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テーマ:ハムスター(1880)
カテゴリ:ハムスター
我が家のハムスター、ギルバート(オス、1歳2カ月)が15日に死去。数日前から弱っていたけれど、急激な冷え込みにやられたのかも。夜は暖房をつけていたんですが、残念です。2004年12月に初代ハムスタータフィがうちに来てから12年、続いていた血統が絶えました。せっかく新妻アンが来たばかりなのに。やはり長毛のハムスターは弱い(毛玉をのみ込んでしまうから)という前例を覆せませんでした。人間にしたら44歳ぐらい。まだ母親のカツミも生きているのに。若いのに。
あちこちに差し上げたタフィの子孫がいますが、その辺から子孫をもらって、アンの婿にすべきか、それとも、繁殖はあきらめようか。試案のしどころです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年12月17日 21時10分18秒
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