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カテゴリ:やれば変わるシリーズ
「本当は原発は使いたくない」って思っているはずです。
交付金や補助金が無くなっても誘致や再稼動しますか? 「お金がもらえないのなら反対します」と言う人が多いです。 >鹿児島県の伊藤知事は7日午後2時半から 県庁で記者会見を開き、「川内原発1号機、2号機の 再稼働についてはやむをえないと判断した」と述べて、 再稼働に同意する考えを示しました。 (NHKニュースWEBより) 本当は反対したいのに再稼動に同意したのは? 経済を優先しなければ社会が成り立たないからですね。 目先の利益を優先しなければ社会が成り立たないからです。 >目先(デジタル大辞泉より) 1、すぐ目の前。眼前。「恋敵の顔が―にちらつく」 2、目の前にある物事。その時その場。当座。「―の利益を追う」 3、ごく近い将来を見通すこと。また、先の見通し。「―の見えない人」 早くお金のない社会にしたいのはここにもあります。 世界から原発を無くしたいのです。 中国で原発事故が起きたら? 黄砂やPM2,5のように偏西風で放射能が飛んできたら? これくらいの想像は出来ますよね。 世界が変わるためには まず 日本が変わらなければ。 日本はそのために被爆や原発事故の経験をしてきたと思うよ。 「世界からお金を無くして助け愛の世界を創ろう」 と言えば良いのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月08日 00時01分26秒
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