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カテゴリ:身近な出来事
正夢になりそうな夢を見ましたよ♪
場所は以前働いていた自動車学校です。 暗いから夜間教習の合間に行っているようです。 「あれ?雪が積もってるよ」 目が覚めたとき気が付いたけど 扇風機の風で寒かったようです。 いつもの出入り口から入ろうとすると 「こちらからは入れません あちらの入り口から入ってください」 そう言われて別の入り口から入ると 展示会のような雰囲気で大勢の人がいました。 壁にはマンガの原画やイラストなど飾っています。 あちらこちらにテーブルが置いてあって 手作りのマンガ本やアニメの原画が置いています。 30代の女性が近寄ってきて 「私が書いたマンガを見てください」 そう言って原画を僕に見せました。 「なかなか良いじゃないですか」 「そうですか~♪」 「僕の小説を漫画化したいんだけどね」 「ぜひぜひ私に書かせてくださいよ」 そう言った彼女は 友達に呼ばれて離れていきました。 そして 60歳くらいの男性が 「私が書いたポスターです」 大きな熱気球が大空に浮かんでいる絵でした。 「すばらしい色ですね」 「そうでしょう♪」 「ところで僕の小説をマンガにしたいんですよ」 「どんな小説ですか?」 「インターネットで検索すると読めますよ」 「どんなストーリーですか?」 「12歳の少年が世界平和を実現するんです」 その言葉を聞いた周りの人が 一斉に僕の周りに寄ってきました。 「少年が世界平和を実現するなんて前代未聞よ」 「そんなストーリーならアニメも良いんじゃない?」 「とにかく雑誌に載せましょうよ」 いろんな人が意見を述べていました。 「まずはマンガ雑誌の連載マンガにしましょう」 「この会場に雑誌社の人もいるんじゃないの?」 さっきの男性が 「私が取り上げてもらえるようにやってみるよ」 「ありがとうございます」 そこで目が覚めました。 熱帯夜なのに扇風機の風で少し寒かったです。 我が家はエアコンがありません。 昼夜いつも網戸の状態で風が入っています。 庭の木や花や野菜のお陰で空気はきれいです。 インターネットの中の小説がマンガになる。 マンガ本になって多くの子どもたちが読んでくれる。 子どもたちが大人の意識を変えてくれる。 世界平和とお金のない世界が実現する小説。 題名「12歳の少年が世界を変える!?」 http://ncode.syosetu.com/n3484dq/ https://www.youtube.com/watch?v=FlHQy_KQfQQ&list=PL9UJQ57g66PEB7zZpGHYsvNzZJPCl_3ct 本気で 世界平和とお金のない世界を実現させませんか? 「世界平和提案書」 https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/ https://www.youtube.com/watch?v=B0F-eObp8UA お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月04日 00時00分39秒
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