テーマ:競馬予想(62191)
カテゴリ:競馬
昨日(土)は散々な結果でした。(いつものこと)
今日(日)は是が非でも当てなければ...(願) 中京11R きさらぎ賞(G3) 友道先生が「今年はこの馬でクラシックへ」とコメントしている○③ダンテスヴュー。 前走(東京スポーツ杯4着)は「バランスが悪かった」そう。 今回は立て直しての試金石の一戦。 友道厩舎&川田騎手で2戦連続の失敗は考え難いので馬券圏内の確率は相当高いと思います。 それを差し置いても期待したいのがシルバーステイト産駒の◎⑥ストロングウィル。 シルバーステイトと言えば(4.1.0.0)の戦績ながら早期引退を余儀なくされた悲運の良血馬。 父ディープインパクト×母系にロベルトの血を持つパワーとスピードを兼ね備えている印象が強いです。 ストロングウェルの走りを見ると、その印象をシッカリ受け継いでいるように思えます。 先行脚質で目標にされる可能性もありますが、圧勝もあるような気がしています。 ◎⑥ストロングウェル ○③ダンテスヴュー △②マテンロウレオ △⑩シェルビーズアイ △①エアアネモイ △⑪メイショウゲキリン △⑧セルケト 馬券は「三連単⑥→③=①②⑧⑩⑪(10点)」と「三連単③→⑥→①②⑧⑩⑪(5点)」です。 東京11R 東京新聞杯(G3) ここのところ、ルメール騎手の重賞成績が思わしくありませんよね。 これが「不振」なのか「不運」なのかは解りませんが、「気になる」ことは否定できません。 イメージ的に2000mよりマイルだと思う⑥ファインルージュ。 3歳時の活躍からアッサリ勝っちゃっても何ら不思議じゃありません。 が...、桜花賞以来のマイル戦、古馬との初対戦、不安要素が無いことも無いんですよね...。 このあたりを気にしてしまうと人気とのバランスが... ココは「ルメール騎手だから」と「観念」するほど抜けた存在とは言えないかな...が結論。 ならば連覇を狙う⑨カラテに期待しようかな...と思いましたが、何となく「不安」...。 叩き2戦目、斤量も57kg(前走58kg)、条件的には悪くないんですけどね...。 こちらも人気を考えると「不安」を抱えたまま本命◎にするほどでは...の結論。 こうなると、「楽しみ」がある馬を探すことになってしまいます。(?) 東京コース(3.4.2.0)、マイル実績(4.3.3.0)の①アオイクレアトール。 東京コース(3.1.0.0)、マイル実績(3.1.0.0)の⑪イルーシヴパンサー。 2月初旬の東京1600mなら、前出の2頭(⑥⑨)とも互角に戦えるんじゃないかと...。 前者は内田博騎手が(0.0.1.0)で、後者は田辺騎手が(3.0.0.0)。 前者は前走(キャピタルS)でプリンスリターンに0.3差というオープン実績。 後者は3ヶ月の休み明けながら鉄砲実績(1.1.0.0)。 前者は父キングカメハメハで、後者は母父キングカメハメハのハーツクライ産駒。 僕的には2頭に「差」があるのだろうか??...と思ってしまいます。 ならば「楽しみが大きい方」ってことになっちゃうんですよね。(?) 「内枠のウチパクさん」という格言は無かったと思いますが、枠順と人気から前者に期待。 ◎①アオイクレアトール ○⑪イルーシヴパンサー ▲⑥ファインルージュ △⑨カラテ △⑭カテドラル △⑧ドナアトラエンテ 馬券は「①アオイクレアトールの単勝」「馬連①-⑥⑧⑨⑪⑭(5点)」「三連複①-⑥⑧⑨⑪⑭(10点)」です。 WIN5 中京10R 川田騎手が初騎乗の⑦ペルセウスシチー。 武豊騎手で逃げる?であろう⑧ハヤブサナンデクン。 ダートは幸騎手で⑨ハンディーズピーク。 東京10R 走れる先行勢が飛ばしてくれれば戸崎騎手の⑪ニュートンテソーロの差し脚が嵌まらないかな。 小倉11R 先週ほどでは無いような気はしますが、今の小倉は外枠の差し馬ってことで⑫アドマイヤポラリス。 中京11R 前述の通り、⑥ストロングウェルを応援。 東京11R 前述の通り...ただ「勝つまではどうかな?」でも①アオイクレアトールに夢を託します。 それでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.06 10:59:22
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