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カテゴリ:育児、子育て
ヤフーに訪れたときに、英語本.comの広告を発見。
息子は英語が母国語なので、英語を習得することに何の苦労もありませんから、どうしてこのサイトに興味を持ったかと言うと、かなり育児に役立つコンテンツを無料で提供されているからです。 そして、さらに探ってみると、もっとも共感する考え方に 「お母さんが教育者」という考え方。(もちろん、お父さんでもあてはまります。) これは、マリア・モンテッソーリも言っていますが、子供にとって親というのが最初の教育者です。 さらにその根底にあるのは、親は子供の専門家であるということ。これはシアーズ博士が言っています。医者は病気は治せても、真に子供を理解しているのは親であるということです。 アメリカにいて、英語もろくにできない私が、子供をどうやったらバイリンガルに育てられるのか、どうやったら子供の才能を伸ばしてやれるのか、といったようなことを考えているうちに出会った共感からの結論です。 まずは、子供を洞察し、理解し、絆を結ぶこと。 そのうえで親が子供にあった方法で、一緒に学ぶこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/03/19 12:57:36 PM
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