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テーマ:お金のない世界(612)
カテゴリ:一歩先の話・提案
世界中の民族が参加する国際支援団の役目は?
「自分の国が出来ることと出来ないこと」 「自分の国に足るもの足らないもの」 「自分の国が必要なものして欲しいもの」 シェアをし合い協力し合うことです。 農業生産が出来る所 工業生産が出来る所 科学技術が得意な所 世界中で生産と技術を分かち合い あらゆる地域が独自の宗教と文化が守られ 安心して生活できるお手伝いをすることです。 企業で働く人たちや大学、研究所の人たちの 活躍を多くの子どもたちが見れば 何が起きるのか? 生活費が保証され 利益を上げる必要のない仕事に携わっている。 まるで ボランティア活動をしている人たちに見えます。 お金儲けのために何かをするんじゃない。 世界のために自分たちが出来ることをする。 それを実践するのが国際支援団です。 それが 自分のためだということがわかってきます。 子ども達は国際支援団の仕事を目標にし 自分を活かせるために学ぶことを楽しみます。 子ども達の夢や目標が定まってきます。 未来にワクワクし現在にワクワクしますよ。 「国際支援団の活躍」 https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5022/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年09月19日 00時00分37秒
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