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アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への自主的な報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」による死亡者数は2月11日現在、前の週より375名増え、2万3990名に達した。一般的にVAERSに報告される件数は全体の1%から10%程度にすぎ無いと言われ、実際は20万人強から200万人強に達するということになる。
「COVID-19ワクチン」によって深刻な副作用が現れていることは隠しきれなくなっている。例えば帯状疱疹、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病、体の麻痺、脳梗塞、心筋梗塞、心筋炎、心膜炎、ADE(抗体依存性感染増強)などだ。微小血栓によって脳、脊髄、心臓、肺などがダメージを受けているとも言われている。それでもアメリカをはじめとする国々の政府は強制接種を目論んでいるが、反発は強く、アメリカでは裁判所がブレーキをかけた。抵抗らしい抵抗もないままCOVID-19に対する恐怖が煽られ、「ワクチン」の安全神話が語られている日本は異様だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.19 10:19:33
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