断然よいと思います。
とは言え、女性では必須とする方もいるかもしれません。 なので、他のフロアは浴槽ありに。
あとは階段下を目いっぱい収納に使います。
南西(左)側のバルコニーをなくして窓だけにする ということもありですが、微々たるもの。 コスト減にはなりますが。
脳みそが、かなり汗かいてます。 まだまだよくできるんでしょうか。
密かに、設計士さんによる大幅改善に期待しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アパマン経営(第ゼロ章)] カテゴリの最新記事
|
|