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テーマ:貢献社会が実現したら?(753)
カテゴリ:一歩先の話・提案
30年前の今ごろ急性肝炎になりました。
自動車学校の指導員で忙しかったころです。 同僚が近くの海岸で獲った生ガキを食べてね。 黄だんが出て食欲もなく体力もなく やむなく入院をしました。 何でこんなことを思い出したかと言うとね 大雪で多くの人が事故で亡くなっているからです。 これは 真夏の連続猛暑日での熱中症のときと同じです。 わかりますか? 動いてはいけないときは動かないことが大切です。 急性肝炎のときは動いてはいけないんです。 生きるための最低限の行動だけです。 大雪で身動きが取れないとき 猛暑日で熱中症になりそうなとき 安心して生きるための行動だけしたほうがいい。 会社も学校も無理して行かないほうがいいですよ。 経済活動のために犠牲を払ってはいけないと思う。 放射能汚染地域では除染作業が大切なように 豪雪地方では除雪作業を優先的に行ったほうが良い。 お金の無い社会を 多くの人に話題にしてもらいたいので 楽天ブログの「知恵の輪」の表紙に貼り付けた 「山口ブログ」と「269rank」をクリックしてください。 http://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/ なかなかランクが上に上がりません。 下がってしまいました。 皆さんの協力をお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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