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2024.06.22
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カテゴリ:思うこと
本当に相手のことを大切に思ってくれている人、
自分の味方になってくれる人は、
「正しい方法を教えてくれる」

相手のことをどうでもいいと思っている人は
「サボるためのラクな方法を教えてくれる」

こんな風に、者に物事を教えてくれるときは、
その人が後輩や同僚や先輩や上司を大切に思ってる人なのかどうか?
一つの判断基準になり得ると思う。


例えばバイトの新人に対して
「サボるためのラクな方法を教えてくれる先輩」は、本人にとって害悪でしかない。
自分が面白い先輩だと思われたい。裏技を知ってる頼れる先輩と思われたい。など。
自分自身のことしか考えてない承認欲求に支配された人間である可能性が高い。

そんな人間に教えられた新人は
「そっか~、こんな簡単に済ませていいんだ~♪めっちゃラクだ~♪」
とか言って、本来やるべきことを教えられたとおりにサボりまくる。
すると…。
いざ自分が原因で大問題が発生したときにひどく怒られまくるのは自分だけ。

その時、サボれるラクな方法を教えた先輩は、
「オレじゃなくてよかった~」とか思いながら遠くで知らん顔してて助けてなどくれないのだ。

楽できることを選ぶのが必ずしも最善ではない。
誰がやっても求める結果になるようにやるべきことというのは事前に決められてるものなのだ。
それを省略するという考えがそもそも幼いし物事の本質が何も見えてない。
目の前の損得しか考えられない人は自分のための将来投資の大切さに気づけない。
ラクしたい。サボりたいとか言って、
目の前の欲を満たすことだけが全てという考えは、
サボる時間がどれだけ将来の自分の損失になっているかに気づけない。

ラクな方法が最善ではない。
求める結果・出来栄え基準に確実に到達できることを大前提に
効率を良くしていくのが求められてるのであって「サボる」なんて論外。



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最終更新日  2024.06.22 18:00:14
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