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テーマ:貢献社会が実現したら?(753)
カテゴリ:お金のない社会の話
有効微生物群は善玉菌ばかりを集めた集合体です
嫌気菌もいれば好気菌もいますいろんな菌が生きているんです 原液は酸性を強めにして冬眠状態にしてあるそうです 水で薄めると菌が目を覚まし一緒に入れてある糖蜜をエサにして しばらくのあいだ生きていますがエサが無くなると死滅します だから水で薄めたら一両日中に使いきってしまいます 人間だって生まれたら必ず寿命があるんですよね 遺伝子の中にはすべての情報がインプットされているそうですから 自分の寿命も書き込まれているんでしょうか? 僕の母親は乳がんがきっかけで全身ガンが転移して亡くなりました 父親は肝臓ガンがきっかけで全身ガンが転移して亡くなりました 二人ともガンの治療して再発してから死の宣告を受けましたね ガンの末期では二人とも「痛い痛い」の言葉が口癖のようでした 本人が一番辛いんだろうけど「痛い」の言葉を聞くのも辛いです 自分が病弱だったから健康体になりたい一心でした 健康オタクになりましたね サプリメントに頼る生活でしたから 環境問題を解決しなければ健康は有り得ないと思った時 脱サラをしました 生き方考え方が変わったのはもっと後からでしたが 過去のしがらみから開放された時健康がやってきました きれいな空気・きれいな水・きれいな食べ物 そして すべてを大切にする心 たったそれだけで誰もが健康になれるんです 何故そんな簡単な事が実行出来ないのか? お金の要る社会だからです 経済優先は「きれいごと」を言っては成り立たないんですよ 生き物の寿命を優先するためには 経済の寿命を早めなければ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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