ハーブとは、ラテン語で「草」を意味する言葉が由来とされ、人間の暮らしに役立つ植物のことをいうらしい…古くから薬や香料などに使われて、香りが強いという印象の植物ですが、実はそれだけではなくて、身体や美肌、そして心にも、とってもよい効果があるのです。
さらに、お料理に使ってもいいし、夏のドリンクに加えると爽やかな味わい!そして、彩りも加えてくれますよ。
Are you going to Scarborough Fair?
Parsley, sage, rosemary and thyme
Remember me to one who lives there
For once she was a true love of mine.
野草の中で香りに個性と品格があり、薬効のある草が特別扱いされたと思われる。
日本のハーブ元年は…60年代 スカボローフェアをヒットさせたとき、パセリ・セージ
・ローズマリー…の歌詞 (サイモンとガーファンクル)とが妙に新鮮に聞こえて誰もが
英和辞典を引いた? あのときだったらしい?
耳慣れない単語がパセリの仲間であり料理の風味づけ用の植物だということをはじめて
知った…そのうちにデパートや高級スーパーにフレッシュハーブが並び始め、レストランにもバジルなどハーブの名がついたメニューが登場。
園芸ブームも後押しし、この30数年でハーブはすっかり暮らしに溶け込んだ?
さらに老化防止やがん予防に効果のある抗酸化作用や抗菌作用が解明されるに至り‣…
一躍、注目の食材に~ (参考や参照 日本の朝ごはん:向笠 千恵子 署)
元気が出るとなれば、一日のスタート食にはうってつけ、サラダやオムレツに加えれば爽やかだし、ドレッシングの香り付けにも恰好。トーストにのせるだけだって楽しい?
ハーブは、地中海地方を原産とするものが多くそれらは高温多湿が苦手なため、夏越しを気を付けましょう。なにしろ‣…酷暑ですから今年は~
I`m sorry・Please forgive me・I love you ・Thank you
♡ワクワク♪o(・ω・o)(o・ω・)oワクワク