テーマ:競馬予想(62018)
カテゴリ:競馬
明日(日)のG1エリザベス女王杯は1週間の苦悩(笑)が無かったかのよう。
「悩む必要の無いレース」が結論。 勿論、3頭目で「迷う」ワケですが、コレは苦しみよりも「楽しみ」。 あと1日、しっかり「楽しみ」ます。 で、土曜競馬。 いつものように「資金温存」を図るため、深入りは禁物です。 東京11R 武蔵野S(G3) 結構「先行馬」が揃った印象。 G1でも頑張る古豪③ワンダーリーデルや⑭エアスピネルには打って付けの展開かな。 大外枠が如何にも気の毒な⑯ソリストサンダーが何処まで頑張れるかにも注目です。 世界の矢作先生がダート戦に送り込んできた3歳馬⑧バスラットレオンにも興味津々。 初ダートと言えば⑮ダイワキャグニーも7歳秋にして初挑戦。 初挑戦の先行馬たちがダート馬の猛追を凌げるかどうかも見ものです。 そんな中、僕が「応援」するのは◎⑨スマッシャー(3歳)です。 記事によると現3歳世代はダート戦では苦戦中とのこと。(芝は絶好調なんですけどね。) やっぱりダート界は戦歴がモノを言うのかな。 それでも今回は海外修行から帰る度にレベルが上がる坂井騎手に手綱が戻りますから。 今週も魅せてくれることに期待します。 馬券は◎⑨スマッシャーの単勝(1点)。 阪神11R デイリー杯2歳S(G2) 7頭立て...なんとも寂しい重賞です。 これって人気の⑥セリフォスが出走するからでしょうか? 他陣営が「恐れをなして」出走を見送ったとか? この辺の事情が判らないので、僕はいつも通りのスタンスで楽しみます。 2歳戦は「勝った馬が強かった」が自論。 オッズに踊らされることなく、逆に言えば断然人気には目を向けず(笑)。 ○①ソネットフレーズは新馬戦を勝ったばかりで関西遠征を選択。 手塚先生が相当「期待」しているか、ルメールさんファーストでの参戦か。 いずれにしても「リスク」を犯してでも西下してくるのですから期待しても良いでしょう。 ◎⑦プルパレイに期待。 名前だけ見たらレイパパレの近親?かと思いましたが無関係ですね。(笑) 父イズラボニータですね、なんだか楽しみ。 4角先頭で直線の坂で後続を引き離す...そんなイメージで応援します。 馬券は馬連①-⑦(1点)です。 5倍以上ついてくれたら御の字です。 東京10R 奥多摩S 恒例の「カリボール君」が出走します。 何度も触れますが、何故か「菊花賞」から追い続けてしまっています。 本当に「何故」かは未だに解りません。(笑) 3走前の3着時は相手を間違えてハズレ。 2走前は単勝で勝負するも惨敗。 前走(3着)は「無理」だと思って馬券を購入せず...(悔)。 近走を見る限り、今は1400mがベスト。 そして前走から装着したブリンカーも効果があるようです。 今回は最内枠で脚を貯めるには最適。 横山武騎手が久しぶりの勝利をプレゼントしてくれないかな。 馬券は◎①カリボールの単勝(1点)です。 さぁ、エリザベス女王杯の3頭目を考えようっと。 それでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.11.13 10:46:52
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