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カテゴリ:心の話・生き方・考え方
子どもの頃は親や学校から学ぶことが多いです。
親の知識が子どもに伝わりそれが常識になる。 親の知識は何処から入るんでしょうね~? 「こんなはずではなかった」と思うこと。 「自分が信じてきたことは何だったの?」と 不信感に思うことも多いです。 大人になって間違いに気付いたとき 間違いを間違いと認めたくない事もあるよ。 大げさに言うと「自分の人生を否定する」から。 農薬も食品添加物も微量ならいいと言う。 確かにすぐには病気になるはずがない。 考えてみれば「毒を薄めて飲むようなもの」です。 長期間すぎて初めて症状が現れてくる。 環境問題を取り上げてみたとき 産業廃棄物を埋めて表面をきれいにしても 時間が経てば土壌汚染、水質汚染になるんです。 「よく噛んで食べなさい」とか 「肉より野菜中心に食べなさい」とか 「自然環境に促した生き方をしなさい」とか 「自分が必要とされる生き方をしなさい」とか ある意味反面教師が効果のあることは多いけど 自分がこだわりそういう生き方をしないと 共に学ぶことは難しいね~。 なぜこだわるのか? それを知ることも大切だと思う。 波動を学び腸の働きを学び善玉菌の働きを学び 経済の悪い所を知るとつくづくそう思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月12日 11時43分04秒
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