テーマ:~広島東洋CARP~(4367)
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どのクチがゆーたんか え? このクチか? このクチがゆーたんか! きゅい~~ん<`~´> と捻りたくなるような マエケンのクチ じゃなくて投球であった。 先の雨中での「恥ずかしい投球(態度)」を猛省し、 次の試合では あっぱれ!の完封! そして 「残り投げる試合は全部勝ちます!」 と どのクチがゆーたんか このクチか! きゅい~~<`~´> 1回に3点とって逆転してもらいながらあっさり失点。 修正できない苛立ちか、首を横にふる。 首を横に振るたびにこっちが苛立つ。 首を振ってる場合じゃなかろう。 顏に出すな。 いい投球をした次は情けない投球になる。 と、いうのが今季のカープの先発の「アルアル」である(爆) しかし そこはエースが断ち切らなければいけないでしょう。 石川は「小さくても勝てます」と自分の持ち味を生かし、 尻上がりによくなり(こっちがよくしてあげ)立ち直った。 優勝するためには越えなければならない3タテの壁。 これをエースで落とすとは、 混戦を抜け出せるわけがない。 打線も1回の連打祭り(浮かれ過ぎてエル暴走)以降、 さっぱり音無し。 相変わらずの早打ちマック(あ、わかるひとだけついてきてください・笑)で、 これにはラジオの解説の佐々岡氏が珍しくも キツイ口調で批判した。 はい、 批判 しました(驚) 「カープの投手は200球近く投げ、相手は100球ちょっと とか言われますが、ソレは相手の打者が粘ってるからで、 カープは早打ちで、粘って手投手を助ける、という考えがまったくない。 積極的もいいが、打てそうもない球も窮屈に打っている」 と、いつものボソボソからは考えられないほど ハッキリキッパリした口調で苦言を呈す。 とにかく、打者みんながみんながみんながみ~~んなして、 コレだから、ベンチの指示に間違いない。 こちらのコメらんでも、そういう意見はたくさん聞こえ、 もう 「知ってる」 状態なのだが、 わからん のはベンチだけというのが情けない。 エースも不甲斐なく4番に戻ったエルも調子が上がらず、 あ! 連続三振は28試合 でストップしましたよ~、めでたい! バットに球が当たるようになったよ~!すごい!
え~~ん(T_T) なにかいいことはないかと探したら、 なんと! 江草が三凡でシメタ!!(感涙←うそ) 今井が2三振を奪い、2イニング三凡でシメル! 今井はどういう気持ちかわからねど、 こっちは溜飲を下げたわ。 それも敵に対してではなく味方のカントクに対してとは、 まぁ、なんという球団。。。
その姿を反面教師にして(淋しいこっちゃ)大瀬良くん今日はお願いします。 打線も打って、というより、 頭を使って援護すること。 (ベンチもな) ぽちっとお願いしたします
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