2022年2月18日
早い、早い、早い、もう2月中旬。人生が終わってしまう。なぜ断捨離ができないか?私はダイエットなど壁に当たると、感情をじっと見つめできない時に寂しさや、恐怖、不安、など壁になっている感情を突き止めて、毎回14キロ程度のダイエットを成功している。毎回で死んでないということは、毎回リバウンドしているのだが。それでも、一生無理と感じていた、ある程度の平均的持続型標準体型維持には、近づいていると感じている。この感情は人それぞれなので、ダイエットしようと思った時に、食べたい衝動に襲われた時に、何を感じているのか言葉や、メモに書き出して、「今自分は〇〇◯と感じている。」と繰り返してみて欲しい。例えば私は、寂しさから食べていたので、「寂しさの向こう側に幸せがある。」と唱えることで、食べたい欲求を一時的に抑えていた。これが癖になって今は、寝る前に食べることはまずなくなった。これ断捨離にあてはめて、今感情をながめている。断捨離しようと考えると、恐怖を感じる。もったいないと感じる。せっかく捨てるならオークションで売って儲けたいと感じる。それが手につかないことはわかっている。捨てた向こう側に幸せがあるのは、頭ではわかっている。「捨てた向こう側に本当の欲求が見える。」「捨てた向こう側に、幸せの舞い込んでくるスペースが生まれる。」「捨てた向こう側に幸せがある。」「捨てた向こう側に夢が叶う。」「捨てた向こう側に、楽がある。」「損をした向こう側に、得がある。」とりあえずこの辺りからやってみよう。今、取り組んでいることがある。先日主治医から言われた森田療法の一手。感覚と体験。私は、幼い頃からプレッシャーで脳に心臓に、傷がついてるんじゃないか?とさえ感じる。困惑や、弱さがあると頭でとにかく否定しもしくは、予防線を貼り対策を練って、不安が増強する。それが幼少期体かから40年は続いているだろうか。だから頭ではなく、感覚と体験が全て、を今日も職場で実行してみた。心の予防線を手放すことはできないが、いつもより同僚と感情で挨拶ができたように感じている。今この瞬間からも、感覚と体験。明日は不安だ。気になる女の子と会う。その子と会う前には、頭でいろんな自分の蹴ってをカバーするように考えてきた。でもそれなしで、頭ありきなしで、感覚と体験をする。溝が生まれるだろう。でも、嘘の自分より、初めて感覚と体験から得た感覚。その方が人間らしく、ロボットで人と恋をすることは不可能。人として関われた方がいい方に行くんじゃないだろうか?いい方向に行ってくれ!とこれも頭で考えたこと。ダメだ、ダメだ、ダメだと否定し続けてきたのが自分。感覚も欲求も肯定する。