テーマ:家庭菜園(57162)
カテゴリ:菜園&しいたけ栽培
今の東京の天気は曇り。 最近の天気って昼間は雨がやんで、朝と夜と雨が降っていることが多い。 まぁ家庭菜園をしている身としてはありがたいけどね。 本日はもうすぐ終盤に入りそうなミニトマトの写真をば。 ちなみに6月10日の様子はこんな感じ! まず 元気ミニトマト の実の付き方 一つ一つのつぶが大きく、二段になって実をつける。実も甘い。 ”元気”という名前の通り、葉も元気で、粒も大きく、そして多くの実をつける このミニトマトは、来年も育てたい候補かも。 次は房が長いぞ ピンキー 赤く熟したピンキーは、他のどのミニトマトよりも美しい。 他の熟したミニトマトと比べると、 他のミニトマトはベース色に黄緑色があるのに気付くほど、本当にきれいな赤に染まる。 実は皮が薄く、3種類の中で一番甘い。 しかし、最近下の方から葉が病気にかかってきた。 よって実の収穫が終わったら、 その果房下にある葉はさっさとむしりとっている。 ちなみにトマトの実は実よりもすぐ上にある二つの葉の養分をもらって 生長しているから、それよりも下の葉はとっても大丈夫なのさぁ~ たぶん・・・ ほらほら、摘芯するときに実よりも二つ上の葉を残すでしょ。 それはこれが理由なのだ! たぶん・・・ そんなこんなの理由で、今のうちに写真をとってないと、 どんどん葉がなくなっていくから、みずぼらしい姿になっていくのよね ちなみに白い不織布に覆われている理由は、もちろん鳥対策! 不織布はそこらへんで手に入る三角コーナー用のもの。 これをやるようになって、カラスに食べられなくなった。 よっしゃ!カラスに勝ったぞ! 次はわけわからん状態の ミニキャロルツリー ベランダ栽培用に開発されたため、矮小トマトで1mぐらいしかない。 背丈が低い分、脇芽を伸ばして2本仕立てに育ててみたが、 お互い向き合うように花が咲き、わけわからない実のつきかたになってきた。 下の方の実はそこそこ大きいが、上の方の実は大きくなるのかな?? 実が大きくなるんだったら、コンパクトで、そして多収穫できて ベランダ菜園にはいいかもなぁ。 最後に今日の収穫 プランターでもよく育つでしょ! それは私の育て方がいいからです。 ウソです これこそ太陽の恵みです。 今年はかれこれ3年間も休みなく使いまわした土だけで作ったため、 連作障害がでないかドキドキしていましたが、 土を黒いビニール袋にいれて太陽のもとで消毒しているのがいいのか、 今のところ大丈夫のようです。 育つのも太陽、そして土を消毒するのも太陽。 太陽さまさまですね。 あと数日もすれば、待望の丸オクラが収穫できそうです。 これまた楽しみです♪ ぽちっと押してね↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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