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cms@ebisu

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2010.05.08
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日本でも過去に何度か舞台上演されていました。
今回はロンドンで上演されていた作品の日本版です。
チラシの情報によると、アンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデューサーとして参加。
その宣伝文句も「あなたが観たかったのはきっと、この『サウンド・オブ・ミュージック』」と、堂々たるものでした。

音楽的な魅力が素晴らしい作品です。
セリフでは少々不自然に感じる四季独特の発声も、歌になると強張った気持ちが溶けるように心が温かくなるのを感じました。
そして、オーディションで選ばれた子役の歌と演技が素晴らしく作品に溶け込んでいます。
音楽の、歌の持つ力を感じつつ、一部、映画とは違う展開にとまどう観客の声も聞こえました。
それでも、心から楽しみ、温かい気持ちで劇場を後にしました。

トラップ大佐にダブルキャストで、久しぶりに鈴木綜馬が四季の舞台に登場していたのも、過去に四季での活動を知る観客にとっては朗報です。

企画・制作・日本版演出・浅利慶太

※公演の詳細は劇団四季のサイトで。

(四季劇場 秋にて)

☆「サウンド・オブ・ミュージック 2006年 ロンドン・キャスト」(輸入CD)
 







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最終更新日  2010.05.13 00:29:39
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