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嗚呼!哀愁の我が音楽人生

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2019.08.04
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カテゴリ:The AcceleratorS
猛暑。夏本番の本日、バンドはスタジオへ。
時間が来たのにトミーが姿を現さないので電話すると、すっかり忘れていたみたい。大分遅れて1時間後にようやく揃ってリハーサル開始となりました。


本日の私はレスポール。

今日は今までの発想をかなり変えて音づくりを行ってみたところ、かなりの好感触が得られました。

今までの自分は、TEXさんに作ってもらった特製FUZZを完全に頼りにしたセッティングに固執していたように思います。
要はFUZZは踏みっぱなし。ギターのボリュームを絞って所謂「鈴なり」効果を求めていましたが、元々FUZZは極端な変化をもたらすペダルです。鈴なりが得られても、本来のピッキングから得られる自然なプレイがなんとなく阻害されているのでは…そんな思いを抱くようになってきました。
もっとギター本来の自然な音を出したい…
ということで今日は基本のバッキングは何も踏まず、アンプ直結。ナチュラルなブーストで単音弾きするときはエレハモSoulfoodを踏み、太いオーバードライブにはFUZZを踏む。
するとFenderアンプらしいキラキラ感とともに今までのプレイで気になっていた微妙な不自然さが消えました。
やはりアンプ生音がいかに素晴らしいかを再認識。
そしてSoulfoodのオーバードライブとしての優秀さがナチュラルに感じられました。
適所にFuzzを噛ませるのも上手くいきました。
こりゃ当面はこのセッティングで行くしかないですね!レスポールの音の良さも上手く引き出せた気がします。





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Last updated  2019.08.04 20:41:32
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