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《櫻井ジャーナル》

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2022.08.11
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 ​フロリダ州マー・ア・ラゴにあるドナルド・トランプ前大統領の自宅をFBIの捜査官約30名が8月8日に家宅捜索​したが、前大統領の自宅に対する家宅捜索は大統領の許可が必要だと考えられている。また捜索の前にFBIは「情報提供者」から詳しい情報を得ていたとされているが、スパイを潜入させていたと表現する人もいる。それが事実なら、事前に司法長官の許可が必要だという。

 トランプが重要な資料を持ち出したとして当局は繰り返しそれらを取り戻そうとしてきたが、目的の資料が見つからなかったのかもしれない。今回押収された資料の中にジョー・バイデンを担いでいる勢力にとって好ましくないものが含まれていた場合、それらは二度と日の目を見ないだろうとも言われている。トランプが自分にとって都合の悪い資料を持ち出していたなら、すでに処分していそうだ。トランプを起訴できる何らかの文書をどこかに隠した可能性もある。

 ところで、2019年7月にFBIはジェフリー・エプスティーンなる人物を逮捕している。彼はニューヨーク大学を中退しているが、進学校であるドルトン・スクールで物理や数学を教えるようになる。そこからベア・スターンズに移り、投資の世界へ入ったのだが、そこで実際に投資の仕事をしていたかどうかは不明だ。

 そして、未成年者を有力者に提供し、その様子を映像などで記録して脅しに使うということを始めるのだが、イツァク・シャミールがイスラエルの首相だった当時に特別情報顧問を務めていたアリ・ベンメナシェによると、エプスティーンは彼と内縁関係にあったギスレイン・マクスウェル、そして彼女の父親でミラー・グループを率いていたロバート・マクスウェルと同じようにイスラエル軍の情報機関(アマン)に所属していた。(Zev Shalev, “Blackmailing America,” Narativ, Septemner 26, 2019)

 エプスティーンやギスレインは隠し撮りした映像はイスラエルの情報機関に流れていたのだろう。エプスティーンは2019年8月10日に独房内で「自殺」、12日にFBIは彼が所有していたバージン諸島にあるリトル・セント・ジェームズ島を家宅捜索、世界の有力者にとって不都合であるはずの「証拠品」を押収、それらはどこかに「保管」されているはずだ。なお、ギスレインは2020年7月に逮捕された。

 トランプ邸の家宅捜索は内部の「情報提供者」から得た情報に基づいて行われたようだが、その際、トランプの弁護士は公道と敷地の境界線あたりに拘束され、しかも捜索令状は一部を見せられただけ。コピーを弁護士に渡すことをFBIは拒否した。捜査官は監視カメラをオフにすることも要求したが、トランプのスタッフは拒否したとされている。






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最終更新日  2022.08.11 15:16:38



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