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「生命」が輝き、「生命」がまたたく。 自分自身があふれ出る 「生命」であり、その 「生命」の奔流でもある。 健全な自己愛は、健全な他人への愛の姿でもあり、健全な世界への愛の形でもある。 自分という「生命」そのものであること。 さえぎること無い「自分という生命」の流れそのものであること。 その「喜び」を知っているだろうか。 その「幸せ」を知っているだろうか。 ただ自らあるだけで 「生命」そのものを生きる。 すべてがよどみ無く流れていく。 永遠に付き添われ、無限に抱きしめられながら。 ただ、「喜び」を知る。 ただ、「幸せ」を知る。 「生命」そのものの発露の・・・姿を知る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年05月30日 08時04分43秒
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