909494 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

初心者的☆ちょい投げ雑記

PR

X

全33件 (33件中 1-10件目)

1 2 3 4 >

カテゴリ未分類

2020年11月25日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
11月20日、漫画家の矢口高雄先生が亡くなられた。81歳でした。


【KC 釣りキチ三平 37巻 ハワイのブルーマーリンの巻 より】

私を含め、40代から50代の釣り人で、矢口高雄の影響を受けずに育った者など誰もいないだろう。

私の釣りの原点は、親父が釣り好きで幼少の頃から釣りに連れ回されたことと、小学生時代 傍らにはいつも「釣りキチ三平」の漫画があったこと以外には無い。



矢口先生から受けた影響はあまりにも多く、今の自分の釣り哲学の基礎となっています。

ご本人にお会いしたことは無いですが、昔 古本屋で見つけた矢口先生のエッセイには、直筆のサインがしてあって、びっくりしました。私の宝物であり、形見となってしまった。



謹んでご冥福をお祈りいたします。 向こうへ行っても、釣りを楽しんでください。






最終更新日  2021年04月17日 20時11分12秒
コメント(6) | コメントを書く


2019年03月02日
カテゴリ:カテゴリ未分類
去年から今年にかけて石鯛がたくさん釣れたので、歯のコレクションがかなり増えました。



石鯛はこういう戦利品が残るのがいいですね。戦闘機の撃墜マークみたいなもんです。

何匹か石鯛を釣って実感したのは、石鯛は50センチを超えるくらいから歯が大きく発達して、厳つい迫力が出てきますね。また、形も千差万別で、幅が広いのや狭いの、出っ歯気味なのや虫歯っぽいやつなど(笑)。一つ言えるのは、姿のいい石鯛は人間のイケメンと一緒で、歯も綺麗でバランスのいい形をしてます。



これの利用価値は、飾って眺める以外に、実際の鈎を咥えさせてフッキングし易い鈎形状の研究や、釣りの妄想に浸ることが出来ます。(^^
実際、先月の釣行は、シミュレーションで研究に研究を重ね作成した仕掛けで、捕獲率100%を達成しております(笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

去年の9月号で休刊となった東海釣りガイドですが、10月よりフリーペーパーとして復活しております。



以前と異なり、ルアーフィッシング専門の『Last one Cast』と餌釣り専門の『東海釣りガイド』に分割されて復活です。内容はフルカラー48ページで、主要な連載は継続されているようですので、ホントにタダでいいのかというよーな内容の充実ぶりです。



強制終了と思われた会長の連載も継続中です。(^^






最終更新日  2019年03月02日 23時52分41秒
コメント(6) | コメントを書く
2019年01月01日
カテゴリ:カテゴリ未分類






最終更新日  2019年01月01日 00時00分21秒
コメント(2) | コメントを書く
2018年12月26日
カテゴリ:カテゴリ未分類
イオンシネマが月曜日は¥1100に割引きになるそうで、先日は振休だったんで、遅ればせながらやっとこさボヘミアンラプソディを観てきました。

まだ観ていなくて、これから観るつもりの方は、この記事は読まないほうがいいです。予備知識なしで観てください。大したこと書いてませんが。



僕はリアルタイム世代ではありませんし、熱烈なファンでもないですが、昔から結構好きなんで、これは観とかないと・・ということで行ってきました。劇場に行くのは、嫁に嫌々つき合わさせられたアナ雪以来です。

この映画だけは劇場で観ないと感動が半減しますね。ライブ感の再現が半端ねえ~です。冒頭の20世紀フォックスのファンファーレも、ブライアンメイのギターで奏でられます。何回も観に行く人の気持ちが分かります。

フレディの歌声はどうやって再現しているのか分かりませんでしたが、大半がオリジナル音源を使用して、一部役者の地声と、そっくりさんシンガーの歌声をつないでいるそうです。このオーディションで選ばれたというそっくりさんシンガーは、かなりの再現度で聞分けられません。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=202&v=QkCxE2Lh458

最後の1985年の伝説のライブエイドの演奏は、死期を悟って仲間との再起を掛けて挑む大舞台での気迫が伝わってきて、それまでのストーリー(基本的に事実に基づいている)を踏まえて観ると、なるほど確かにこれは泣いてしまう(TT) 僕の隣の男も斜め前の女性も涙をぬぐっております(^^

大まかな感想としては
・ライブ感の再現が凄い
・ブライアンメイ似過ぎ
・おっさん同士のキスはきつかった
・ライブエイドが始まると泣けてくる
・確かにもう一回観たくなる

本物のライブエイドの映像は、ユーチューブにいっぱいアップされているんで、興味があったら見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=A22oy8dFjqc&t=1295s

最後に、映画を観終わってから家に帰り、ライブエイドの本物と映画との比較動画というのがあったので見てみると・・・



当たり前だが、あと余命数年の本物のフレディの魂の熱唱を、演技で完全再現するのは絶対無理だということ。音源こそ同一ですが、見比べると本物の凄さを改めて思い知らされ、もう一回泣けてきます。やはりフレディは神です。
https://www.youtube.com/watch?v=-XqPBEODZ4s

観る順番を間違えなければ、2回泣けますよ(笑)






最終更新日  2018年12月26日 00時51分20秒
コメント(2) | コメントを書く
2017年08月14日
カテゴリ:カテゴリ未分類
1年ぶりのご無沙汰です。生きております。

釣り自体もほとんど行けてませんが、年に一回くらい更新しないとブログを辞めたと思われるので、更新したいと思います。

ワンパターンで久しぶりの七里にやってきました。

P1020497.JPG

 日没~深夜、翌朝も頑張りましたが、フグすら釣れずに終了です。
でも久しぶりに竿が振れただけで、リフレッシュできましたよ。

それでは皆さん、また来年 (^^)/


と、ならないように頑張りたいと思います。(;^_^A


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【雑記】

僕は仕事で東京へ出張すると、帰りはいつも夜更けになるので、新幹線の中で夕食をとるのが通例です。しかし、揺れる電車の座席で下を向きながら駅弁を食べると気分が悪くなるので、いつも下を向かずに食べられるサンドイッチやおにぎりなどを食べておりましたが、去年、こちらの記事 森拓也の『ふるさとエッセイ』 で『深川めし』なる駅弁が紹介されていて、やたら旨そうだったので、一回食べてみたいと思っていました。

attachment1

先日、久しぶりに東京に行った折に、ふとこの記事のことを思い出し、品川駅の売店で探してみると、あっさり見つかりゲット。早速帰りの新幹線の中で食べてみました。ふたを開け、一口ほおばった瞬間、めちゃ空腹だったとはいえ、つい『うまっ』とつぶやいてしまいました。

アサリと炊込みご飯を一口(うま~い^^)
べったら漬けをひとかじり(リセット)
アナゴの蒲焼きと炊込みご飯を一口(うま~い^^)
べったら漬けをひとかじり(リセット)
ハゼの甘露煮と炊込みご飯を一口(うま~い^^)
べったら漬けをひとかじり(リセット)

延々このルーティンを繰り返し、ガツガツむさぼりあっという間に完食。これからは出張のたびにこの『深川めし』を食べたいと思います。出張の楽しみが一つ増えました。これはおススメですよ。






最終更新日  2017年08月14日 20時50分10秒
コメント(8) | コメントを書く
2016年02月26日
カテゴリ:カテゴリ未分類

なかなか春の到来を感じられない今日この頃、寒くて釣りに行けないこともありますが、こんな時は自宅で来るシーズンに向けて、釣りの準備をするのが唯一の楽しみであります。

ここ1~2年、数は少ないですが僕にしては七里で良型の魚が割とコンスタントに釣れた気がします。(あくまで僕にしてはですが)

あんまり魚を釣ったことないんで、最近魚とのやり取りを繰り返しているうちに、竿の特性が釣り味に影響があるのはもちろん、使いやすさの好みも変わってきてしまいました。

七里で取り込みの時、結構な確率で波打ち際でいきなりぐいぐい走り回られることがあり、アナゴかウツボと思っていたものが突然鯛に変身する感じでびっくりすることがあります。(※逆に鯛がウツボにイリュージョンもありましたが(笑)

そこで改めて450という長さを再評価しております。

P1020416.JPG

3年ほど前、450も使ってみたいと2本買い揃えたものですが、その長さゆえ投げたときの反発がワンテンポ遅れてから来ることや、こういう長竿は三脚で垂直に近い角度で立てることも難しかったため、ほとんど使わずお蔵入りしておりました。4本継にくらべて5本継だと反発力のパワーロスも大きいんですよね。ただ6点ガイドはお気に入りでした。(7個はいらんし、5個は少ない)

しかし去年からパイプアングル竿立てを導入したことによりセッティングの問題は解決され、また波打ち際での突っ込みも、溜めが効くので非常に余裕をもってやり取りでき、バラシの危険性も減ると思われます。405でPEだと、ほんとにダイレクトにきますね。それがいいという人ももちろん沢山おられるでしょうが。

こうなると、3本竿が基本の僕は当然もう一本増やしたくなるわけですが、このFVはとっくにカタログ落ちでメーカー在庫は当然無いので、なんとか自力で探し出さねばなりませぬ。一応上州屋の全国ネットワークでも探してもらいましたが、全く発見できませんでした。

product3.jpg
29783_logo2[1].jpg


新型ならいくらでも売っているんですけどね~やはり同じので揃えないと気が済みません。それと僕は旧サフリのロゴが好きなんですよ。


新品が欲しいので、あっちこっちの釣り具屋に立ち寄るたびデッドストックを探しておりましたところ・・・



おおっ! 新型サフリの奥に旧型サフリの在庫を発見!! しかも赤い!!




151205_1059~01.jpg



あれ・・・? _i)



151205_1055~02.jpg



サーフレイダー Σ\( ̄ー ̄;)



ホントにコケた・・・・(;^_^A



151205_1055~01.jpg

しかし、お値段は25号420で驚愕の¥2850!

う~ん、これで釣りしたくなってきた(笑)となりのサーフショットも気になるな・・・(笑)


と言う訳で、あとはヤフオクを根気強く監視して何とか未使用に近い美品を無事ゲット。

P1020417.JPG

人気があるので結構いい値段しますが、この綺麗さで1枚なら買いです。

これでまた一歩、本石の60オーバーに近づいたのであります(笑)



あとは、今季用の針の選定です。僕が欲しい針はだいたい店頭にないので、試し買いするたびに100本単位での注文になってしまいます。

針のWEBカタログを眺めながら、試したかった針を取り寄せました。

P1020421.JPG
・ ささめ 豪鯉軽量吸わせ 22号
・ がまかつ コウジマダイ 18号

コウジマダイはだいぶ前から使ってみたいと思っていましたが、なかなか店頭にもなくて注文するほどの気にもなれずにいましたが、僕の最近の好みである、太軸過ぎない太軸でネムリ無し(外ネムリ)、コウジ(ユムシ)専用というのが気に入って使ってみることにしました。豪鯉軽量は要するに丸セイゴの22号です。

P1020426.JPG
左より
・ ささめ 豪鯉軽量吸わせ 22号 (線径 1.36mm)
・ がまかつ コウジマダイ 18号 (線径 1.36mm)
・ がまかつ 丸セイゴサーフ 20号 (線径 1.26mm)
・ ささめ カン付丸セイゴ 18号 (線径 1.16mm これで石鯛釣った)

ささめサーフマダイLの線径が1.26mmなので、豪鯉軽量とコウジマダイは結構な太軸であることがお分かり頂けるでしょう。コウジマダイはヒネリが無いのが唯一の不満ですね。メジャーな針メーカーで丸セイゴの22号は、ささめとオーナーしか出していないと思いますが、オーナーの丸セイゴは線径が細いんですよ。ささめの丸セイゴはNSBのみ22号がありますが、何と一本の単価が62.5円(4本で250円)。豪鯉軽量は全く同じ形状と思われますが、イブシ茶という渋いカラーリングで一本33.0円(10本で330円) 安い!(^^ これはちょっとお得情報でしたね。
ちなみに豪鯉食わせという針と、磯投げバトルKTという針は、パワーイレグ(スーパーイレグ)と同形状と思われます。こちらは24号(XL)までありますよ。
gc-05[1].jpgIB-05-300x370[1].jpg


コスト面とかも考えながら色んな針を探すのはホントに楽しいですね。

P1020427.JPG

豪鯉をとりあえず80本ほど根付けしました。僕のポイントはほとんど根掛かりしないので、今の釣行ペースだと3年くらい持ちそうです。

これでさらに、本石の60オーバーに近づいたのであります(笑)







最終更新日  2016年02月27日 01時30分35秒
コメント(14) | コメントを書く
2016年01月01日
カテゴリ:カテゴリ未分類

kako-XDJxNYWPewwH1g1N.jpg

明けまして おめでとうございます

旧年中は色々とお世話になり ありがとうございました

本年もよろしくお願いいたします







最終更新日  2016年01月01日 00時04分45秒
コメント(8) | コメントを書く
2015年03月06日
カテゴリ:カテゴリ未分類
えらい遅くなりましたが、石鯛のデジタル魚拓が仕上がったので自慢たらしく紹介します。めったに魚が釣れないので、この石鯛ネタで数年は引っ張りますんでご容赦をば。

P1020213.JPG

最近は釣具屋でもよくデジタル魚拓のサービスを行っていて、店内に何枚もの見本が貼り出してありますが、ほとんどは写真画像をただ切り出した程度の仕上がりで、イマイチ麗しさに欠けます。今回依頼した魚拓屋さんはネット上では有名所ですが、出来上がってきたものは僕の予想を上回る出来栄えでした。

http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=95d04bc5da8b4783a2d5ace34cb49267f875f7af.02.2.2.2a1.jpg

本物のカラー魚拓にはやはり敵わないと思いますが、非常にアーティスティックな仕上がりと思いませんか?(・∀・)


もちろんキッチリ原寸大

P1020212.JPG

また、本物の魚拓は曲面の魚体を平面に転写するので、どうしても魚体がずんぐりと膨張して不自然なシルエットになることが常ですが、デジタル魚拓は写真さえしっかり撮れていれば、現物そのままのスタイルでしかも活きている状態を保存できるので、結構優れた点が多いと思います。ただし、元画像で出来栄えの8割方が決まってしまうので、納得いくまで何十枚でも撮るといいですね。

次回魚拓を作るのは一体いつになるのか分かりませんが、そこそこのサイズが釣れてナイスショットが撮れたらまた頼みたいと思います。部屋に思い出の大物が飾れるのは予想以上に楽しいですね~。(^^


ちゅうことで、今年からの目標は、石鯛の60オーバーで頑張りたいと思います。

P1020215.JPG






最終更新日  2015年03月06日 20時47分04秒
コメント(14) | コメントを書く
2015年01月01日
カテゴリ:カテゴリ未分類

2015.jpg

明けまして おめでとうございます

旧年中は色々とお世話になり ありがとうございました

本年もよろしくお願いいたします







最終更新日  2015年01月01日 00時17分14秒
コメント(8) | コメントを書く
2014年10月13日
カテゴリ:カテゴリ未分類

先に読んでね

~パート1からの続き~
http://plaza.rakuten.co.jp/choinage/diary/201410120000/

3) 軸長 (長軸 or 短軸)

投げ釣りは、キス、カレイ、マダイなどでも長軸の針を使うことが多いです。

明確な理由はよく分かりませんが、口の小さな魚に限って言えば、針のフトコロ幅が狭くなるのでその分細長いシルエットになるのは当然ですし、投げ釣りでは使用頻度が高い虫エサが刺しやすく保持しやすいとか、置き竿釣りではアワセのタイミングが遅いので、口の奥に掛かった針を外しやすいとか色々あるのでしょう。関係無いですが、糸が結びやすいというのもあります。

P1020178.JPG
左より

・ ささめ   サーフ真鯛L
・ がまかつ キングサーフ18号
・ がまかつ 丸セイゴサーフ20号
・ オーナー カットビッグサーフ15号
・ ハヤブサ チヌ7号
・ がまかつ 伊勢湾真鯛王13号

僕が長軸で一番メリットがあると思うのは、エサ(虫エサ)が刺しやすく保持がしやすいということです。遠くへブン投げる投げ釣りでは、キャスト時の衝撃と着水時の衝撃で弱い餌は一発で吹っ飛んでしまいますので、ポイントへ無事にエサを届けるということが吸い込みやフッキング以前に大事になってきます。ただし、軸が長くなるほど魚の吸い込みに対してマイナス要素が増えるのは間違い無いので、そういう意味では短いに越したことは無いです。こんなことを考えると、軸長は丸セイゴやビッグサーフ程度が僕の好みになります。


4) フトコロの広さ(=針のサイズ)

フトコロの広さ=針のサイズとしましたが、吸い込みだけを考えるとフトコロは狭くサイズは小さいほど良いですが、フッキングしないことには釣れませんので、フッキング率を上げるためには大きいほど良いとなります。

P1020180.JPG

左より
・ がまかつ クエ35号
・ がまかつ タマン22号
・ がまかつ タルバ15号
・ ささめ   大キスL

仮に、逃したくない魚の最低サイズをマダイの30センチとした場合、この魚の口に入る最大サイズのエサを刺せてなおかつ針先が埋没しないフトコロの幅がある針がいいのではないかと思います。使うエサの種類にもよるので一概に何号という話にはなりませんが、長らく色んな魚を飼育した経験から言いますと、魚類に限らないでしょうが、あいつらの食欲というか生きることへの執念(笑)は並大抵のものではないと思います。口にエサが入らぬなら入れて見せようホトトギスという感じで、口の大きさより遥かに大きいエサでも何とかして飲み込もうとします。子供の頃飼ってたブラックバスに小魚を与えたら、飲み込み切れずに咥えたまま窒息死した奴もいました。

まあ、食い気が無いときに小さいエサや繊細な仕掛けで何とかして食わせてやろうという釣りもあるのでしょうが、僕はそういう釣りは性に合わないので、食欲のない奴は初めから狙いません。


5) ヒネリ (有り or 無し)

これに関しては、だいぶ以前に某ポンコチ教祖のブログで議論になっていた記憶がありますが、ヒネリがある方が当然すっぽ抜けの危険性が減るのだと思いますが、ヒネリなしの針のほうが合わせたときのフッキングパワーがダイレクトに伝わるという話だったような。なるほど確かに巨魚を極太針で狙う場合は、アワセの力が左右にぶれないストレート針のがより強力に食い込むのは当然でしょうし、細軸でヒネリのある針だと限界付近でひねった方向に曲がってしまう気がします。

ただ、ヒネリの無い短軸の針なら針先の進行方向に対してフトコロが広く開かれているのでフッキングする可能性は高いですが、長軸でなおかつその軸が針先の進行方向を遮るようなカーブを描いている場合は、ヒネリが無いと極めてフッキング率が低くなると思われます。たぶんその類の針でヒネリが無いものはほとんど無いと思いますが。僕としては、ほっといてもフッキングしやすいヒネリありの針が好きです。ヒネリなしの針はほとんど使っていませんね。


6) ネムリ (内ネムリ or 外ネムリ or ストレート)

針先をねむらせる目的は、これも僕にはよく分かりませんが、底に這わせる投げ釣りに関する限り、海底を引っ掻きにくくして針先をなまりにくくすることと根掛かりしにくくする目的くらいでしょうか。あとムツ針なんかは飲み込み防止で口元に掛かりやすくする(のど奥に掛かりにくくする)というのはよく分かります。

これに関しては、僕はネムリ針はあまり好きではありません。魚の口の中に針があることを想像すると一目瞭然で掛りが悪いとしか思えません。

ネムリ針のメリットの針先がなまりにくいに関しては、これは巻き上げの都度針先を確認してヤスリを掛けるなり交換するのが当然で、手間を惜しんでフッキング率を犠牲にしていては、何のためになまりにくくしているのか分かりませんし、根掛りに関しては、いろんな方の話や自分の経験上、オモリが岩などにはまり込む根掛りが圧倒的に多いと思われますので、特に好んで使用する必要を感じません。

外ネムリ針はあまり知りませんが、がまかつのコウジマダイとかささめのカレイイレグくらいでしょうか。

itoturi_4534910463311[1].jpg
41225QBMADL._SL500_AA300_[1].jpg

内ネムリのメリットが感じられないのなら、外ネムリのほうがいいのかという話になりますが、けっこう好きです。ただし、必要以上に海底を引っ掻いてしまうのもどうかと思いますし、先ほどのヒネリによるフッキングパワー伝達云々の話も考えると、外向きすぎるのもデメリットがあるように思いますので、個人的にはストレートが一番いいように思います。

あと、内ネムリが良くないと思う理由に、針先の進行方向があります。この場合は、魚肉にフッキングした後の話です。

41225QBMADL._SL500_AA300_[1].jpg

へたくそな図ですが、フッキングの切っ掛かりがあった箇所から針先の示す方向によって、魚肉に食い込む進行方向が変わると思います。外ネムリやストレートならガッツリ魚肉をつかみ込む感じですが、内ネムリだと魚体から離れる方向に針が進行していくような、少なくともそっちへ誘導する力が働くのではないかと思えるのです。

これはあくまで投げ釣りで魚に針を飲み込ませて掛ける発想で考えているので、浮き釣りや落とし込みなどで口元に掛けることを狙っている釣りだと話は違ってきます。


なんやかんやと書きましたが、星の数ほどある針の種類を考えると、置き竿投げ釣りだけでも語りつくすことは全く不可能ですし、書いたことが正しいとも思えません。単に僕の思い込みと好みの問題です。

でも、このようなことを針をいじくりながら夜中に自問自答して考えていると、時間の経つのも忘れてしまうのは僕だけなんでしょうか。この時、僕は自分の部屋の中で確かに釣りをしているのです。 






最終更新日  2014年10月13日 13時57分29秒
コメント(12) | コメントを書く

全33件 (33件中 1-10件目)

1 2 3 4 >


© Rakuten Group, Inc.