のんびり夜時間を手に入れた男

[思うこと] カテゴリの記事

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  理想を語るだけなら誰でもできる

  ここで書くのはあくまでも会社組織の話だけどね。どれだけ「自分の理想を唯一無二の正しさ」としてを胸はって主張したところで、それだけで世の中が回るほど甘くないんだよなあ。って思う。なぜなら、理想や正しさってもともと抽象的で人によって違うもので、それをただ主張するだけなら机上の空論にしかならないと思うんだよね。言うだけなら立場関係なく誰でも言えるし、言われた方だってたぶんそんなことはわかってる。わかってるけどできない理由があってできてないことだって多いだろう。とくに上司の立場になると、ステークホルダーも増えて、組織の変革によって影響が受ける多くの相手方のことも考える必要がある。上司と部下の時点で、持ってる情報が全然違うのだ。部下が上司に対して、部下個人の理想像を主張することもあると思うけど。主張してしばらくたってから「あの人に言ってもなんにもしてくれない！」とか文句を言ってる人もたまにいる。なんもしてくれない…って。それはほんとに上司がやるべきことなのか？自分の主張なのに、自分はなにするつもりだったんだろう？端から見てると、「おれわたしは、これが理想の姿だと思う。だからそれを上司にやってほしい。でもやり方とか細かいことはそっちが考えて実行して!」みたいなことを上司に言ってるようなものなんじゃないの…？上司が実現に向けて動かない理由。それはその理想自体に魅力がない可能性が高い。それとも、ただ単に伝え方が下手なのか、伝えるべき情報や実現に対して自分が責任を追う覚悟が不足してるのか。原因は色々あるけど、「自分で考えたことなら自分で考えてやってごらん」っていうのが部下へ上司から伝えられることだろう。つまり「で？部下さんはなにをするの？」って話。個人の理想を主張し実現したいなら、少なくとも「理想の実現後のメリットとデメリット」と「デメリットを防ぐための具体的手段」と「解決すべき課題と、それを解決し、理想を実現できる具体的アクション」これらを少なくとも事前に考えてから、主張とともに上司に明示ししっかり承認を得てから自分が責任を持って実現すべき。言うだけなら言える。誰だってできる。超簡単。「ただ理想だけを伝える」その程度のアクションしかしないなら「絶対実現したい!!」って思ってるのかな…？たいして真剣に考えてないんだろうな…って思われるかもよ。主張という簡単なことだけ自分でやって、あとの難しいことは人にやらせる、なんて人を、サポートしてあげたいと思う人なんて何人いるんだろうか…？自分の理想の実現をしたいなら、通るべき道はどこか？やるべきことはなにか？自分の目標達成に向けての努力は誰がするのか？責任は自分で追えるのか？こうした本気度を見せる必要はあると思う。何度でも言うけど。言うだけなら、誰でもできる超簡単なこと。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.04.17

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  たかが並ぶ場所。されど。

  並んでる場所が違うけど、先に並んでた人後から来たけど、並んでる場所が合ってる人。これってどっちが優先されるべきなんだろう？人気の飲食店で外まで続いてる列を並んで待っているときも。「周りの迷惑になるからこうやって並んでね～」ってわざわざ貼り紙が貼ってあるのに、「貼り紙はされてはいるが、昔からこの店の並び方はこうだったから、慣例にしたがった場所に並ぶのが正解だ！」とかいって、店のルールに従わないで、客が後から勝手に作ったルールに従って並んでた場合。ぼくの考えでは。どんなに後から並んだ人であっても、正しい場所（店が指示してる場所）に並んだ人が、間違った場所に並んでる人間よりも当然に優先される。という解釈をしています。店のルールを決めるのは店。客の立場でありながら他人の事業に土足でずかずか踏み込むように勝手にルールを作って混乱を招くようなことをする人は、ただの害悪にしか思えない。もっとひどく言うと、営業を妨害してる行為にも思える。並んでる場所がうんぬんの話を抜きにしたとしても、店のルールに従わないような人が、堂々と店を利用しようとしていること自体が違和感のかたまりでしかない。店のルールを守らないで、自分ルールを守る人って、その店が好きなのか嫌いなのか。利用したいのかしたくないのか。店が好きなら、どうしても利用したいなら、店の作ったルールを唯一無二の正しいルールとして黙って従うこそが、店にとっての害悪人間にならないために必要な道な気がする。順番待ちの場所には気を付けよう。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.04.17

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  最近嬉しいこと。

  居酒屋とかレストランで、タブレットやQRコードを使って注文できるところがとても増えたこと！ぼくは、他人に接客されることがめちゃくちゃ苦手です。正直言うと、自分が話したい人としか話したくない…。というのも、話すという手段を通じて相手に何かを伝えることがあまり上手にできないので、何回も聞き返されることになったり、簡単な質問に対してとんちんかんな回答をしてしまうのが嫌だ。仕事では、資料を使ってるからなのかプレゼンの場ではそんなことないのに、なぜか普段できない謎。洋服屋さんとか靴屋さんで接客しようと店員さんに寄ってこられると、ものすごい勢いで退店します。靴はそうもいかないけど、洋服はAmazonや楽天やメルカリで買ってるので、それ自体はほぼクリアできるようになってるけど。でも飲食店はそうもいかないんだよね…。モバイルオーダーができる場所をそれをフル活用すればいいけど、どうしても呼び出しボタンを押して口頭で注文しないといけない店舗も多い。でも！それもだんだんQRコードやタブレットで注文できるようになってきたから嬉しくて嬉しくて♪店舗としても言った言ってない問題もクリアになるし、作業コストも削減することができて、客側としても店員さんを待つこと無く好きなタイミングで注文できるし、双方にとって素晴らしいソリューションな気がしてます！でもね、ひとつ問題があるんです…。便利さを享受できることと引き換えに、店舗によってはLINEで友達登録とか強制されるところもあるから、それはやだ…。何事もすべてが完璧というものはないですね…。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.04.16

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  真似するポイントを間違ってるぞ…

  ある日、始業時間に遅刻してきた人がこんなことを言ってた。「最近、朝日で目覚めるようにしてるんすよねぇ！」詳しく聞いてみると、こんなことを教えてくれた。光を放つ目覚まし時計と、時間になったら自動で開くカーテンを購入して使っていると。今日は、どちらも正常に機能したけどたまたま二度寝してしまったから遅刻したと。動画サイトを見てて、どちらも成功者がおすすめしていたアイテムだから、自分も真似して買って使ってみたと。成功者の真似をすることで自分も成功者に近づける、と考えてるからおすすめしてる道具はどんどん取り入れてると。「真似するポイント、間違ってね！？」その目覚まし時計やカーテンを使って朝目覚めているから、その人が成功者として動画を配信してるわけなくね！？と。成功者と同じアイテムを使うことで、勝手にその人と横並びの存在になれるわけではなくて。その人は、社会でなんらかの貢献を行って自分自身の価値を高めたから、いま「成功者」と人から呼ばれるようなポジションにいるんじゃないのかな？カーテンひとつ使えば成功者になれるなら、世の中のほとんどの人が、そのカーテン使うやん…と。成功者に自己投影するのもいいけど、そんなことしてる間に、周りの人はどんどんスキルを上げていく…なにより。どれだけ成功者の発言やおすすめの道具を真似したとしても、遅刻する人が評価されるような世の中になる日は来るのかな。。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.04.15

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  バトンリレーを綺麗に決めれるビジネスマンになれ。

  ぼくはこうやって考えて日々仕事をしてます。なぜかって？それができるビジネスマンこそがかっこいいと思うから！！バトンリレーを綺麗に決めるとはつまり、「自分がいま担当している仕事を、自分の次にどんな人が担当したとしても一定の成果を出せるように土台をしっかり整えておく。」という意味です。勘違いしてる人が結構いるような気がしてて。「今の自分が良ければその先のことなんかどうでもいい。」「次に担当する人のことなんか関係ない。」と。およそ組織においてなんの価値も生まれないような考えを平然と振りかざすという。ひと昔前までは、「自分の次に担当する人が やりにくいなぁ と思わせることこそが価値だ！」なんてことも言われてた。みたいなことを言ってる人もいたけど。そういう考えの人が存在するということはわかるけど、その考え自体には、理解も共感もしないなぁ。ぼくの考えは、正確には「次の人のことを考えて仕事をする」というのは結果としてたまたまそうなってる、という手段であって目的ではないんだよね。目的は、「自分のやっている仕事が、未来永劫発展していくことを願ってる」だから「自分の手を離れたときでも、ずーっと発展していけるように誰でもできるようにしておく」という意味の方が、ぼくの場合は正しい。つまり、自分の携わってきた歴代の仕事たちをとても好きなんだと思う。だから無くなってほしくない。ずーっと残り続けてほしい。そのためには成果を出すことが必要だから、誰でも成果を出せるように日頃から準備しておくのです。大変だけど、ときには怖かったり苦しかったりするけどやっぱり楽しいと思える、大好きと思える。そんな素敵な仕事との出会いが、一人でも多くのビジネスマンのみなさんにあってほしいなと思います。​最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.04.14

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  「注意されたくないから、やらない。」 …は？

  ルールに沿ってないことをやっていて、それを誰かに注意されたとき。「もう注意されたくないからやめよう！」大人も子供も、こう考えてやらなくなる人もいると思うけど。これって厳密に言うと、正しい解釈ではないような気がしてるんだ。結果として「やらなくなる」という改善行動に繋がるからいいじゃん！っていう見方もできるんだけどさ。注意してくれた人の思いが伝わってないと思うんだよね。たぶん「もう注意するのが嫌だからやめてね！」って思って注意したのではなくて「ルールに沿ってないことだからもうしないでね！」っていう想いで注意したんだと思うよ。そもそもルールって、過去に問題があったか、予想されるリスクを減らすために作ってるものだから、ルールを守らないと、せっかく作った仕組みが機能しなくなる。だから、今後はルールから逸脱したことをしてはいけないよ！と、こういう意味で注意されてるんだと思うんだよね。「注意されたくないから今後はやめよう。」って考える人って、言っちゃ悪いけど、物事の表面しか見えてないんだろうなぁって気がするんだ。「なんでルール通りの行動をする必要があるのか？」の理由を追求したり疑問に思えない人って、他の誰かにこの質問されたときに答えられないんだろうなぁ。「怒られないためにやらない。」じゃなくて、「ルールを機能させるために改善する。」っていうのが根本的な問題解決に繋がる考え方だと思うな～。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.04.13

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  転職前提の就職について。

  転職前提で就活する。ファーストキャリアがどーのこーの…。セカンドキャリアがなんたかんだ…。こんな話が新卒採用の現場で増えてるみたいなのをよく目にするようになった。個々人の勝手で生きれば良いと思うし、採用面接の場で転職前提が透けて見えた結果、不採用になったとしても本人は文句無いのだろうからなにも思うことはない。でも、「転職前提で就活することって、ホントに自分自身の意志なの？」ってことは疑問に思ってる。この情報過多の時代において、ホントに自分が心からそう思ってるのかい？周囲のラッパに踊らされてないかい？きれいなことばかり書いてるものだ。転職したら自分が活躍できる天国がその先に待ってる。転職したら給料がいまよりあがる。転職を繰り返したら必ず自分のやりたい仕事へのキャリアに向かって進める。残酷な真実だけど、それは勘違いだと思うよ。色んな場所で、転職のメリットばかりがめちゃくちゃ発信されてるけど、全員がそうなれるわけがないからね。当たり前。そもそも転職って、よほど労働環境が悪いとかじゃない限り、いまの仕事で十分にキャリアを積んで周囲も認めるものすごい成果を何度も出して、それなりの役職を得られてからじゃないと、転職の面接で何をアピールするんだろう…？って思うし、なんのキャリアも成果も持ってない人を高い給料で雇おうなんて考える会社、無いと思うんだよな…。転職に失敗して後悔してる人も相当数知ってる身からすると、転職に対して幻想を抱きすぎだし、転職に対して過度な期待をして、自分に都合の良いイメージを押し付けすぎだ。そもそも転職前提の考えの根本にあるのは、自分は周囲と違う考えだと思われて仲間はずれにされたくないという心配や不安じゃないかな？もちろん転職転職って言ってる人の全員がそうじゃないのはわかってるけど、「周りがそうだから自分もそうしなきゃ!!仲間はずれにされちゃうから💦浮いちゃうからダメだ💦」という同調することだけが正義!みたいな。そんな考えが延長線がずーっと続いてる人もいるんだろうなって気がしてる。「新しい考え方で、新しい生き方で、古い考えのやつにマウントをとれりたい!」「昔の考えなんて糞食らえ!」とか表面上で息巻くのは良いんだけど…。こっちからしてみたら、そんなに自分に嘘ついて、自分の本当の気持ちに蓋をして、無理矢理周囲と同じ行動や考えに染まろうとしなくても…💧と、かわいそうに思う人も身近で見ることすらある。周囲との無理な同調を優先し続ける道を進むことが、本当に自分がやりたいことにたどり着ける道なのかな？他人に操作されてるようなその時間って、どれだけ大事なものを自分から奪ってしまうか。だったら…それってなんのための転職前提なん…？最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.04.04

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  会社行事には否定的です。

  馴れ合いみたいなのが生まれるのがわかってるから。同じミスをしたとしても、せっかく仲が良いから厳しいこと言いたくない。優しくしないと嫌われるかもしれないから注意ない。とか。仕事に不要な個人のお気持ちみたいなのが介入して、本来のルールが形骸化してしまうような特別扱いの意志決定を行うようになったりするからやだ。飲みに行って仲良く騒げるようになるために、職場は「楽しくてお互い干渉せず和気あいあいとしてるものじゃなくちゃいけない」とか変な空気が生まれて、全然本来の目標達成の意志なんて誰からもなくなって課題やフィードバックを与えられることもなく、組織成長はおろか自己成長にすら繋がらない場所になったりするのもやだ。そもそも。本来の目的達成のために、仲良くなることって別に必須じゃないと思ってる。むしろ適切な距離感があって、やってはいけないことをルールに乗っ取って注意することができる関係性や、ある程度の競争意識があったほうが成長に繋がると思う。遊ぶように仕事ができるのがいいとか言ってる人もいるけど、それって職場の人と馴れ合いの関係で過ごすことじゃなくて、自分の気持ちのなかで、まるで好きなことをして遊ぶときみたいに、結果や仮定に対して攻略していくワクワク感や集中力をもって仕事に望むことな気がするよ。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.04.03

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  金額と等しいサービスレベルでかまわないよ。

  自分自身がいち消費者の視点で見たときにたまに見かける恥ずかしい人。コンビニやファミレスで、本来の事業外のサービスを要求して断られたら店員さんに罵詈雑言を浴びせたりり。お客様は神様理論を、なぜか客の立場で展開して威張り散らしてたり。そういう人たちって、そこまで年齢重ねてるのに、公衆の面前でセルフで醜態をさらして、なにを学んできたんだろう？って思う。お店側も、いちいち声のでかいマイノリティに翻弄されて「安くて良いサービス」を追求する必要なんて無いと思うんだけどね。少なくともぼく自身は、自分で払う金額に見合ったサービスレベルや商品の質しか求めないし。そう自分で考える理由は、安くていいものって最初から作れないと思うからだよ。どんなサービスや商品を生み出すにしてもお金がかかるんだから。お店側が自分達の給料を犠牲にして身を粉にして良いものを安く提供する必要なんてあるんだろうか？その安さと同等の質の提供で満足できる人だけがそのサービスや商品を使えばいいし、不満を持つような人はもっと単価が高い場所で満足いくサービスを勝手に受ければいいと思う。「わがままな自分」という恥ずかしい人間性を世の中全体の基準みたいに相手に押し付けて、対価以上のサービスを堂々とあつかましく求めるような勉強不足で恥ずかしい人間にはならないように気を付けよう。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.24

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  一生なにも手に入れれない人の特徴

  他者に対して要求ばかりして自分ではなにもしない人。こういう人こそ、自分が求めてるものなんてずっと手に入らない。他者から与えてもらえないからやる気がでない。他者がご飯をくれないからお腹がすいた。他者が布団を敷いてくれないから固い床に寝て疲れがとれない。他者が起こしてくれないから遅刻した。他者が他者が他者がって、なんでもお父さんやお母さんみたいに誰かが自分のために無料でやってくれないことに対して文句を言い、自分の力では何もしようとしない人は、仮に願いが叶ったとしても、いつまでも他者に文句を言い続けるのだ。求めるものを手に入れられないことはすべて他者のせいにして、自分は悪くない。自分はかわいそう。と。大切になってくるのは対価として他者に何を与えられるのか？慈善事業じゃあるまいし、相手が喜んでくれるメリットも提示せずに他者から無料でやってもらえることなんてあるわけない。そんなに他者は暇じゃない。自分で得たいものがあるなら誰かに文句ばっかり言ってないで自分で動いた方がずっと早い。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.23

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  安定したいなら動けよ。

  「変化したくなーい」「新しいことやりたくなーい」「今まで大丈夫だったんだからこのままでいいじゃーん」「安定だけ求めたーい」は？安定したいならむしろ動き続けろよ。と思う。自転車とか一輪車を例にするとわかりやすい。その場でずーっと止まってるときって安定しない。安定してるときって動いてるときだよね。組織も同じな気がして。安定させるってことは、安定させるために動き続けるということ。変化しないとか、争わないとか、誰かに過剰に無駄な忖度する。とかじゃなくて。組織そのものは変化しなかったとしても組織を取り巻く周囲の環境は、そんなのおいてけぼりにしてどんどん変化していくんだよ。「今までと同じままでいることこそ、前例をなぞることこそ、新しい風を吹き込ませないことこそ、未来永劫安定し続けてられる唯一の最適な手段である!!」と思うのは、あまりにも思慮浅い。安定させたいなら周囲にあわせて変化し続けろ。動き続けろ。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.22

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  アンチ スペシャリストですか？

  過去に、こんなこと言うリーダーがいた。「毎日単純作業しかしない人は評価しない!!色んなことをまんべんなくやってくれる人こそ頑張ってるんだか、そういう人しか評価なんてしない!!」つまり、スペシャリストなんか評価せず、ゼネラリストだけを評価すると。それを聞いて。こういう考え方もあるんだろうけど、「なんと薄っぺらい…思慮浅い…。」「この人の部下として働く人たち…かわいそう。」って。そう思った。2つの作業を50点でできる人のほうが、ひとつの作業を120点でできる人よりすごい。ほんとにそうか？すごいと言えば、どっちもすごいと思うし、どっちもチームに必要な存在だと思う。それぞれで活躍できる土俵があって、それぞれのフィールドでどんな貢献をしてるのか？っていう評価じゃだめなのかな？いろんな作業をマルチでこなすことが向いてる人もいるし、ひとつの作業を没頭し極めることが向いてる人もいる。それぞれの強みを理解し、発揮させる環境を作ることはリーダーの大切な仕事であって、それをすることも思い付くこともせず、ゼネラリストしか評価しない！ってのはただの暴論でしかない気がしてならない。スペシャリストがいない組織はどんな困り事が出てくるか？自分の価値観に固執する前に、一度立ち止まって考えてみることって大事だなって、この発言を聞いて思った。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.21

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  画一的な価値観で縛りたいだけのアドバイス

  マネジメントっていろんな形がある。その形は人によって違うことが自然であると思う。ぬるい上司もいれば、厳しい上司もいる。それぞれ自分のブレない判断軸を持ってるのならそれはリーダーとして立派なことだと思う。前提として、間違ってるマネジメントなんてないと思う。極論を言ってしまえば、全部のマネジメントがどこか間違ってて、全部のマネジメントがどこか正しい。っていうだけの話。その前提を無視して、ただひとつの組織しか今まで所属したことがない人間が偏った価値観で、「リーダーに必要なマネジメントってこれが全てなんだよ!」とか。画一的な考えを、なんでも知ってるかのような先輩面して語ったとしても…厳しい環境を経験してきた玄人たちのなかで、真剣に耳を傾け納得する人などいるのだろうか？「マネジメントの正解はひとつしかない」という、ただの自分の勘違いと勉強不足に気づけずに、偉そうにアドバイスしてる姿は外から見ていてただただ痛々しい。自分の知ってるただひとつのやり方や知識だけがこの世でただひとつの正解だなんてことはないよ。恥ずかしいことにならないように、いくつになっても勉強は必要。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.20

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  一緒にいてつまらない人

  最近わかってきた。「あ、この人といる時間、つまんねー。って自分で感じてるな。いま。」というスイッチが。へー。とかすごいねー。とか。これしか返答する言語のバリエーションを失ってるときは、大抵こう思ってるわ。自分に全く関係ない興味もない話を永遠にされたり、大して仲良くもないのに突然プライベートに土足で踏み込んでくるような不躾な質問してきたり、「こいつはどうせ答えられないだろいう うっしっし」みたいなバカにする前提で質問してくるような人。昔は仲良かったとしても、残念ながらそういう風に変わってしまう人もいる。多様な環境に身を置いたり、子分みたいな人をひきつれるようになって「自分は大物だ」と勘違いするようになっり、様々な立場を経験して色んな視点や考え方を得るようになると、価値観やふるまいが変わってくる人もいる。いまは仲良しかもしれないけど、それが永遠に続くとは限らない。これって、ほんとなんだよ。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.19

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  個人の工夫を認める弊害

  評価されたい。目立ちたい。こういう人が個人のエゴでルールやマニュアルから逸脱した悪しき工夫や勝手なルールを作りたがるものだ。他の人には知らせないけど自分だけはできるという属人化、ブラックボックス化した業務をどんどん増やして複雑な迷路を作ってチームを混乱に追い込んでいく。そもそも、仕事を属人化し、ブラックボックス化しまくって同僚の追随を許さない!!っていう目立ち方をして組織になにも貢献してない人間が、評価されることがあるなら、そもそもそれがおかしい。その人は、個人のエゴで作業を複雑にしているだけで、組織の利益にはなにも貢献していないからだ。チームとして成果を出したり、誰がどこに行っても同じルールのもとで働けるようになるには作業やルールの標準化、簡素化が必要だ。とにかくシンプルに簡単に。選択肢が少なく、余計なルールは作らない。それでいいんだ。覚えるのも教えるのもコストなんだから。個人の勝手な特別ルールは排除して、とにかく誰がどこに行っても、新入社員でも一週間あれば大抵の社員業務が全部こなせるようになるぐらいの業務の仕組みを作った人ほど評価されるべきと思うんだよね。個人の工夫より、まずはルールの標準化。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.18

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  厳しい人って嫌われる。

  職場あるある。実績出してなくても部下が周りに集まってきゃいきゃい談笑してる上司のほうが、部下に課題を与えて厳しい姿勢で業績を達成し続ける孤高な上司よりも尊敬される傾向にある気がするんだよね。周囲に人がいるから、「みんなの尊敬を集める素晴らしい人だ!」「こういう上司に自分もなりたい!!」って、なりやすそうな気がする。でも、現実ってほんとにそうなのかな？実はふたを開けるとそんなに美しいものじゃないと思う。優しい上司は多数の知り合いは増えるかもしれない。けど、その関係性を維持するために二枚舌外交や裏表ある態度で自分と相手を偽ってるだけの薄っぺらくて危うい間柄にしか見えない。その点、厳しい上司って志を共にして深く理解しあえる少数精鋭の仲間が増える気がしてる。厳しい上司って、そもそも職場で孤高でいることが苦痛だ...なんて感じてるって人って少なそう。いまの立場で達成すべき目標に真剣にコミットしている日々を過ごしていたら、そもそも大人数とたわいない雑談なんかしてる時間なんてないよね。職場って、そんなことする場所でもないし。あと、通称優しい上司を演じている人に悲報、残酷な真実として、嫌われるのがこわくて優しくしてても、いつか誰かには絶対に嫌われるよ。っていうこと。薄っぺらい関係性の間柄同士って、お互いに「自分の理想どおりに振る舞ってくれる人」っていうラベルを貼りやすい傾向にあるし、ちょっとでも理想と違う行動や言動を相手が取った瞬間に、簡単に手のひら返して嫌われ、離れてくもの。そうなったときの元優しい上司って、今まで実績を出した経験もない状態で突然実力もない人気もないっていう環境に突き落とされるから、結構キツイんじゃないかな…って思う。厳しい上司でも、成長や気付きを与えてもらえた人は感謝も尊敬もしてくれるし、大事な教えって後でいざ経験したときに思い出すものだから時間差感謝ってのもあるからね。自分が嫌われたくないだけの優しい上司。成果を出すために厳しい上司。どっちがほんとに相手のことを考えてるのかな？どっちがほんとに優しいのかな？ってこと。残酷な真実も含めて、気づけない人は結構多い。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.17

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  あなたの仕事は仲良しクラブを作ること？

  部活とか。サークルとか。お金をもらってるプロとしてクライアントに依頼されてやってるわけではない場合。リーダーやキャプテンとしてやるべきことはどこよりも仲良しな組織をつくる!!っていう目標を作ってもいいかもしれないね。でも仕事だったらそうではなくない？仲良しクラブを作って評価されるリーダーって、最終的に「仲良しクラブを作る」という状態をクライアントから依頼されたプロの人だけだよ。そうではない大抵のビジネスマンは、「利益の最大化」という結果が求められてるのではないかな？利益の最大化を至上命題として取り組む組織のリーダーがやるべきことは、「仲良しクラブを作る」ことではない。「挑戦しやすい風土を作る」ことではない。「ミスしても怒らない組織を作る」ことではない。「利益を最大化」を達成することだけにコミットすべき。利益を最大化するという一つの目的に向かうプロとしての思考や行動がリーダーへ求められるわけであって、利益の最大化のために仲良しクラブを生成するという「手段」にコミットしなければならないわけではないのだ。勘違いしてる人が多い。目標は、仲良しな組織を作ること。これって一見いいように見えるけど、実はリーダーである自分が嫌われたくないだけ、部下の育成にコミットできる能力がないだけの、ダメリーダーでしかない。クライアントから求められてるのは利益の最大化であるのに、それを無視して仲良しクラブを作って利益の最大化に取り組んでる他のリーダーと同じ給料もらうって…。なんか違和感。よいリーダーの条件って、優しいことでも、いつもニコニコしてることでも、人当たりがいいことでも、わがままを聞いてくれることでもない。それらが全部できてても、利益をどんどん減らしてる結果になってるならその行動自体は間違ってることになると思う。そもそも依頼人であるクライアントにしてみたら、取引相手の組織が、仲良しとか仲悪いとか関係ないんだよ。頼んだことをお金払うからちゃんとやってくれ!!ってことしかないと思うんだよね。自分がやりたいことを目標にする人はプロじゃない。誰かに依頼されたことの期待を上回る成果を上げれる人こそ、プロ。そう思います。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.16

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  「あなたの理想の上司は!?」に感じる違和感

  たまにやってるよね。「有名人のなかで誰があなたの上司として理想？」ってやつ。これにすごぉぉぉく違和感を覚えるんです。めっちゃ待ちの姿勢だし他責思考じゃない？って。たとえばこれが、「自分がなりたい理想の上司としての姿はこの人です！だから、この人を目標として自分が理想の姿になれるように努力しよう!!」…とかならわかるけど。そうじゃないなら、他人に向かって「おれの理想の上司はこうだからこの有名人のように俺の前では振る舞え!」って上司に言ってるのと同じことじゃない？他人に自分の理想を押し付けてるってことじゃない？仮に理想の上司と思ってる人が上司になったとして、そのときに自分はどんなことができるようになるのか？まさか、いまよりやる気がでるようになるのか？やる気だしたら今以上の成果を出せるようになるのか？というか、上司に依存しないとやる気ひとつ出せないのか？なるわけなくね？自分でなにも努力しないで、勝手に自分に周囲が合わせてくれるわけなくね？ただ自分が考えすぎ、深読みしすぎ、邪推しすぎなんだけど。理想の上司は誰？って質問に答えてる人って「今の上司が、おれの理想の上司じゃないから能力が発揮できない」と他責にして、自分自身の能力不足という落ち度から逃げてるだけに感じるんだよね。理想って誰かに叶えてもらうためにあるんじゃなく自分で努力して叶えるものだと思うよ。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.15

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  叱るときはチームワークで。

  叱ると怒るは違う。とか。昭和の怒り方ではいまの時代には通用しない。とか。叱らなくても改善させる方法はある。とか。これらってそこらへんでよく言われてるけど、自分は、どれも違う気がしてならないんだよね。1、「叱る人」っていう役割があって2、「叱った内容と期待を整理して伝えなおす人」っていう役割があって3、「気持ちのフォローをして前向きに取り組ませる人」っていう役割があってというように、叱るって、チームワークでやっていくものだと思ってるんだよね。だって、叱るって改善活動のひとつだから。何かの役割が欠けてたら成り立たないんだよ。1みたいに、悪いことは注意してくれる人ってチームには絶対必要なのに、2と3がいなければ1は「ただのイヤな人」になって孤立させて無視されることになるし。かといって、1がいなければルール無視が当たり前の適当遊びまくり集団になるし。かといって、1～3を全部一人でやろうとしたら言ってることがブレブレになるし。だからどれかの役割を果たす人がそれぞれ必要なのだ。誰か一人が適当に勝手に叱る。とかではなく、繰り返しになるけど、叱るというのは問題を改善する活動の一貫なんだから、チームとして組織的に取り組むべきなんだ。害悪な存在は、積極的に改善活動を行っていくべき立場にありながら「自分が嫌われたくない…」とかいって誰かのルール違反を無視する人間。これはただの不作為。また、「叱らなくても改善させることはできる♪ B」みたいな人もたまにいるけど。それって「叱る人 A」がすでに存在しているという前提があって、Aをチーム全員の共通の敵でBこそが味方である!!とチーム内に認知させることによって、Bは叱らなくても言うことを聞かせられる!!という図式という、いわばBの勝手な勘違い状態になってるってだけ。つまりBは何もしていない。Aだけが頑張ってる。なにもしてない勘違いBみたいな人に限って、画一的な価値観で「叱ったり怒ったりするのなんて最悪だ!!必要だとしてもあんな言い方しなくてもいいのに!!」とかAに対してて影でとんちんかんなことを言い出す。叱ったことがないから「叱り方」も身に付いてないのに、こんなような知ったようなことを言い出すようでは、いつまでも組織を改善する能力は身に付けることができない。かなり基本的なことだけど、「叱ること＝人を傷つける悪いこと」ではないのに、そうだと思い込んで、自分が嫌われるかもしれないリスクを背負いたくないから叱らずに放任するという人がいかに多いことか。自分のことしか考えてない人って、他人なんてどうなってもいいと思ってるから叱ることすらしないのだ。そう考えたとき「それってほんとに優しいのかよ…」って思ってしまう。叱り方も、もちろん暴力とかはダメだし、必要な部分以外は指摘しないように言動は気を付けるのは基本として。改善活動なんだから、組織的にやるべき。厳しい人。とか、優しい人。とか、それも全部役割でやるべきことだと思うよ。特定個人だけに重荷を背負わせるのっておかしい。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.14

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  自分に過保護すぎだろ

  気にさわるようなことを相手に言ってしまい、傷つけてしまった。仕事におけるミスで誰かに多大な迷惑をかけてしまった。こうした、客観的に見て明らかに自分が悪いときでも、傷つけられた誰かの気持ちを完全無視して、なぜかミスした人間をかばう人がいる。「めんどくさ。適当に謝ってやるよ、ばーか。」とか思いながら謝ってもいいじゃん。そこまで忠誠心なんて誓えないよ。とか言い出す人。こういうことを言う人って、自分自身の行動や言動が原因で他人にどんなに迷惑かけたり傷つけたとしても、口先だけで適当に謝っておけばいいや～。っていう考えの持ち主です!って自己紹介してるのと同じだと思う。だってもう済んだことじゃ～ん。こっちはもう謝ることしかできないじゃ～ん。謝った後に許すかどうかはそっちの課題じゃ～ん。許されたらそれで案件完了だから自分が改善する必要もないじゃ～ん。もし謝っても許してくれないようなら相手の器の小ささのほうが問題じゃ～ん。とかいって、自分が相手を傷つけたという非を隠蔽し、「謝っても許さない小さい器の他人と許してもらえない可哀想な自分」というイメージを増大させるように仕向け、自分が悲劇の主人公に成り代わる。自分に対して過保護すぎるのだ。「自分を大切にしろ」というのは、自分の幸せのためならいくらでも他者を傷つけていいという意味ではないと思う。ゆっくり休めとか、自分を責めすぎるなとか、理不尽に無理に耐え続けなくていいとか、おいしいもの食べればいいとか。そういう意味じゃないのかな。自分かわいさで、他人に罵詈雑言を浴びせて好き放題傷つけてもいい、それが原因で嫌われたら逆ギレしてもいい、もちろん相手が悪いんだから自分の行動も言動も改善しなくてもいい!だって自分を大切にするってことは他人より自分の行動や言動を大切にしていい!!ってことだろ!?みたいな解釈をする人を理解してくれる人って、少ないんじゃないかな…。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.12

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  遅刻がダメな理由

  契約とか。周りに迷惑がかかるとか。色々ともちろんな理由はあるけど。自分にとって全然いいことなんてない。とにかく信頼も信用も失う。今までどんなにたくさん積み上げてきてたとしても遅刻を繰り返す間にどんどん確実にそれは減少していく。自分の発言権が弱くなったり。自分がやりたい企画案も通りにくくなる。それに対してどんなに愚痴を言ったとしても、周りの人にはそりゃそうだろと思われる。自業自得としか思われない。最近は「自分は時間守れない人間だ」ってことすらもステータス化しようとしてる言動をよく見かけるけど。シンプルに、ただの迷惑行為でしかない。にも関わらず、この人が言ってるから自分もステータスや個性として遅刻するというブランドを前面に押していこう☆みたいに考えはじめそうな勘違いさんも出てきそうで。世の中の真実として、「その人なら許される」ってのは確実にあると思う。他の人が同じことやったところですごくもなんともない。というか、遅刻すること自体が全然すごいことでもなんでもないし、会ったこともない人が言ってたからって、自分が遅刻したことを正当化する理由になんかなるわけない。そもそも遅刻する人間ってわかってんなら、学習して対策しろよとしか思えない。マイナスなことしかないし。しない人間になったほうがいいよ。遅刻。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.10

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  心地よい関係の作り方

  おたがいにとって心地よい関係をつくるって、当たり前のことをちゃんとやり続けることがなにより大切だと思う。相手がいくら懐が深くて優しい人だったとしても、甘えに甘えまくってわがままいいたい放題だったら。そんな素敵な相手に対して気づかないうちにストレスを与え続けてることになる。誰もが飾らない自分のままでいて、勝手にお互いいい関係になればいいけど、たぶんそれって無理だ。どれだけ周りから仲良くしてるように見える人同士でも、やっぱり相手を尊重したり嫌がることをしないように、言わないように、日頃意識して気を付けてるところもあるものだ。自然体でいれるわけがない。好きな人だから甘えていい、わがまま言い放題でいい。そんなわけない。好きだからなんでも許してもらえるなんて勘違いはもってのほか。むしろ、好きだからこそ相手のために、相手が嫌な気持ちになることはしない、言わないようにするのだ。それは我慢とかではない。我慢が必要とかいう人は、ほんとはやりたいけどやらないみたいな誰かにやらされてる感や無理矢理感があるからいつか堪えきれなくなりそうなものだ。大好きな人に幸せな時間を提供する能力はこの世で自分が一番高いのだ。大好きな人だからたくさん笑いあえる時間を過ごすのだ。そのためにやるべきことや必要なことって、自分の我を好き放題つき通すことであるわけがない。ひたすら相手が喜んでくれることを考えるのだ。それがお互い「自分にとっての幸せだと感じ合える同士」になれたら、その関係をつくれる人は離してはいけない本当に大切にすべき人だと思う。心地よい人間関係を作るにしても努力が必要。なんの努力もしないで勝手に出来上がるものなんかない。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.09

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  厳密に言うと、それは仕事じゃない。

  オフィスにかかってきたTELに出ない！いっつも暇そうにしてる！仕事できない人ってどんな人？と、アンケートを取ったら、だいたいこういう人物像が上がってくる。でも、厳密に言うとそれらは仕事ではなく、作業だよ。つまり、電話に出ない人だのなんだのってのは、仕事ができない人ではなくて、作業ができない人だ。仕事と作業って全然別のモノ！仕事は自分で生み出すものだ。よって、仕事ができないひと=電話にでない人とか言ってる人は、仕事と作業の違いすら理解できてない。作業ができる人とはあくまでも、誰かが仕事として産み出した具体的行動である作業ができる人。いくら作業ができても仕事ができるわけではないし、仕事をしてるわけでもない。誰かに作業を作ってもらってそれに従うか？目標達成のために新たにどんな問題解決に繋がる作業を創造するか？立場や役職はすぐには変わらないけど考え方と自分の目線は、いまこのときから変えることができる。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.08

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  謎の罪悪感

  誰かになにかを任せることに対して、罪悪感を抱いて結局誰にもお願いできない人ってなんでなんだろう？たとえばこんな理由ってあったりするのかな？頼みごとをして相手を忙しくしてしまったらかわいそう。偉そうに命令されたとかいって、自分が嫌われるかもしれない。シカトされるかもしれなくて怖い。指示のしかたで上司から注意受けそうで聞かれたくない。わかんないことを質問されたとき教えてあげる能力が自分にはない。とかね。自分の能力面での自信のなさや、相手からどう思われるかわからないという未知の恐怖、頼みごとや指示をする=他人に偉そうにしてるからそれは悪いことだ、というねじ曲がった認識。理由は色々あるだろうけど、ここでの一番の大問題は、自分のことばっかり考えて相手の成長を何一つ考えてないということだ。嫌われたくない精神が先行して、相手が成長して喜んでる姿なんてまるで考えてないだろ？相手はとてもかわいそうである。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.07

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  頼れ頼れ!どんどん頼れ!!

  自分が苦手なこと。得意としてる人にどんどん頼れ!自分が忙しいとき。手が空いてる人にどんどん頼れ!自分の力ではどうにもならないとき。どうにかなりそうになるまで他人にどんどん頼れ!何が一番ダメなことか？それは目標達成に近づかないことだ。自分だけで抱え込んで、いつまでも何も進まなければ、目標達成になにも近づいてない。ずーっと停滞してるだけだ。自分ができないことや自分より上手くできる人がいるならば、他人に頼って頼って頼りまくって、自分は自分にしかできないことをやって成果を出すほうがいい。時間もエネルギーも有限だ。うーん、うーんって困ってる暇があるならさっさと頼って前に進ませたほうがいい。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.06

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  言ったことは取り消せない

  自分が言ったことは取り消せない。相手の欠点を見つけてグダグダ文句をつけまくるのは自分の勝手。好きにすればいい。ただ、すごく自分が困ってる状況で、そんなときに近くにいる人が、以前自分がボロッカスに言ってしまった人しかいなかったら、その人は助けてくれるだろうか…？「自分がすごく困ってる。他に誰も助けてくれない。その人しかお願いできない。お願い助けて!!」とか言ったところで、相手は以前、自分自身でボロッカスに言った相手だ。たくさん傷つけた相手だ。相手が困ってたときに、助けもせずにボロクソに言ったくせに、自分が困ったときには助けてほしいと？こんなの端から見たらどう思う？相手が助けてくれなかったとしても文句なんて言えないよね。以前ボロクソに言った事実がある以上、一時期の感情にまかせて好き放題言った自分の責任以外の何物でもない。自分の言った言葉は取り消すことはできない。それは肝に銘じて。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.05

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  自分の成果をアピールできない人に共通すること

  達成すべき目標設定の欠如。これです。チームの目標をなにがなんでも達成する!それが自分の仕事だ!↓その障壁になってる大きい問題はこれだからそれを解決しなければならない!↓自分の権限の範疇だったらここまでできるからこの数字をここまで持ち上げよう!↓そのために必要な具体的アクションはこれだと思うから、実行前に上司に許可を求めよう!共通してるのは「自分が何とかしてやる!」という当事者意識と、問題を発見し、解決に導くチカラだ。っていうのの繰り返しの毎日を送っていればいくらでもアピールできることなんてあるはず。そもそも目標を知らない。知ってるけどモチベーションが上がらない。リーダーが嫌いだからやりたくない。こんな子供じみた個人的な私情をビジネスの世界に持ち込んでるならそれはただの甘え。チームとしての目標が明示されてるならそれはリーダーではなく、メンバー個人の問題。明らかにメンバー自身の怠慢だ。やりたくないこともやるから報酬がもらえるのだ。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.04

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  やるべきことをさっさとやれ

  自分のやり方じゃなく、成果が出るやり方にしないとダメだよ。自分の好きなことじゃなくて、やるべきことからやるべきだよ。例えば野球部にいたとして。素振りが好きだから素振りしかしないから。守備練習なんか一切しないから。掃除もグランド整備もしないでさっさと帰るから。個人で活躍できればチームの成績なんか知らんし。で、成績 → 打率.022。とかだったら。それはどうなの？って話にならんかな？チームに所属したからには、自分が好きなことだけしかやらなくていいわけないんだよ。成果も出さないし、組織貢献もしない。これが仕事なら大問題だ。というか、戦力としてカウントされない可能性すらある。自分の好きなことに打ち込めるのは学生で卒業。仕事においては、「やりたくなくてもやるべきこと」であればそれをやらなければ報酬なんてもらえないのだ。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.03

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  ダメなことをダメと怒られない場所

  遅刻しても。無断欠勤しても。なにしても怒られないなら。上司もヘラヘラ笑って許してくれたら。それってほんとに魅力的な環境なのかな？怒られない分、耳がいたいことを指摘されない分、精神的ストレス少なく感じるかもだけど、実はそんなことはないと思うよ。ぬるさというブラック環境も、この世には確かに存在してると思う。甘くしたって優しくしたって、すくすくのびのび楽しく元気よく育つわけない。むしろ今まで出会えたはずの貴重な挑戦や改善の機会を他の誰かの手によって削がれてるだけだ。それらの機会に恵まれず、耐性がついてないといずれとんでもないレベルの壁が立ちはだかったときにどんなことになってしまうのだ？上のような視点で考えたとき、怒られないことってほんとにいいことなの？ダメなことがダメとわかるようになるために。それがなぜダメなことなのかを学べるために。指摘や注意や指導って、ほんとにそれって不必要なこと？自分も他人も完璧じゃない、まだまだ上のレベルが目指せるし、まだまだ成長できる。そのために自分の行ったことの抜け漏れを指摘されたり、課題を提示されたりすることってほんとに不必要なこと？自分の頭で考える機会を奪われ続けた結果、待ってるのは周囲のレベルから著しく劣りまくって、他の人は子供の頃に出会って乗り越えることができた壁を、大人になって初めて出会って誰の助けも得られずに大きな壁の前で立ちすくむしかない人が出来上がるかもよ？その状況が毎日続いて、何度も何度も同じことで注意され続けて、チームの足を引っ張りまくって落ち込んで。こんな未来を経験させたいのか？さんざん温室を味あわせておいて、学べる機会も与えずに、いざ困ったときには「しらーん」ってなることなんて、そんなの優しさでもなんでもない。甘やかすことは、優しくすることとイコールじゃない。むしろ、そんなの全然優しくない。注意しないこと、耳がいたいことを言わないことって、お前なんか将来めちゃくちゃ苦労しやがれ。って言ってるようなもんだ。怒られる側も、怒られるうちが花。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.02

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  オンリーワンが大事!! は、本当か？

  あの人は同じ年齢なのにすごいなぁ…それに比べておれは…みたいなことを言ってる人に。「そんなこと言うもんじゃないよ!あの人よりも、あなたのほうが詳しい分野だってあるじゃない。だから、あなたはダメではないよ!」とかいう甘い言葉に励まされて現実から逃げるようではそこで慢心して成長が止まる。こんなような甘やかしの言葉は励ましなどではなく、聞きようによってはただの悪魔のささやきでしかない。この人はまだまだ成長できると、相手の能力を信じてる人ならきっとこう言う。「いまの辛い現実によく向き合ったな!いまのその悔しさを忘れるな!たしかに今は向こうの方がすごい。ただ、５年後も10年後もそうなのか!?その間、どんな努力のしかたをしたら追い抜ける!?一緒に頑張ろうぜ!!」って言ってくれる。お前なら高い壁さえ乗り越えていける!と、自分の力を信じてくれる人の方が、ぼくは好き。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.03.01

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  大事なことの伝え方

  口頭で伝える？文章にしてメールで伝える？どっちが正しいというのはないと思うけどそれぞれにメリットとデメリットがあると思う。どっちにしても最低限必ずクリアしなければならない条件は、「全員が同じ深さと広さの情報に触れることができること」だと思う。環境によって最適は変わると思うから、この最低基準がクリアできるなら正直どっちの伝え方でも良いと思ってる。口頭伝達でも可能と思う環境は、部下が一人しかいない環境か、部下が複数人いたとしても、毎日仕事中に全員が顔を合わせることができて、一度にまとめて全員に伝えられる環境だ。全員にちゃんとメモしてもらえば、全員が失念するって可能性は少し小さくできるかもだし。逆に、メールなどで伝えるほうがいいと思う環境は、チーム全員が一堂に会す状況が毎日担保されておらず、出勤日時もPCを見る場所も別々という場合。ここで、不平不満を漏らすようなよくいるのがこういうタイプ。自分を取り巻く環境も考えることもなく、「口頭のほうが優しく感じる」「文字は冷たく感じる」「文を読むのが大変」「話を聞く時間を捻出させられる」と、個人の主観や感情でリーダーに対して不平不満を漏らす人。このタイプの人の主張のように、いち個人の感情の充足まで情報の確実な伝達に、果たして本当に必要なのか？こんなの考えるまでもない気もする。「文章が冷たく感じるこの人にだけは口頭で説明しないと…💦」とリーダーが個々人に忖度して口頭説明するようにしたとしても、今度は「言い方が分かりにくい」とか「それは聞いてない、聞いてたとしても覚えてない」とか違う文句を言ってくるだけだ。情報の深さ・広さを全員に差異が出ないように正しく伝える行動をとること。これがリーダーのやるべきことで、あとは受け手の部下が「わからないことを質問する」って行程を踏めばいいだけ。本来の達成すべき目的とはなにも関係がない特定個人の感情の過剰な充足を求める行為は、メンバー個人の満足度向上ではなく、ただの生産性の低下だ。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.02.29

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  誰がいったい完璧なの？

  例えば上司。リーダー。キャプテン。こういう人の上に立つポジションの人って好き放題メンバーからの批判の的になりがち。同じマネジメントをしてるだけなのに尊敬し感謝してくれる人もいれば、不平不満だけを群れで好き放題並べ続ける人たちもいる。この不平不満の中身ってだいたい点の指摘。「言い方がだめだ」「注意の仕方がだめだ」「アウトプットの頻度が多すぎる」「意識が高すぎる」など。人によって全然基準が違う抽象的な主観の評価。「自分のほうが絶対上手にできる」とか。「はやく他のリーダーに変わってほしい」とか。こんなことを心の中で思ってる。でもマネジメントってそんな薄っぺらいものではないよね。そもそも個人の不平不満にいちいち答えて自分を持たずに八方美人に振る舞うイエスマンのリーダーってあまりリーダー職に向いてないような気がする。特定個人の利益ではなくて喜んでくれる人が多い選択肢を選べる力が必要だと思う。そもそも自分自身でリーダー職をやったこともなく、努力してるリーダーに対して安全圏から好き放題批判するのって見てて違和感しか感じない。普段リーダーを外から見える姿って表面的なものでしかなくてどんなことを考えて取り組んでいるのかって理解すらできてないと思う。大前提として実際経験したら誰にとっても100点もらえる評価なんて絶対取れるわけない。つまり、完璧な人間なんていない。自分も不完全な存在なのに不完全な他人を好き放題評価するのって…。。なんだそりゃ。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.02.28

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  本人に言えること限定で言え

  めちゃくちゃ頑張ってる人に対して。影で、飲み会で。意識高いだの真面目すぎるだの。特定の人の悪口を群れで言いまくる。これあるあるだけど自分が思ってることを本人に言える人ってどんだけいるのかな？もし気負ってやりすぎてる部分があったり。情熱が空回りして周りを振り回してるとこがあったり。それが本当に改善してほしいことなら本人に伝えなきゃ全く意味ないと思うけどね。影で全く関係ない人も巻き込んで好き放題文句言ってすっきりしてるだけならなにも変わらない明日が待ってるだけだろ。誰が？なにが？幸せになるのか？全然わからん。こんなの続けて疎外するのなんて醜いいじめと一緒。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.02.27

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  それって自分が悪いだけだろ

  「あの人が新しく加わってからつまんなくなった」「あんな人、早く卒業してくれないかな」「マジで毎日つまんない」こう思う原因は様々だと思うけど。その様々な原因の中に、「自分がしでかしたひどいミスへの指摘」や、「その立場で求められてることができてないことへの指摘」に対する逆ギレで逆恨みしてるケースがある。それってお前が悪いだけじゃん。その立場でしなければならないことをお前の能力不足や怠惰で完了させておらず、それを見捨てないでしっかり指摘もしてくれただけだろ。自分で勝手に居心地の悪い環境を作ってるだけ。逆ギレしてる時間なんか無駄で、少なくとも進歩していく姿勢を見せないといつまでもつまんない日々が続くんじゃない？さっさと気づいて変わること。毎日って、実は簡単に良いものにすることができると思う。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.02.07

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  インセンティブがほしい。

  「どうせやるならインセンティブがほしい。」「インセンティブが無いならがんばらない。」こういうことを言い出す人。過去に出会ったことがあります。それって、にわとりたまごの話なのかもしれないけど自分としては、先にすでに結果を出してる人間こそが発言力をもてると思うんだよね。成果を出す前からインセンティブを求めてくる人は、インセンティブがあったとしてもきっとがんばらないと思う。そりゃそうだよね。「インセンティブが出るならこれから成果を出せるように頑張ろう」とか言ってる人か、インセンティブとか言い出す前からすでに成果を出すために試行錯誤しててある程度のノウハウをすでに身に付けてる能力がある人か。どっちの意見が通りやすいかどうか。一目瞭然じゃないかな。テイクばかり求めてギブが伴わないのなら、誰からも与えてもらえないだろう。明らかに順番が逆だ。インセンティブってのは、成果を出してくれた側の人が嬉しかったから「与えてくれるもの」なんだよ。成果も出す前からインセンティブちょうだいなんて言い出す人はもしかしたら「誰かにすぐに取って変わられるレベル」かもしれないよ。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.02.06

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  サポートしてもらいたいなら。

  「あいつなにもやらないんだよね！」とか。文句言ってる人がいる環境は、もしかしたら仕事が属人化してる可能性がある。もちろん「なんもやらない人」が、単純にやる気がなくてサボりたいだけの人間かもしれないけど。属人化してる職場の場合。自分しかできない仕事を他のメンバーに伝達せずに、職場に自分の存在価値を出せるように画策する人がいる。それってただの個人のエゴであり、組織にとっては害悪行為。ただ自分の場所を守りたいから自分の仕事を誰にも開示しない。こうして自分が仕事を秘密にしてる結果、自分のせいで忙しくなると、ほかの人に「あいつなにもしねぇ！」と怒りの矛先を向ける。自分が普段どんなことをしてるか？それはなぜやってるのか？どんなやり方なのか？これを細かく開示し、正しく伝えて、自分以外の誰もが一定のレベルで仕事を進めることができるようになる。そんな環境作りこそが、本当に力点をおくべきことだと思んだけどね。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.02.05

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  指揮系統を無視する末路

  これね、結局困るのって当事者でも上司でもなくて部下だから。どうしてか。そもそも大前提としてピラミッド型のチームとして仕事をする以上、指揮命令系統は無視してはならないって言われるけどそれはピラミッドが崩れるからダメなのだ。そうなると組織のパワーはどんどん弱くなる。着任したての上司Aがいて、その下に、自称上司より作業ができる部下Bがいて、勘違いしてる部下Bが、上司Aの言うことを「あいつはなにもわかってない」とバカにしてすべて無視して上司Aの言うこととぜんぜん違う指示命令を他の部下たちに好き放題出し続けてたら何が起きるか？他の部下たちはどっちが言ってることを聞けばいいわからなくなってすごく困るのだ。そもそもこれって上司Aをバカにしてる勘違い人間の部下Bが、自らが組織のトップであると勝手に勘違いしてやってるだけの立派な組織破壊行為だ。こういうのって新天地でいきなり上司となったAと、もともとその組織に長年所属し続けてた部下Bという構図ができあがったらなりやすいんだと思う。ま、本当に部下Bがすごい人ならその人が上司になるんだろうけどといつも思うが。そうなってないのはどういうことなのかと。もっと害悪なのは「勘違いをさせる人間」の存在。つまり、部下Bが「自分は上司よりすごいんだ！」って勘違いするように仕向ける存在が何よりの組織破壊者だ。だいたいそういう人って、過去に自分が重大なミスをして上司Aに注意されたことがあって逆恨みしてるとか、くだらないエゴや私情をはさんでたりするもの。でも、仕事してたら往々にこういうことって発生しうるけどそれって、誰が幸せになるためにしてる行動なのだろう？最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.02.03

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  居心地よすぎるのも毒。

  みんなで毎日わきあいあいして。会議で反対意見は出ず、話したことはすべてストレートで承認されて。遅刻しても怒られない。一生懸命な上司の言うことは暑苦しいから無視してもOK。ただ日々の作業だけ完了する毎日を送れればすべて完璧。こういう環境が「居心地がいい」と感じる人もいるようだ。自分としては、こういう環境って「ぬるい」と感じる、いわゆるブラックだと思う。馴れ合いという名のもとに「ぬるさ」を追求した結果、ぬるさを正当化する人間が育つ。ぬるさこそが至高だ。と。ただ、ぬるさで生きていけるのは世界中でその場所限定である。世界はそんなにぬるくない。そこで培った豆腐メンタルでなんかで到底太刀打ちできない。ぬるさに溺れるな。正当化するな。居心地のよい環境も、浸かりすぎると毒でしかない。たまには外の風に吹かれなければ、周囲とのレベル格差にも気づけない。自分が不足してる点にも気づけない。怒られないから「やってはダメなこと」がわからない。頑張ったことがちゃんと報われる環境ではなくて、注意されないこと・課題を与えられないことこそが「ホワイトな環境」だという大きな勘違いがおこってしまう。新たな気づきも発見もアップデートも成長もない。その恐ろしさに自ら気づけるか？いち早く変化の必要性を感じて改善できるか？時には外の風に吹かれて、自分の現在地を再認識できるか？「居心地がいい環境」って、人それぞれ違うと思うけど少なくとも「自分が好き勝手できる」とか「なにやっても怒られない」とか「毎日和やかに過ごせれば目標達成なんかどうでもいい」とか。そんな考えには全く同意できない。労働の対価で給料がもらえて、しかもビジネススキルをあげる機会が自分で創出できるなんて。仕事をする上でめちゃくちゃすごいことなのにね。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.02.02

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  お前がもってないから問題が起こるんだ。

  これ、仕事で言われたことある人いない？もしこれが上司とか前任者に言われたのであれば、それってただの責任転嫁だから気にしなくていい。自分が元々所属してた組織を悪く言ったら自分が無能だったことを認めることになる。だから、立場が変わるタイミングで「新参者のコイツがダメなことしてやろう」って押し付けるために「お前がもってない。だからくだらん問題が起こる」っていう非科学的な原因にしようとしてるだけ。自分が無能なせいで発生した問題と向き合わず、メンバーから嫌われることを恐れて解決するために行動を起こさなかった過去を正当化したいだけ。自分の所属してた時代を美化したいだけ。そんなエゴと承認欲求でしかない。でもさ、ほんとにそんな素晴らしい時代を築いたなら、なんで後任者に引き継いだ後までくだらない問題が山積みになってる？自分が問題に気づけなかったから。自分がちゃんと気づいてるのに解決のために行動しなかったから。だからだろ？後任の責任にしてる行為そのものが害悪行為であり迷惑行為。自分の代でめんどくさいことは終わりにする。全ての目に見えてる問題と、起こる可能性がある問題を解決する。それは、後任にいいかたちでバトンを繋ぐのではなく、職場が将来もっと発展していけるように、それに貢献できるために。自分自身でできることは毎日たくさんあるはずだ。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.02.01

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  変化が伝わる黄金の一言。

  「それ、自分がやります」これです。今までから変わった、成長したと思ってもらいたいならこの言葉を言えるか言えないかだと思う。自分で問題や課題をすすんで解決しようというその姿勢を見せ続けることがスタートだ。この姿勢を見せることが「この人、変わったな」って思ってもらえる第一歩。小学校でも、ずーっと手を上げない物静かな子が、勇気を出して恐る恐る手を上げて発表するとき「がんばれー!!」って心のなかで応援してた。発表することそのものへの応援じゃなくて、自分の成長のため、自分で一歩を踏み出そうとしてるそのことに対して応援したい思った。間違ってもいいし、途中で誰かのチカラを借りてもいいから、まずは自分の力で課題にぶつかっていくこと。その方法は「自分がやります!」の、ひと言を発するだけ。誰でもやれる。かんたんなことで効果は絶大。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.01.26

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  これは、ほんとにそう思うよ。

  知らぬが仏。これはホントにそう思う。普段、自分に対してニコニコ笑って仲良く普通に接してくれるのに、影ではめちゃくちゃバカにしまくったり文句言われてるのってあるあるだよ。そんなの知りたくもないし自分の都合のいい部分だけ見れればいいんだよ。他人は自分の思い通りになんかならないから他人には最初から変な期待を押し付けない。「自分だったらそんなことしない!!」って人は自分が勝手に気を付けてればいいことであって、他人にまで押し付けていいことではない。人はみんな不完全な存在なのだから。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.01.25

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  優しい世界

  新人に代わって、新人のやるべき作業を自分がやってあげる。新人に助けを求められてないけど常に隣にいて手取り足取り事細かに指示して助けてあげる。新人が上司に課題を与えられて可哀想に思ったから「あの上司、最悪だよね!」って上司の悪口を自分から話して寄り添ってあげる。新人が遅刻しても、勤務中に明らかにサボってても、友達と遊びに行くからと無断欠勤しても、絶対に注意なんてしない。落ち込ませたら可哀想だからね。新人が要望したものは、チーム全体では不必要でただの損失にしかならないが、新人が得するものであれば買い与えてあげる。アメで溢れた世界を作ることが優しさか。そんなわけないよね。それは甘ったるいだけの世界。軟弱者しか育てられないなら人の育成には向いてない。新人が一日でも早くひとりでできるように経験を積める機会を創出する。相談を受けたらサポートすればいいし、相談を受けてなければ遠くから見守ればいい。常に手取り足取り口出しするのはただの迷惑行為であり大きなお世話でしかない。新人が失敗したら原因と対策を共に考え、再発を防ぐためのサポートを行えばいいだけ。失敗すらも経験させられないなら、それはもはや育成ではない。上司から課題を与えられたのは、プレッシャーをかけられてるわけではなく自分で取り組んでやり遂げるという経験を積ませ、成長させたいと上司が思ってるから。悪いことは悪いと教える。外の世界はそんなに甘くない。ミクロサイズの鳥かごの中でわがまま放題させた結果、外の世界に羽ばたいたら確実に不幸になる。そんな結末は防いであげるべき。注意したら傷ついちゃうかも…とか気にしなくていい、自分のなかで最大限言い方に気を付けて伝えたのなら、相手がどう受け止めてどんな気分になるかは相手の課題。相手の今しか見れないか、相手の未来のことまで考えてるか。どちらのタイプの人が優しい世界に生きてるかなんて一目瞭然だよ。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.01.24

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  怒られ慣れてない このヤバさ。

  怒られなれてない人は、それだけでビハインドを抱えてる。そう思ってる。肯定ばかりされてきた人。ヤバイよ。前提としてミスして誉められるわけない。問題行動をして誉められるわけがない。与えられた課題の達成基準を満たしてないのに誉められるわけない。指示したことをやってないのに誉められるわけない。でも、いざそうなったときに、注意されたり指摘されたりしたら、「パワハラだ」「こんなに怒られてる自分がかわいそう」「怒るなんてひどい!ひどすぎる!絶対許せない!!」とかいって、そもそも自分のミスを反省をしないで怒ってきた相手に対して怒り方の指摘をしたり、ミスを棚に上げて逆ギレしたり。そんな風になっちゃうかもね。自分が原因で注意されたら反省して受け入れて、さっさと改善したらいいだけ。いつまでも怒られたことに対して影で不満を言ってるだけならその時点で、無駄に時間がかかる。無意味な時間が。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.01.23

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  考えた末に行き着く答え

  考えすぎたら。結局「やらない」「言わない」っていう選択にしかならないぞ？あの人にそんなこと言ったら傷つけちゃうかな？だったら言い方を考えないといけないな。でも言い方を変えたところで、こんな言い方でも違うところで傷ついちゃうかもな。じゃあこんな言い方をしたら…(以降、無限地獄)。ってなるから。メリット100% デメリット0%みたいなそんな完璧なことなんてないから。批判しようとか思えば、いくらでもできるんだよ。批判されない言い方なんてないから。どんな言い方をしても、キツすぎるとか優しすぎるとか言われるのがオチ。突き詰めれば突き詰めるほど八方塞がりになって、やらないほうがいいんじゃないか…？という考えに至って結局なにもやらないで終わる。どこまで考えても、失敗する可能性なんて消えないし、デメリットがなくなるわけがない。大切なのは失敗する可能性を許容できるサイズに縮める工夫をして、それを恐れずにチャレンジすることだと思うよ。考えるな、やってみろ。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.01.21

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  わかんないからできない

  それが通用するのは子供だけ。社会人になって何十年も経過して。年齢的にも周囲の若手の手本を担うべき立場にもなって。「教えてもらってないからできない」「わかんないからできない」こんな子供じみた理由を免罪符にして、いつまでも自分の仕事の範囲を増やさない甘え散らかした人も、世の中にはいるのだ。わかんない。教えてもらってない。できない。ちょっとまて？社会人ってお金をもらうために労働力を提供する必要があるのに、わかんないという個人の能力不足を理由に労働力を提供することができない人間って、どういう理由で給料をもらってるんだろう？って。極論だけど、こう思う人もいるかもね。そもそも、わかんないって…。わかんないまま放置し続けてる自分自身の責任でしかないからね？自分から「できるようになりたいから教えて!」って恥を忍んで質問しなかった末路だろ。他の人が教えてくれないんだもん。っていう他責思考の責任逃れなんて、子供しか許されない甘え。大人になってからこんなこと言ってる人ってめちゃくちゃ痛々しい。ビジネスの場において、誰かになにかを進んで教えることって…ある!?それを仕事にしてる人は別として、それ以外の人ってそんなに暇なわけなくない!?よほど暇人じゃない限り、みんなそれぞれ役割をもってそれを全うしようとしてるんだよ。正直そんな忙しい中で時間とエネルギー使う割に、自分になんのメリットもないのに与えてもらえるわけないだろ？無垢な愛情をくれるのなんてお母さんやお父さんだけだよ。って。成人したいい大人に説教してる人を見てると、なんか大変そうだなぁ…って同情しちゃう最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.01.20

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  悪者キャラの価値

  悪者キャラがいるから正義の味方がいる。敵が人の形をしてるとは限らないけど、自分以外の何かの存在があるから自分が何者かになれるってのはあるよね。隕石を破壊しにいくにしても。何枚にも重ねた瓦を割るにしても。隕石とか瓦とか。自分という人間以外の何かの存在がそこにあるから、目標ができて、乗り越えることができて、成長できて、また新たな目標ができる。自分だけしか存在しなければ失敗もないかもしれないけど成功もなかもしれない。苦労する時間もないかもしれないけど楽しい時間もないかもしれない。退化はあるかもしれないけど、成長はないかもしれない。自分以外の存在ってたまにうっとうしいこともあるかもしれないけど、その存在があるからプラスの感情も生まれるという。その二律背反性。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.01.19

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  評論だけするヤツは帰れ。

  あなたの周りに、決まったことに対して文句しか言わない人いませんか？そんな人に、言ったら黙らせることができる言葉があります。あなたならどうするの？これです。それってどうしてそう思うの？そんなに反対意見を言うなら、なんでみんなに提案しないの？いまの状態なら、決まったことに対して文句言ってるだけの存在だよ？と。誰かが考えたことに対して後だしじゃんけんで勝とうとするなんて醜いし意味ないからね。最低限、「自分ならこうする」とか「こうしたらどうかな？」という案のひとつぐらいはもっておくべき。あとは、文句は「やると決まったことはをちゃんとやってから言え」最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.01.18

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  人の成長が遅い職場

  こういう職場って2つの決定的な問題があると思ってるんだよね。1つめは初見ごろしのルールや決まり。2つめは自称先輩たちのいらん縄張り意識とプライド。1つめについて。そもそもマニュアルが整備されてない、知る人ぞ知る状態になっててあと出しじゃんけんで誤りをいくらでも指摘できる構造になってる、ということ。究極的には、今日入社した人でも、「これを見ながらやれば教えてもらわなくてもできる！」というひと通りの作業フローが確立されてることが望ましいと思うんだよね。少なくともルールややり方は見える化しておくこと、書ききれない、見える化できないのなら、それは細かい決まりがありすぎということ。もっとスリム化・シンプル化すべきだと思う。2つめについて。「先輩の威厳を保つ」とか「先輩は新参者に対しては厳しく接していい」とか「ここの厳しさを教えてやるためにあえて教えないで放置する」とか「後輩が自分のレベルに追い付いたら自分の立ち位置が脅かされる…！」とか。組織に貢献する気も能力も足りてないプライドだけの自称先輩のエゴによってあえて人が育成できる環境を作っていない。という状態。これはそもそも論外の話だが、実際にあるでしょ。でも、こういう恵まれない環境に身を置くことになってしまったらすぐ逃げるという手段はもちろんあるんだけど、他にもある。それは、自分が新しく人が育つ環境を作っていくということ。新人時代に自分が困ることや知りたいことってだいたい共通してる。それを自分自身の体験に基づいて独自にマニュアルを準備するのだ。いざ新人が入ってきたときは、自分が率先してOJTで育成を行うのだ。組織に貢献する人間は信頼される。行動を見てる人は見てる。その行動を起こし、問題解決に繋げている時点で尊敬に値する素晴らしいこと。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2024.01.17

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  キレたら終わり。

  一時の感情に任せてはちゃめちゃにキレまくったら、その時点で自分は「過去にキレたことがある人」というイメージが一生付きまとうことになると思うこと。「めっちゃイイコト言ってくれるね！（でもキレたことあるヤツだけどな）」「すごいね！本当に頼りになるね！（でもキレたことあるヤツだけどな）」「褒めてくれてありがとう！（でもキレたことあるヤツだけどな）」みたいな。どんなにポジティブな言葉をかけてくれたとしてもその陰では必ず「キレた」というネガティブイメージを持たれてることを覚悟したほうがいい。本当の意味で信用も信頼もされていないことを。そのイメージの払しょくは本当に難しいと思う。莫大な時間と労力が必要だ。「普段怒らないこの人が怒るんだからよっぽどだよ！」なんてキレた人間の味方をしてくれる人なんて普通いない。起こってからの回復が難しいなら、起こる前に予防するほうがよっぽど簡単。予防策は唯一これだけ。キレるな。以上。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2023.12.11

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  弱音を吐いていい相手。

  会社とか。部活とか。人生の中で、色んな集団に属して成果を出すために日々努力することがあると思うんだけど。そりゃ人生って難しいもの。いつだって上手く行くわけないよね。時には落ち込んで「もう無理～！！」って思っちゃうときもあるだろうよ。そんなとき、誰かに話を聞いてもらうだけでもラクになるときがある。弱音でも愚痴でも、なんの心配もしないで話せる相手って貴重だね。弱音をはきたければはけばいい。でも、言う相手だけは慎重に選ぶこと。愚痴や弱音は、自分と同じ、または自分より上の役職にいる人だけにそれは言ったほうがいいと、僕は思う。部下・後輩には絶対言わない。なぜか？聞かされた側の人や、チーム全体の士気が撃滅的に下がる恐れがあるから。上司・キャプテン・部長。ピラミッド組織の上に立つ役職を任された人は同じ役職を持つ人が少なくなるからすごく大変で孤独だ。周囲のどうでもいい人からも色んなプレッシャーをかけられたり。チームのみんなが知らないところで厳しく怒られたり。本当に大変だ。でも！それでも！チームのみんなの前では「理想の上司」の姿を見せるべきだと思う。モチベーションが落ちててやる気がなくてめんどくさそうに仕事をしてる上司。いつも明るくてニコニコ楽しそうに仕事をしててやる気に満ち溢れてる上司。どっちかに従わなければならないとき、どちらの上司についてきたいと思う？弱音をはいて、チームメンバーの愚痴を言う上司に付いていきたいと思うだろうか？もし、上司の弱音や愚痴を聞いて、「支えてあげたい！」なんて思ってくれる部下にもし出会えたら全力で大切にすべきだ。まず、いないから。みんな自分の人生を生きるのに精一杯だし一生懸命だから。弱音をはくな愚痴を言うなって言ってるわけではない。いま同じ立場の人。過去にその立場を経験してきた人。その気持ちを分かってくれる人に、聞いてもらえばいい。最後まで読んでいただきありがとうございます!!お手数ですが以下のバナーを一度クリックしていただけますと励みになります🎵ぜひよろしくお願いします😊↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村それではまた次回お会いしましょう!!

  2023.12.10

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