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テーマ:洋楽と和訳と今の気持ち(73)
カテゴリ:社会人の詩
=B. J. Thomas -- Raindrops keep falling on my head=
~B. J. トーマス -- 雨に濡れても:起業への第一歩~ << YouTube↑で動画をどうぞ >> 雨が頭の上に降ってくる ちょうどベッドに収まるには足が長すぎる男みたいに しっくり行かないようだ 雨が頭の上に降ってくる 降り続ける だから太陽に向かってちょっと言ってやった どうもお前のやりかたは気に入らないとね 照りもしないで寝てばっかしだって 雨が頭の上に降ってくる 降り続ける でも一つだけ分かっていることがある 向き合ってみろばかりに雨がよこしたブルーな気分には俺は負けない いずれ、幸せの方が俺に挨拶をしに来るだろう 雨は降り続ける だからといって俺の目が赤くなるわけでもないし 泣くなんて俺の好みじゃない なぜって 文句を言ったところで雨を止めることはできない なぜって俺は自由 何も心配ごとなんてない いずれ、幸せの方が俺に挨拶をしに来るだろう 雨は降り続ける だからといって俺の目が赤くなるわけでもないし 泣くなんて俺の好みじゃない なぜって 文句を言ったところで雨を止めることはできない なぜって俺は自由 何も心配ごとなんてない ---------------------------------- 「いずれ幸せの方が俺に挨拶をしに来るだろう」と思えるって幸せだと思う。 ただ、人生のチャンスは自分で待っていても来るわけがない。 最近、起業を考えることがある。 自分らしくもっともっと成長しながら、顧客にも社会にも家族にも与えられる価値を高めながら仕事ができるのが、自分の会社を持つことなのかな。 だから今の環境でも誰もが認める仕事ができ、自分の持っている器を大きくして行き、そして今の環境が与えてくれるバケツの器が足りなくなったそのときが、そのタイミングだと思っている。そのときには、今以上の自分の希少性が際立ち、オンリーワンな仕事が展開できるはずだ。 下に紹介する本は最近のバイブル的なビジネス書だ。特に凄い内容のものではない。 女性の視点ではあるが、分かりやすく、起業を目指す人でなくとも、社会人としての自分の仕事のやり方を今一度見直しをさせてくれ、社会人としての自分を原点に戻してくれる。 ---------------------------------- 経沢香保子『自分の会社をつくるということ』 ダイアモンド社 1300円 (Book Offで買えば半額くらいで手に入ります…) ---------------------------------- 収録アルバム 「明日に向かって撃て!」 / オリジナルサウンドトラック ---------------------------------- << YouTube↓もう一丁 >> 「明日に向かって撃て!」からの一シーン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年03月05日 08時11分07秒
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