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テーマ:徒然日記(22706)
カテゴリ:身辺雑事(日常生活)
上野の国立博物館でやっている「出雲と大和」を見に行ってきました。出雲大社の柱や日本書紀の写本、出雲の荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡で出土された銅剣、銅矛、銅鐸、実に100以上。大和ではメスリ山古墳の埴輪や黒塚古墳で出土した銅鏡(三角縁神獣鏡)がずらりと展示されているのをはじめ、藤ノ木古墳の鞍、勾玉や首飾り、埴輪も家や鹿などがあり、さらに四天王像など各種仏像と見どころが多く、1時間以上かけてじっくり巡りました。
展示の最後にある写真撮影可能な焼失した法隆寺壁画。 暖かくなったので、博物館の庭の梅が見ごろでした。 メジロなどの鳥も多数いました。 法隆寺館で、仏像を多数見て帰りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月20日 16時21分12秒
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