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テーマ:猫のいる生活(136641)
カテゴリ:外猫
さて、うちでご飯を食べるのを認定されたパンダ君。
本人もおねだりしてもいいということが分かってきたのか 最近は小さい声ですが何かを訴えかけてくるようになりました。 しかし根っからの野良ちゃんだったのか それ以上の接近は心良しと思わないようなのです。 どんな感じかといいますと・・・ パンダ君お食事中 posted by (C)rururu お食事に夢中なパンダ君にそ~っと近づいてみます。 気付いた posted by (C)rururu あ、気が付きました。 後ずさり posted by (C)rururu 一定の距離に近づくと 磁石の同じ極同士のように離れていきます。 彼なりの基準があるようですね。 ちょっぴり警戒 posted by (C)rururu 更に後ずさってから踵を返し・・・ 壺のこっち側 posted by (C)rururu あら、壺のこっち側でお座りしましたね。 ちょっと前は結界があるかのように 壺の向こう側まで逃げていたのに。 これも考えようによっては慣れてきてくれたということかしら? ということは撫でられる日も遠くない・・・かな? でも考えてみたらこれくらいの反応が 普通の野良ちゃんなのかもしれませんね。 パンダ君が現れた当初はクロリンと同じ様な柄だから 人懐こいのかなとも思ったりもしたのですが・・・ クロリンのKY・・・いや人懐こさは 柄とか育ちとか関係なく天然ものだったのでしょうね。 今もどこかでキラキラご機嫌に暮らしているのかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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